2017年12月30日 (土)

天浜線

高校生時代の最寄駅、掛川始発の天浜線。
一度も乗ったことがなかったので、1日乗り放題券を購入して、にわか鉄ちゃんに。
さすが超ローカル線、時間の流れが緩い。
さほど美しくもない、故郷の景色をぼんやり眺めながら、西へと向かう。
天竜二俣で途中下車、天浜線の車両基地を外から見学。蒸気機関車時代の扇形庫と転車台が、現役で使われている。この車両基地見学ツアーが、普段開催されていると言うから、次回は必見。
直虎ゆかりの井伊谷を抜け、奥浜名湖が車窓に現れると、短い旅もクライマックス。
何にもない知波田の駅に降り立ち、帰りの列車を待つ。全線ヂーゼルなので、電車とは呼べない。悩んだあげく、列車あたりが呼びやすいか?
帰りは、井伊谷の最寄駅、金指で下車し、龍潭寺ではなく、湖北五山宝林寺を訪問。(龍潭寺は三年前に拝観済み)
普段は有料で拝観できるのだが、今日は新年の準備で伽藍のみ、外から見学。
仏殿と方丈は重要文化財に指定され、どちらも美しい屋根を持つ建造物です。普段なら、堂内の貴重な仏像を拝観できるのに、残念です。
金指で再度乗車し、のんびり揺られて掛川駅に戻りました。
車で実家近くに差し掛かると、凄く綺麗な夕焼けが。そう、子供の頃、夕焼けの記憶はこの朱色。
実家からは西の山並みが低いので、水平線近くの強烈な朱色が見えるんです。関東からだと、西の高い山並みが邪魔して、この朱色はなかなかお目にかかれない。
18年しか居なかった故郷の風景を堪能した1日でした。

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2017年12月29日 (金)

田貫湖から富士の夕暮れ

あまりに綺麗だったので、1時間半くらい、日が暮れるまで、ずっと富士山を眺めてました。
こんなに長く富士山を見たのは、生まれて初めてです。

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東光寺

武田氏ゆかりの、雲峰寺、甲斐善光寺、武田神社を巡ったが、一番印象に残ったのが甲斐善光寺の隣にある東光寺。
その仏殿は織田氏の焼き討ちにも、甲府大空襲にも焼けることがなかった重要文化財。簡素でとても美しい檜皮葺きの建物です。
そして仏殿を囲むように造られた心地よいお庭。
本堂の裏手には、有料で県指定の名勝、東光寺庭園もあるのですが、それよりも仏殿を囲むお庭のほうが心地いいほど。
とにかく住職様の心遣いが滲み出るような、そんな境内です。
惜しむらくは、仏殿の薬師如来と十二神将が近くで拝観出来ないことと、本堂が鉄筋コンクリート。もうちょっと考えて欲しかった。
それでも、寒いながらも穏やかな冬の日、静かに心ゆくまで、堪能させて頂きました。

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柳沢峠と塩山下小田原上条伝統的建造物群保存地区

久し振り、と言っても30年ぶりくらいになるのだが、国道411大菩薩ラインを抜けて甲府盆地に来ました。
就職して暫く、この道を通って埼玉から静岡の実家に帰郷したもの。と言っても走るのは大抵夜中にすっ飛ばして帰ってたから、記憶も殆どないのだけど。
年末、さらに少し雪があるためか、この道がすこぶる快適。殆ど車も走ってないから、自分のペースで快適ワインディングを堪能しました。
冬枯れのこの時期でも、美しい森を抜ける道ですから、新緑や紅葉の時期は、さぞ綺麗でしょうね。
おまけに高速代かからないし。
埼玉の家から甲府盆地まで、3時間ちょっとで抜けられるから、これは盲点でした w
写真は、塩山下小田原上条伝統的建造物群保存地区です。

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2016年12月31日 (土)

宇津ノ谷集落

年明けまで実家に帰省予定でしたが、所用で急遽帰宅、結局一泊二日の里帰り。
帰宅時、国道一号バイパスをちょっとだけ脇にそれ、宇津ノ谷峠の入り口にある、宇津ノ谷集落を訪ねました。
ここ宇津ノ谷峠は、中世、江戸時代、明治時代、大正時代、昭和と、それぞれの道が今日まで残っている珍しい峠。
その入り口にある、宇津ノ谷集落は、街道の面影を今に伝える風情ある家屋が、実に良い雰囲気で残っている。
30分あまりだったが、集落を散策して写真撮影。
集落にある十割そばは、お客さんいっぱいで残念ながら食べることができませんでした。もう少し空いた時期に行ってみよ。
 
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2016年1月 1日 (金)

初春

実家の近く、相良海岸の初日の出。
喪中なので、しずかな新年を迎えています。
本年もよろしくお願いいたします。
 
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2015年12月30日 (水)

