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2012年10月28日 (日)

天空の楽校と法性寺 ★★

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今日は久しぶりのロングライドの予定。
いつもは秩父に向かうとき、山越えルートを選ぶんだが、今日は荒川を遡上して秩父入り。
長瀞、親鼻橋まで55km、2時間ちょっとで到着。
最近お気に入りのコースを選べば、信号もたいしてないし、交通量も少ない、快適なライドが楽しめる。

満願の湯や秩父華厳の滝の脇を通り、上日野沢に向かう。
道沿いには古い民家や村の分校やら、懐かしい風景が広がる。

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沢を詰めて、九十九折の道になるとひと上りで、標高500m上日野沢の集落。
この辺り一帯は古民家が多くて、なかなか良い雰囲気を残している。
もうしくし先まで登って、尾根を超えると、天空の楽校がある。
廃校になった分校を利用して、ちまきや飲み物を提供している、格好のお休みどころ。

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校庭からは眼下に山里と秩父の山並み。
今日は新しくメニューに加わった、天空バーガーを頼みたかったのだが、オーナーの方がイベントで留守ということで、このメニューはできないとのこと。
オーナーとのお話も楽しみにしていたので、ちょっと残念。
でもイベントで忙しいいというのは、いいことですね。

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ちまきと珈琲を飲んだら、すぐそこの天空のおやきの店に行ってみるが、残念ながらこちらは留守。
これから城峰山に登ろうか迷ったが、天気も紅葉もイマイチ、登らずに次の目的地へ。

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本日の目的地は、秩父札所三十二番、般若山法性寺
札所巡りは十六番で休止中。
まあそれ以外でも、二十三番音楽寺、三十三番菊水寺、三十四番水潜寺、等々パラパラ訪れているのだが。

 

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とにかく法性寺は雰囲気の良い、美しい寺であった。
秩父の苔寺と言われるように、苔の緑がとても美しい。
庭にはリンドウや菊、ホトトギスの花々が、さりげなく咲いている。
なんでも「東国花の百ヶ寺」の埼玉第三番とか。

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紅葉には少し早くて残念。
紅葉は11月下旬というところ、その時期のもう一度来ようと思う。

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杉木立の奥に佇む観音堂が美しい。

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庭の苔むした庭に佇む石仏たちの魅力的だ。
ここの本堂では、珈琲もいただけるとのこと。
今度は本堂でゆっくりご馳走になりたい。

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で本日お茶することにしたのは、法性寺のすぐそばにある、ギャラリーれんげ庵
古民家を利用した、ギャラリー、アトリエ兼カフェ。
品の良さそうな、お年を召した女性が案内してくれた。
二階に上がると、巨大な水墨画の作品が所狭しと並んでいて、その迫力に圧倒。
珈琲を飲みながら、少し美術談義とか、心地よい時間が流れる。

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結局2時頃まで過ごして、ギャラリーをお暇した。
さてここから日暮れまで3時間、急いで帰らなければ。
来た道を帰るのもなんだからと、いつもと逆の定峰峠を超えるルートを選択。
とにかく急いで登って、定峰峠には3時20分。
自宅に着いたのは、完全に日が暮れた5時半だった。
これからますます日が短くなっるので、帰宅には気をつけなければ。

結局今日の走行距離は160kmあまり、距離の割には写真を180枚と楽しめた。
そして私好みのお寺も出会うことができたし、秋はやっぱりしみじみツーリングに限る。

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2012年10月26日 (金)

ランチア・ランチ(他メーカー) ★★★

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今回イベントにお誘いしたtanoさんのアルフェッタ。
かれこれ25年ほど前、これ買いたかったんだよね。
結局修理代が怖くてPIAZZAにしたけど。
そして結局PIAZZAが良く壊れた。
どちらもジウジアーロがデザインした名車です。
次回のイラストはこの車。

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やはりALPINEはフレンチブルーがよく似合う。
ガンディーニがデザインしたカムシン、カウンタック、それにストラトスもガンディーニの作品。
ラリー、グループBカーの240RS。グループBカーの割には非力で地味だった。

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最近YouTubeでよく見るオペル・マンタ。オペルの車はあまり見かけることがないので貴重な一台。結構好きな車。

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アバルト600、RS200、240RS、アバルト500。

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アバルト131、このボクシーさとオーバーフェンダーがたまらない。

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デルタS4、ストラトス、サンクターボ、サーブ95V4の激走。
どれも楽しそうだった。

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2012年10月22日 (月)

