2017年11月10日 (金)

堀辰雄文学記念館

追分宿にある、風立ちぬ、美しい村の代表作で有名な堀辰雄文学記念館を訪問。
高校時代、軽井沢のイメージはこの小説から妄想していました。
長野の大学に入学し、オートバイで度々軽井沢を訪れるようになってから、軽井沢のイメージは大きくかわりました。当時はもっぱら軽井沢シンドローム。
オルコタイタのモデルになった喫茶店に、RZで通ったり w
最近青空文庫で、風立ちぬ、美しい村をまた読んでみましたが、終わりに近づくにつれて、なかなか読み進むことができませんでした。
やっぱり堀辰雄は、軽井沢の原点です。

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小諸懐古園

東信地方で紅葉の名所と言ったら、小諸の懐古園。高校生の修学旅行以来だから、かれこれ40年ぶり。
もちろん全然記憶ないけど、紅葉はさすがの美しさだった。
まあここはメジャーどころなので、人はいっぱい。それでも懐古園は広いから、そこそこ撮影も楽しめました。

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布引観音

牛にひかれて善光寺の語源となった布引観音。
確かここも大学生だったころ一度来たことがある。あれから35年ほども経っただろうか。
険しい参道を汗をかきながら登ると、断崖絶壁に観音堂が現れる。
紅葉と断崖のお堂を撮影しようと思うのだが、行動できる範囲が限定的なので、決まった絵しか撮れないのが辛い処。
紅葉の森を抜ける参道が一番面白かったかな。

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貞祥寺(ていじょうじ)

佐久市の貞祥寺(ていじょうじ)は、地元では知られた古刹。以前訪れた新緑の時期、庭の苔の美しさと、楓の木々が多いので、ぜひ紅葉の時期に訪れたいとずっと思っていましたが、今回その念願がかないました。
境内の紅葉はその期待通り、美しい苔と紅葉に覆われた素晴らしいお寺でした。そんな紅葉の美しいお寺ですが、全国的にはほとんど無名なので、平日の昼間など、訪れるひとはちらほらといるだけ。今回も5人ほど見かけただけでした。
もみじに覆われた、三重塔の美しさと言ったら言葉を失うほど。そんな絶景を独り占めにできる贅沢、至極のひと時でした。

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新海三社神社

知る人ぞ知る佐久の新海三社神社。私もつい最近知ったのですが ^^;)
あまり期待せずに訪れたのですが、シンと静まり返った荘厳な鎮守の森。美しい紅葉と相まって、なかなかいい雰囲気のお宮です。
神社なのに、三重塔。室町時代の建築で国の重要文化財に指定されている美しい塔でした。
すぐ近くには、日本に二つしかない五稜郭があります。といってもこちらはこじんまりしたものですが。

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2017年10月28日 (土)

雨の女神湖

雨に祟られた二日間でしたが、雨は決して嫌いではない。雨には雨の日ならではの美しさ、静けさがありますからね。
ま、家族にそれを強いることはありませんが。
フリマのあと、暖かいカフェでもとお店を探していたら、女神湖まで来てしまいました。カフェ「たんぽぽ」、時々大河原峠に自転車で来るときお邪魔している、しっとり落ち着いたカフェ。想像通り庭のカエデが見事といったらありません。
この雨でお客は私たちだけ。窓越しの楓をみながら、ずっと本など読んでいたいところなのですが、後ろ髪ひかれつつ、本日のお宿に向かいました。

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2017年9月20日 (水)

光前寺

南信の名刹光前寺。
地元遠州の早太郎伝説の早太郎はここから来たのか。
杉の大木に囲まれた美しいお寺。
苔むした参道を進むと、江戸時代に再建された均整の取れた本堂が現れます。
左手には、池の向こう岸に三重塔。杉木立の合間から見えるその姿に息をのみます。
お参りをした後は、国の名勝に指定された庭園と本坊内部の仏様を拝観。
お茶のおもてなしもあり、美しいお庭を独り占めで鑑賞させていただきました。
信州の山里で、幽玄なひと時を堪能。味わい深いお寺です。