遠州の秘境、水窪

水窪に行ったことは、学生時代一度だけ。
と言っても、飯田線で通過したことがある、というだけだが。
ものすごい山の中を、鉄道で揺られていくと、突然町が現れてちょっと異世界に来たような思いをした。
水窪は、静岡県なのに鉄道では愛知県経由でないと行くことが出来ず、秘境感たっぷりな地なのだ。
でかねてからの懸案だったので、ちょっと行ってみた。
実家から車で二時間、意外とあっさりついてしまった。
と言っても、町に入るにはセンターラインの無い川沿いの道を、延々一時間ばかり走らないとたどり着けないのだが。
めぼしい観光地もない、ほんとの山の町なので、歩いているのはお年寄りばかりだが。
山の上にある高根城跡に行ってみる。
ここは武田勢力と徳川勢力が激しく争った地、城跡も実戦向きな山の砦といった感じだ。
ちょうど対岸に、私好みの山住の集落がいい感じに山の斜面に広がっている。
車で対岸の山住集落に移動し、写真を撮りながら散策。
山の急斜面に、茶畑と家屋が点在し、昔ながらのいい風情を醸し出している。
石垣の間の小道を散策するのが、実に楽しい。そんな急な斜面を上に行ったり下に行ったり。
この一帯はお茶を無農薬さいばいしている、高級茶の産地。
今日は時間の関係で行くことが出来なかったが、この奥の大沢というところには、さらに秘境感たっぷりの茶畑が広がっているとか。
そんな感慨を抱きながら、静岡の秘境水窪を後にした。
 
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山上の高根城跡
 
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山住集落は山の斜面に茶畑と石垣の民家が広がる。
 
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意外と近いらしい

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2015年8月22日 (土)

修善寺温泉

静岡県人といっても、遠州と伊豆じゃまったく違うというか、まるで別な県。もっとも伊豆の国だし。
修善寺って子供のころから、温泉地としては良く聞くけど、こんな風情ある温泉地だったとは知りませんでした。
夕涼みにこんな川の岸辺をそぞろ歩きたかった。
残念ながら宿泊は伊豆長岡温泉。まあこちらのホテルの食事もおいしかったので、よしとしましょう。
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古奈温泉、東府屋リゾート。
かなり奥まった山の中にある、高級ホテルのおしゃれなベーカリー。
しかし皆さん良く見つけてきますねえ、山の中にもかかわらず大賑わい。
泊ったら最低25000円くらいからだから、昼食だけならなかなかリーズナブルです。
 
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2015年8月21日 (金)

静岡県立美術館 ロダン館

今日は静岡県民の日、ということで静岡県立美術館無料解放に行ってきました。
この美術館の、ロダン館が凄い。ほんものアートにタップリ触れられて、無料だなんて(´V`)♪
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2014年5月11日 (日)

山梨ウエストライン

山梨県って、長野に行く途中とか実家に帰る通り道とか、あまりじっくり遊ぶことがなかったなとふと思い返し、富士スピードウェイに行った翌日、山梨を走ることにした。
今回は「富士の国やまなしを全力で走るサイト」を参考に、甲府盆地の西側から南を走る広域農道を中心に走ってみました。
全体的に山際のアップダウンの多いコースだけど、眺めも道も最高、車の走行も少ないから、とっても気持ちいい。
本日は常に富士山や南アルプスの山並みを眺めながら、新緑の甲府盆地をたっぷり堪能。
来年は念願、桃の花の時期を狙って走りたい。その時は当然、盆地の東を含めたぐるっと一周で。

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車を甲府駅近くの緑が丘スポーツ公園に置いて、ここからスタート。
まずは本来ガイドのスタート地点の、韮崎を目指す。
朝が比較的早かったせいで、市街地でも車は少なめ、走りやすかった。
鳳凰三山や甲斐駒ケ岳の白い山並みが美しい。

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韮崎市役所近くで、釜無川を渡って鳳凰三山山麓の県道12号へ。
少し登って、眼下に甲府盆地を見下ろすように走る道、交通量も少なく走りやすい。
御勅使川を渡ってすぐに、川の上流方面に行くと、広域農道が現れる。
写真のような気持ちいい道だけど、交通量がとにかく少なくなんか嬉しくなっちゃう。
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気持ちよいアップダウンを繰り返してしばらく進むと、ご覧のようなループ橋が現れる。
しかし何でまた農道にこんな立派過ぎる橋があるのかな、うーむ。
まあ走るには面白いけどね。
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下から見上げるループ橋。
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しばらく進むと、段々田んぼの水田地帯に差し掛かる。
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遠くに富士山を見ながらの田植え風景、のどかですねえ。
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こんな気持ちよい道を、いったんビューと下って、富士川を渡ります。
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途中ちらほら古民家も現れる。
富士川大橋を渡って、甲府盆地の南側山麓の高台を走る。
この道は西に白根三山の眺めが素敵。
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道沿いにいくつか公園があって、どれも高台で眺めは最高。
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笛吹き市ふるさと公園から、引き返して戻ることにする。
ダーと下れば、ブドウ畑の美し景観が眼下に広がる。
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ブドウ畑はほんと気持ちいい。この辺からの白根三山の眺めが最高。
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実はいい加減お腹が減ったのですが、走ってきた道には一切食事できそうな店が見当たらず。
笛吹き市の市街地に入ってやっと昼食にありつけた。
そば、うどん屋さんの和家
おろし蕎麦をたのんだら、山もりの大根おろしがのってきた。
なんでも汁を、蕎麦の器のほうへぶっ掛けるのだとか。
大量の大根おろしの風味が絶妙、癖になりそう。
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昼食の後、甲府善光寺によってみた。
長野の善光寺ほどではないが、それにしても巨大な建物だった。
その風格も充分すごいし、縁起の話もおもしろい。
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善光寺の後は、出発地点に戻り、本日のポタリングは終了。
本日のコースは以下を参照してください。

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