ランチア・ランチ(ランチアの名車) ★★★

ランチア・ランチに勢ぞろいしたランチアの名車。
最近の車は、ちょっと影が薄いというか、デザインがイマイチ好みではないので割愛(^_^;)

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今回の主役ストラトスがなんと10台も揃った。

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ボクシーなフルヴィア・ベルリーナ。

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スポーティーでラリーでも活躍した、フルヴィア・クーペ。

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グラマラスで特徴あるデザインの、フルヴィア・スポルト・ザガード。

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ザガードによる2シータークーペ、フラミニア・スポルト。

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こちらはピニンファリーナデザインの、フラミニア・クーペ。

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こちらは見学者の駐車場で見かけた、ベータ。

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ピニンファリーナデザイン、ミッドシップ化されたベータ・モンテカルロ。
当時シルエットフォーミュラーと呼ばれていたGr5のレースでは、活躍したようです。

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モンテカルロの進化系、ラリー037。
純粋なラリーマシン。

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ランチアといえばデルタHFが、ずら~りと並ぶ。

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デルタ・S4、いろんな意味で記憶に残るモデルとなった。

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きらめく車たち、本当にのどかでいい日和だった。

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2012年10月21日 (日)

ランチア・ランチ(本物の香り) ★★★

ランチア・ランチに行ってきた。
やはり本物の迫力は違う。

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美しいマルティーニカラー

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一番好きなグループBカー。
速くて美しいランチア・ラリー037、これでイラス制作決定。

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ランチア最後の栄光デルタHF。

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本物のグループBカー、ランチアデルタS4。
残念ながら、トラブルで走行シーンは見られず。

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ロスマンズカラーのストラトス、痺れる。

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ノーマルに比べ、フェンダーがより大きく張り出していて、さらに迫力が。

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ランチア、ラリー最初の栄光はこのフルヴィアHFから始まった。

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ドライバーは1974,1975,1976年ランチアストラトスを駆って、モンテカルロラリー3連覇を成し遂げた、サンドロ・ムナーリ氏。

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本物の走り、痺れます。

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サンドロ・ムナーリ氏、熱いメッセージに感動。
「私は残念ながらストラトスを1台も持っていない。
でもストラトスを世界に知らしめるには一役買ったと思っている。
ストラトスの記憶は、所有している皆さんやストラトスを愛しているあなたがたに受け継いでほしい。・・・・・」のようなメッセージだったと思う。

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イラストを持参して、ムナーリ氏のサインをゲット。
これは私のお宝だ~o(*^▽^*)o

中身いっぱいのランチア・ランチ、記事はまだまだ続きます。

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2012年10月20日 (土)

モータースポーツジャパン ★★

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金曜日の昼休み、WEBをなんとなく見ていたら、たまたま目に付いたお台場で開かれる、モータースポーツジャパン
なんかデモ走行のアトラクションがあるらしい。
久しぶりに、車の撮影でも楽しもうかと、お台場に出かけた。
見るだけなら無料だし・・・。

ヒストリックカーとラリーカーのレプリカが50台ほど。
ヒストリックカーは数が少なくて、ちょっと残念な展示。
個人的には、アウディクワトロがいい感じ。
ラリーカーレプリカはどれも気合が入っている。
MGメトロ6R4だけは本物のグループBカー。

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かっこいいレーシングバイクも数代展示されていた。
スポークホイールの時代のレーシングバイクが一番好き。

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各メーカーの展示ブースには、最新のレーシングマシンがズラリ。

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先日の富士6時間レースで優勝したTS030 ハイブリッド。
中島一貴選手が最速タイムを叩き出しポールも獲得。

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ラリードライバーによるエクストリーム走行。
86、BRZ、インプレッサ、LSFといった車が、派手な白煙を上げて走る姿は大迫力。
ただやはり広場より、コースで走って欲しかった。

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5歳くらいの男の子が、86だ、かっこいい~、おおお、BRZだインプレッサだと大興奮。
父親が、肩車してフェンス越しに車を見せていた。
なんか羨ましいと思った瞬間、我が家は女の子3人で全く車に興味なし。

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とりあえずお台場といえばガンダムを眺めて帰宅した。

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明日はランチア・ランチの見学、おやすみなさい。

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2012年10月13日 (土)

能仁寺と子の権現 ★★

最近仕事が忙しく、帰宅も遅い。
昨夜も帰宅が12時を回っていたので、朝はゆっくり起床。
準備をして出かけたのは9時すぎだし、風もちょっと強めだから今日はのんびりお寺参り。
お庭で有名な飯能の能仁寺を目指し、まずは巾着田へ。
彼岸花はすでに終わっていて、今はコスモスが最盛期、それなりに賑わっている。