 

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杖突峠から伊那谷

乗鞍岳ヒルクライムの翌日は、諏訪から伊那谷を巡るルートを走ってみた。
母校の大学がある安曇野松本平は、しょっちゅう走っているが、お隣の伊那谷は高速道路で通過するくらい、ほとんど訪れることもなかった。
諏訪湖スタジアムに車を置いて、まずは杖突峠に向かう。峠の入り口までは通行量の多い走りにくい道しかなくて、少々うんざり。平地の割に人家の多い諏訪湖周辺は、自転車には向いていない。
杖突峠に入ってしまえば、時折トラックなどの通行があるものの、総じて車は少な目、道幅に余裕もあるので、なかなか快適な登りを楽しめる。峠までは標高差500mほどあるが、傾斜は緩やかなので、のんびり登っていれば、そのうち峠に到着。
峠の直前に展望台があるが、なんか有料?ぽくて景色を見るだけなのにせこい雰囲気がいまいちだったのでスルー。
峠を左折してゴルフ場方面へさらに100mほど登り、少し下ると千代田湖という小さな池がある。30年ほど前に両親と一度来たことがある思い出の場所。ひっそり忘れられたような雰囲気がとてもいい感じ。湖畔の無料のキャンプ場、今度と泊まろうか。
そのまま高遠方面に下ると、棚田のある雰囲気のいい集落が現れた。高遠周辺は、信州の旧い面影が色濃く残る街道で、立派な古民家も多い。
高遠に着くと、高頭城址公園を散策。桜の時期じゃないとひっそりしてますね。進徳館を見学のあとさらに駒ケ根市まで南下。
中央アルプスを右手に見て、高台ののんびりとした道を走るのはとても気持ちい。
そろそろお昼なので、その場で検索して見つけた高台のカフェ「きりの実」で軍鶏のつけ汁そばをいただく。高台のお店で、中央アルプスを眺めながらのお蕎麦は、美味しかった。吹く風がさわやかで気持ちいい。
昼食の後は、天竜川まで100mほど下り、300mほど登り返し光前寺へ。ここで、一時間半ほど見学して、諏訪への帰路を走る。
伊那谷の西、中央アルプスの山麓をのんびり走るつもりだったが、道が狭い割には交通量が多く走りにくい。
安曇野だったら、いくらでも走りやすい脇道が見つけられるのだが、河岸段丘で谷の多い複雑な地形、脇道に入ってもすぐに行き止まり。
泣く泣く元の道に戻り北上、のんびり景色も堪能できない残念な道でした。
辰野から有賀峠を越える道に入ったのは5時近く。夕暮れ迫る峠道を急いで登って、スタート地点の諏訪湖になんとか日没前にたどり着けました。
ツーリングのあとは、とにかく温泉。諏訪湖畔にある片倉館で、豪華な千人風呂を堪能一日を締めくくりました。
伊那谷は景色最高なんですが、伊那谷の西側はもう少し走りやすいルートを調査しないとだめですねえと、少し反省する一日でした。

ルートはこちら、獲得標高1900mと意外と上り下り多かったみたい。
http://www.bicyclemap.net/map/mymap.php…

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諏訪湖畔をスタート。
お世辞でも綺麗とは言えない湖面ですが ^^;)

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山上にひっそり佇む千代田湖

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高遠、藤澤の集落。
この辺りの棚田は趣があります。

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高遠、藤澤の集落。

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高遠周辺には立派な古民家が多く健在。

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今はそばの花が満開。もうすぐ新そばの季節。

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高遠城址公園、高遠閣。

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高遠城址公園、進徳館

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伊那谷は黄金色に染まって

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カフェ「きりの実」。
なかなか美味しいそばでした。
ソースカツどんも名物なようで、なかなか評判の良いお店のようです。
高台にあるので、景色を堪能できる嬉しいお店です。

