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2013年6月 2日 (日)

筑波りんりんロードと真壁の街並み

腰痛もだいぶ治まったので、とりあえずポタリングでリハビリ。
前からちょっと気になっていた、筑波りんりんロードをメインにポタリングしてみた。

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自宅から筑波山山麓までは70km弱、約2時間ほどで出発地点の平沢官衛遺跡に到着。
この史跡公園周辺では、筑波山を走るロードバイクをたくさん見かけた。
筑波スカイラインを自転車で巡るにはちょうどいい起点だ。

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遺跡を軽く見学して、筑波神社参道沿いにある神郡(かんごおり)の集落を巡る。
参道の両脇には昔ながらの古い家屋が軒を連ねる・・・というほどではないのだけど。
筑波神社まで続くこの道が、「日本の道百選」に選ばれている「つくば道」だそうである。
臼井の集落に入ると、道はとんでもなく急になる。
リハビリの身ではあまり無理もできないので、坂の途中で左折して、りんりんロードに向かう。

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りんりんロードは、旧筑波鉄道の軌道をサイクリングロードにしたもの。
正直路面の状態はあまり良くないし、やたら交差点が多く走りやすいとは言えないが、のんびりポタリングに使うには良いだろう。
途中の駅舎、プラットホーム跡に作られた休息所など、ノスタルジックな雰囲気は、なかなか楽しい。
そうこうしているうちに、本日の目的地真壁に到着。

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真壁氏の城下町として栄えた真壁市街は、今でも古い街並みが残り明治大正の情緒を醸し出している。
ただ中心街でも人影はまばら、大震災の影響で無残に壊れた建物も多く、とても痛々しい状況が残念。
この街並みが元の状態に戻るのを願う。

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せっかく古い街並みなのだから、それらしいお店で昼食をとりたい。
ということであたりをウロウロしてたどり着いたのが、橋本珈琲店
古い旅館の1Fで最近オープンしたらしい。
レトロな室内で頂く、レトロなナポリタンと濃厚な珈琲。
しばし昭和の味と香りで時間を過ごす。

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次に訪れたのが、坂東第二十四番札所の、雨引観音
雨引山の中腹まではちょっとしたヒルクライム。
山中に広がる伽藍はかなり立派で賑わっていた。
建物自体は、さほど古いものではないが、雰囲気的にはなかなか貫禄もあり歴史を感じさせる美しい寺だ。
紫陽花の花でも有名らしく、もう少したったら美しい紫陽花が咲きそろう。

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雨引観音からスタート地点へと引き返す。
帰りは一般道を走ったが、交通量も少なくロードバイクにとっては、サイクリングロードより走りやすい。
またもや最後200m程のヒルクライムで、三重の塔のある薬王院に到着。
雨引観音の賑わいとは対照的に、こちらは人っ子一人いない静寂の世界。
静かにお参りを済ませ、出発地点の史跡公園へ戻った。

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せっかくなので、ドライブで表筑波スカイラインを走ってみる。
車も少なく、峠道を楽しむにはいい道だ。

筑波山周辺、ロードバイクで走るには、いろんなバリエーションを選択できる良いフィールド。
たまには気分転換に、筑波山周辺も走りに来ようか?

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コメント

何時もながら感性の優れた写真多数掲載で、誘われてしまいます、何時か訪ねてみたい! sugi

投稿: sugi | 2013年6月 4日 (火) 23時37分

sugiさん、筑波山周辺は他にも結構古い民家が残っていて、ポタリングするには良かったです。

投稿: kan | 2013年6月 5日 (水) 01時23分

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