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いつものように永田台を経由して飯能市街の能仁寺へ。
能仁寺の庭はかなり以前から知っていたが、伽藍が最近再建されたものだから、あまり興味がわかなかった。
しかしあるサイトで、ここのお庭を絶賛していたのを見て、急に興味が湧いてきた。
初めて訪れる能仁寺、建物は新しいもののそれなりに品格を感じる。
何かと最近の宗教系の美的感覚はとんでもだったり、無関心だったり残念なものが多いが能仁寺はその点まっとう。

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早速お庭の拝観(300円)を申し込み、書院の受付から本堂へ向かう。
ちょうど法事が終わったところだったらしく、本堂には誰もいない。
というわけで、本堂裏のお庭をひとり心おきなく堪能。
先日の京都の庭には2段ほど落ちるけど、あちらは人がたくさん、こちらは独り占め。
この寺の庭や境内は、楓が多いから、紅葉の頃はさぞ美しいだろう。

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しばし静かなひと時を過ごした後、さてどうしようかと考えた。
飯能といえば、竹寺か子の権現。
竹寺へは時々おじゃましているので、今日は子の権現へ行くことにする。
それに子の権現前の激坂をちょっと体験してみたい。
県道70飯能下名栗線から、竹寺・子の権現方面に右折すると、静かで快適な道になる。
道沿の清流や、昔ながらの山里の風景が心地よい。
途中のんびり走っているローディーをパスして、快適に子の権現への道を登っていく。
が噂に聞いていたとおり、だんだん坂が急勾配になり、最後の300m・・・・。
こりゃ無理だわヾ(.;.;゚Д゚)ノ
最終コーナーは、普通の車道では見たことのない坂、いや壁だった。
流石にやばいので、クリートを外したいが、不用意に外すとそのままこけそう。
なんとかタイミングを見計らって、クリートを外し事なきを得た。
最後のコーナーを押し歩きで通過していく脇を、先ほどパスしたローディーが登っていく。
この坂登れるんだと、ひたすら感心するけど、私的にはこの坂登れなくていいか。

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本日まったりお寺巡りのつもりだったけど、思わぬハードな走りになってしまった。
お茶目な仁王像の脇を抜け、子の権現へ。
本堂より、見事な茅葺き屋根の庫裏が目を引く。
6年ほど前に来た時は、茅葺き屋根は修理の真っ最中、今はその屋根も美しく仕上がっている。
足腰守護の神仏とあって、トレールランを楽しむ人たちが目に付く。
当然私もタイムアップをお願いした。

お昼も過ぎたので、軽く食べ物をと思い、参道入口の茶店でお稲荷さんとまんじゅうをいただく。
なんかこのちょっとしょっぱい茶店の雰囲気、好きです。

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子の権現を反対側に下り、R299で巾着田方面へ。
このR299は大嫌いな道、道が狭い上にトラックがバンバン走る。
おまけにコーナーのセンターラインにはわけのわからないポールがたっていて、車にとっては自転車を抜くに抜けない、自転車にとっては煽られっぱなしで、全く危険で走りにくいったらありゃしない。
普通ならグリーンラインを超えて、越生に下りるルートを選ぶのだが、今日の目的のためにはやむおえない。

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巾着田の手前1kmくらいに目的のお店Cafe 日月堂へ。
すでに時刻は2時半ということもあり、テラス席が空いていた。
とにかくこの空間が素晴らしく居心地良い。
(近くで道路工事をしていて、工事の音がうるさかったのが残念。)
とうふとアドガボのピタサンドとアイスコーヒーをオーダー。
テラスは高麗川の崖の上、道路側は完全にお店で隔離されている。
川面を吹き抜ける風が本当に気持良くて、心も体もとろけそう。
料理のお味の方は・・・評価不能。まあこのピタサンドは好きだけど、いままで比較評価対象を食べたことないから。
また近いうちに寄らしてもらおう。
それにHPを見ると、何かと興味がわいてくる面白い店だ。

最近は日が暮れるのも早いから、いつもの最短ルートで帰宅。
走行距離約120km、お庭も、激坂も、カフェも楽しめた充実の一日だった。

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2012年10月 8日 (月)

鬼女 紅葉

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戸隠、鬼無里の鬼女紅葉伝説をモチーフにしたイラストは、ずいぶん前から描きたかったのですが、なかなかイメージがまとまらない。

怖くて、美しくて、強くて、冷たくて、平安の姫君ってなかなか難しい。
今回も消化不良ではあるけれど、せっかく描いたのでアップ。
背景はちょっと強引だけど、祇王寺の有名な丸窓をネタに使いました。

盗賊の首領になった姫君なので、十二単というよりは動きやすい男装の白拍子の衣装が似合うか?
そういえば平清盛に捨てられた、祇王寺の祇王も白拍子でしたね。
いつか白拍子の祇王でも、描いてみたいと思った次第です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E8%91%89%E4%BC%9D%...