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軍鶏のつけ汁そば。
この白っぽいそばが美味しいのです

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早太郎伝説が残る光前寺。
光前寺については別スレッドで。

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片倉館、豪華なお風呂でした

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片倉館、千人風呂の入り口。
まるで博物館のよう。

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浴室は撮影禁止。
お風呂も豪華でした。ちょっと大きすぎる湯船かな w

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詳しくはこちらで

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2017年9月19日 (火)

乗鞍岳ヒルクライム

今年の夏の課題で、ヒルクライマーの聖地、3度目の乗鞍岳を計画していたが天気がいまいちで、なかなか実行できない。
昨年大河原峠のヒルクライムは、練習不足で散々な目にあったから、今回は練習充分、準備万端、あとは実行するのみ。
ということでやってきました台風一過の最高の一日。
コースはヒルクライム大会と同じ、観光センターの十字路に朝9時過ぎに到着。さすがに聖地、平日にも関わらず多くのローディーが準備をしていた。
早速支度をして、10時ジャストにスタート。今回はミラーレス一眼とか、ハイキング用の簡易シューズまで持った重装備なので、登りもマイペースでのんびりモード。
最初は斜度もゆるくて、気持ちよく登っていけるのがこのコースのいいところ。天気はピーカン、はるか先の乗鞍岳が青い空に映えます。
途中、歩いているサイクリストがちらほら。登り20kmほどで2時間近く登りっぱなしだから、準備してないと結構きついかも。私の自転車は登り用に組んであるからな、つるしのギアで来ちゃうと痛い目にあいます。
三本滝のレストハウスゲートから、一般車両は通行止め。静かなサイクリングを堪能できる幸せ。ここが聖地たる由縁だ。
このあたりから斜度も少しきつくなり、位ヶ原山荘あたりまで少し厳しい。
位ヶ原山荘を過ぎれば、展望もひらけ絶景の中をひたすら登っていく。ここをひと踏ん張りして、大雪渓下の駐車場に到着。
ここをもう少し進んだところで、穂高連峰を背景に記念撮影。マイペースで登ってきたので、1時間45分くらい。
昨年の大河原峠と大違いの、余裕で楽しいヒルクライムでした。
畳平の駐車場まで移動して、飛騨牛カレーを食した後、靴を履き替えて摩利支天までトレッキング。
少し標高をあげるだけで、穂高連峰の雄姿がせりあがってくるようで、なかなかいい感じである。
摩利支天でのんびりしたら、駐車場まで引き返し下山。
気温は15℃くらいか?下り始めるとさすがに寒いので、途中位ヶ原山荘で珈琲をいただく。
風が少しあったが、最後までいい天気。青空に浮かんだ乗鞍岳を振り返って、今日も一日楽しかった。やっぱりここは最高だね、日本一のサイクリングコース間違いなし。

コースはこちらです
https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch…

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スタート地点の観光センター前。
平日ですが天気もいいことで、登山者もいっぱい。
自転車も十台以上準備中。

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スタート地点から少し進んだコーナー。
あの山まで20kmほどを登っていきます。

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大雪渓から少し進んだところ。
向こう見える峠がこの道の最高地点、標高2716m。

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ここから見る穂高連峰が、絶好の撮影ポイント。

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畳平から飛騨側へ少し進むと、これまた絶景ポイント。
まさに天空の路、本日飛騨側は通行止めということで、車は走っていません。

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向こうから重装備の自転車が登ってきました。

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せっかくなので写真を撮っていただきました。

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お花畑散歩道ですが、もちろん花はみんな終わってました。いまは草紅葉の季節。

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摩利支天に向けて、作業用車道をぷらぷら

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まるで本格的登山をしているような風景。

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摩利支天から、乗鞍岳本峰剣が峰。
バイクで1回、山スキーで2回、自転車で3回来ているけどいまだ山頂へは登ったことがない w

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北アルプスを背景に畳平を望む。

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下り開始、紅葉はあと10日ほどか?

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位ヶ原山荘で、乗鞍岳を名残惜しむ。

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やはり山で珈琲は欠かせません。
今日のヒルクライムを思い出して、にんまり

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位ヶ原山荘から来た道を振り返ると、雲が勢いよく流れていた。

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2017年8月13日 (日)

COUDOと聖山山麓

Yahoo天気予報の晴れマークを信じて、大河原峠から麦草峠に向かうグランフォンドを計画したけど、現地に着いてみたら雨模様。これではハードな山岳コースは延期したほうが無難。とというわけで、さてどうするかなあ?
とりあえず、大河原峠からビーナスラインを走って、松本に到着。朝一のビーナスラインは車も少なめ、そこそこ快適です。
松本市内の運動公園に車をとめ、まずはお気に入りの古民家カフェ Coudo を目指して、ゆるゆる走り出す。高い山は雲の中だが、平野部はおおむね晴れ、暑い日差しが照り付ける。
お盆休みの連休中とはいえ、信州の空白地帯、松本市と長野市に挟まれた高原状の盆地は人影もまばら、のどかな風景が広がります。
そんな松本市の一角、旧四賀村に Coudo はある。
築100年は軽く超えていると思われる、土壁の小さな入り口を入ると、故郷に帰ってきたような居心地いい中庭が広がる。
本日一番最初の客とのことで、特等席である中庭を望む席へ。ここからお隣の古民家、さらにその向こうは里山と、絵に描いたような日本の田舎風景がたまりません。
日本の田舎を堪能しつつ、美味しいピザプレートとアイスコーヒーをいただき、はてこれからどうしよう?

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Google マップを確認すると、お隣の築北村、麻績村に向かう峠道があったので、とりあえず麻績村まで行ってみよう。

まったり古民家に後ろ髪をひかれつつ、標高差300mほどの小さな峠を越えるとなんとも穏やかな農村風景が広がっていた。そしてこの辺りから見る聖山が見事なこと。その聖山の中腹に広がる集落に、がぜん興味がわきました。

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以前一度この聖山の中腹を取り巻く道を走ったことがありましたが、グループだったのでゆっくり風景を堪能する時間が持てませんでした。
聖山の南面を直登すると、この県道12号にはいります。この道沿いに旧大岡村の中心地まで、山にへばりつくような集落と棚田が交互に現れます。この辺の急峻な地形にも関わらず、棚田はよく手入れされ、美しい景観を維持しているのは驚き。雲が取れれば、向こうに北アルプスの大展望が望めるのですが、少し残念です。
すれ違う車がほとんどいない快適な道を、大岡村の旧中心地まで走り、犀川まで一旦下ります。この途中牧郷あたりで、素晴らしい風景に出会いました。これほど穏やかで懐かしい稲穂の風景はめったにお目にかかりません。やはり旧大岡村、素晴らしい棚田の風景が残ってました。

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犀川まで下ってまたひと思案、やはり水辺の風景をとりたいと、大町の木崎湖を目指すことに。最後の峠をひーひーいって越え、そばの里新行高原を抜け木崎湖へ。なんか達成感がある風景です。とりあえずここまで来たからお腹いっぱい、80kmあまりの山岳路をよく走ったものだ。

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ここからは、大町から続くゆるく長い下り基調の道を、いっきにスタート地点まで戻ります。追い風なので、ちょっと頑張ると40km/h+αが簡単に出る道。ちょっとツール選手の気分を味わったら、今度は農道にはいってのんびり田園地帯をぶらり。夕暮れ時の田園地帯を吹き抜ける風は涼やか、いつまでもこんなところを走っていたいと思っていると、いつのまにかスタート地点に戻りました。あたりは、すでに薄暗く今日も一日よく走った。

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走行距離130kmあまり、獲得標高1700mってところで、雨で予定が狂ったけど、まあ結果オーライといったとこでしょう。

ルートはこちらから

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