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2012年10月 7日 (日)

久々白石峠とすみれ食堂

最近坂は避けがち。
なんか登る気がしないというか、相当サボってるからかなり遅くなっているというのが怖い。
まあ元々遅いんだけど、さらに遅くなっているという事実が辛い。
でもそろそろその事実を把握しておかないと。

とりあえず平成の森に8時に着いたが誰もいない。
誰かのコースに便乗し、あわよくば坂を避けようと思ったが、そうもいかないようだ。
仕方がない、覚悟を決めて久々白石峠に向かった。

軽く流して白石峠の入口へ。
幸い前後に人影は無し、天気があまり良くないせいか、ローディーは少ないようだ。
今日は遅くてもいいから全力で登る。
下手にだらだら登ると、後で疲労感が余計大きい。
気温が低めのせいか、登ること自体の疲労感は少なかった。
結局33分48秒、昨年の今頃は30分台だったよなと思いながらも、自分にとっては想像していたほど酷くはなかった。

走行時間 33:48
走行距離 6.4km
平均速度 11.4km/h
最大速度 17.2km/h
平均心拍数 166
最大心拍数 170

これで少しは山に登る気力が回復したので、来週あたりはいよいよ紅葉した山にでも?
山の上は雲の中、いつものように堂平のキャンプ場の自販機に向かう。
今日はいつも天文台で販売している軽食を、キャンプ場で販売していた。
なんでもアマチュア無線の人たちが、3連休専有しているだとか。
食事するつもりはなかったけど、おむすびや果物を見ると、食べたくなった。
おむすび(120円)と果物(180円)、追加で栗の渋皮煮(2ヶ120円)をいただく。
特にこの秋の味覚、栗は嬉しい。

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白石峠から定峰峠を経由して、定峰集落(秩父)方面へ下る。
下りは既に寒い、ウィンドブレーカーがないと下りはきつい季節になった。
いつものように箕山の東から荒川右岸を通る、県道82号を走る。
全体的に緩い下りで、路面もいいし交通量も少なめの気持い道。
途中秋の七草、尾花(すすき)の寺、道光寺に立ち寄る。
七草の中では、この尾花の寺が一番好きかな。

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ここからいつものように寄居を抜け、男衾から江南を通り熊谷の立正大学の前に至る。
昨年までは、もっと荒川沿いの道が定番だったが、今はこのルートがお気に入り。
路面はところどころ荒れているが、交通量は少なく、トラックはまず入ってこない。
すごく快適に走れるし、景色の変化もあって楽しめる。

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今日は久々すみれ食堂へ。
今週のランチ、豆乳ソースのふわふわオムライスをオーダー。
とろとろ卵が大好きな私にとっては、このオムライスが絶品。
豆乳ソースに浮いているような、オムライスが意外でさらポイント高し。
ママさんに、定番メニューにして欲しい~とお願いしてしまったヽ(´▽`)/
とにかくすみれ食堂の週替わりランチって、どこか一つひねりがあって、なんか嬉しくなる味で大好き。
私の大好きなとろとろ卵のカルボナーラ、つくってくれませんかね?

ここから荒川のサイクリングロードに出て、帰宅した。
トータル120kmほど、これぐらいの距離がだれなくて、トレーニングにはちょうどいい感じ。
それに何より走るのに、いい気候になったのが、嬉しいね。

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2012年10月 3日 (水)

京洛秋 宝泉院の蹲

昨年秋と今年の夏、1週間くらい京都に滞在して、京都デザインを堪能。
いろいろイラストネタを仕入れたので、秋をイメージしたイラストを少し作成していく予定。
まずは京都大原、宝泉院のお庭のつくばい。
新しい庭のつくばいでしたが、これほど魅力的なつくばいは、ちょっとお目にかかれない。
そこかしこに散りばめられた京都デザイン、素敵でした。
さて次は大原三千院のお庭かな・・・。

Photo

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