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2012年9月 2日 (日)

ロードバイク用チューブレスタイヤと格闘その2

ADDICTで出かけようとすると、なんだかタイヤがフニャフニャ。
タイヤを調べてみると、小さな尖った石がタイヤに突き刺さり空気漏れ。
チューブレスタイヤなので、完全に空気が抜けることはなく、スローパンク。
ということは、一応チューブレスという特性は生かせたわけだ。
走行距離もそろそろ4500kmくらいだし、富士チャレンジ200kmも近いので、そろそろ替えようと思っていたのでちょうど良いタイミングと言えなくもない。

早速チューブレスタイヤを購入・・・とも思ったが何しろ普通に買えば1本7000円。
その前にほんとにチューブレスを買うべきか、ググってみる。
とやっぱりヒットしました、ツーリング途中でパンクしてひどい目にあった話。
以前タイヤをローテーションした時もかなり難儀したからな。
パンクしにくいとは言え、結局パンクしたし。

090201

乗り心地やパンクのしにくさを選ぶか、いざパンクしたときの扱いやすさを選ぶか、迷った挙句結局クリンチャータイヤにすることに。
いつも利用している海外通販サイト、wiggle でcontinental grand prix 4000sが3786円。
確かに wiggle は安いけど、購入してから届くまでの日数がけっこうまちまち。
早い時と遅い時があって日数が読めない。
9/22のチャレンジ200に合わせるには、少し不安だったので、国内サイトを調べてみる。
特価でMICHELIN PRO3 Race が2980円を見つけたので、これに即決。
タイヤ2本、チューブ2本で合計7700円、翌日の午前中には届いた。

日曜日の倶楽部ランが中止になったので、ゆっくりタイヤを交換することに。
しかしここからがタイヤとホイール(WH-7900-C24-TL)との格闘。
まず今まで装着していたチューブレスタイヤが外れない。
シーラントでタイヤがホイールに完全に接着されている。
どうあがいても、ホイールからタイヤが外れないので、カッターで切り離す。
なんとかタイヤを外すことができたが、ホイールにはシーラントのカスがびっしり糊状にこびりつく。
ホイールから丁寧にかすをそぎ落とすのがまた一苦労。
そのあとタイヤをはめるが、案の定なかなか固くてはまらない。
チューブレスタイヤ用ホイールなので特性上、リムが少し大きいようだ。
結局これもビートを丁寧にセンターの溝に落とし込まないといけないらしく、普通のホイールに比べて作業時間はかかるし、力もかなり必要。
タイヤレバーを使って無理やり装着、ここまで1時間くらい、ふ~疲れた。
結局この手続きをもう一回繰り返して、タイヤ装着完了。

確かにチューブレスタイヤの乗り心地は良いし、パンクのし難さも判る。
しかしそれ以外に、値段は高いし、取り付け取り外しはいろいろめんどくさいし、時間がかかり力も必要。
えてしてパンクってのは、山の中とか日暮れまじかとか、あまり余裕のないとき起こるもの。
ほんと、ツーリングの途中でパンクしたら、泣くな。
正直チューブレスタイヤ、ホイールの選択ばかりは後悔している。
店の人の勧めで、その時選択肢になかった、チューブレスタイヤをホイホイ取り付けるのはちょっと考えもの。
これから購入する場合は、自分でいろいろ調べて、どちらが自分のスタイルに合っているかを考えたほうが良さそうだ。

チューブレスタイヤでひどい目にあったということではないが、自宅で2回交換してあまりにも欠点が目立った。
やはり自転車は安心して乗れるってことが一番大切なことだ。
その点チューブレスタイヤのイマイチ感は残念だ。

翌日MICHELIN PRO3 Raceで30kmほど朝練。
乗り味もgood、以前のチューブレスタイヤFUSION3とあまり変わらない。
乗り味については、ホイールの性能が大きいようで。
あとは前後で100gほど軽量になっているからか、なんだかちょっと走りが軽くなったような気がする。
坂道に行ったら、もっと違いがはっきりでるかも?

結局チューブレスタイヤで、一年で1回パンク、チューブレス以前でもパンクは1年に1~2回だから、そんなに変わらないかも。

ロードバイク用チューブレスタイヤと格闘その1

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コメント

お疲れ様です!
 自分で実際にやった事はありませんが、大変さは理解できます。
 私の場合ツーリングが目的で、速さは追求していませんから、耐久性とパンクしないタイヤが理想です。
今まで試して良かったのは、スペシャライズのアルマジロです。タイヤサイドが少し心配ですが、大弛峠ー佐久ー三国峠ー秩父の酷いダートコースを23Cタイヤで完走出来ましたから、普通タイヤでこのコース走破は無理です!耐久性能ではPanaracer RiBMoでしょうか?このタイヤ、全体にゴムが厚く作られているので、タイヤサイズの外見が、一サイズ上のタイヤになり、車種によっては取り付けられない事もあったり、ブレーキによってはリリースしても空気を抜かないと外せない事態も考えられます。重量増加も半端でなく、踏み込みに相当力が必要になります。
 何れにしても、自分の用途に合った安くて、耐久性のあるタイヤを見つけることが必要ですね!

投稿: sugi | 2012年9月 3日 (月) 07時45分

sugi さん
さすがに大弛峠の長野県側は、23Cで走っちゃダメでしょう(^_^)
そこまで丈夫さは求めませんが、レーシングタイヤの薄さは過剰かも。
FELTの後ろは春にバーストしたので、今はvittoria Zaffiro IIをつけてます。
ネットでは酷評されていて、もっと性能差が出るかと期待したんですが、案外普通に走るので、そのまま装着しています。
丈夫だし、練習用にはちょうどいいかも。
今度はミドルグレードを探してみよ。

投稿: kan | 2012年9月 3日 (月) 22時33分

私もロードバイクに一度だけチューブレスを使ったことがあります。

その時は比較的簡単にパンクしてしまい、そのパンクタイヤをホイールから外すのに一苦労。

以来、チューブレスは使っていません。
比較的高圧で使うロードバイクでは、チューブレスのメリットは少なく、デメリットは大きいですね。

投稿: 暴走老人 | 2015年9月27日 (日) 05時30分

暴走老人さん
結局使い慣れたのが一番とコストパフォーマンスを考えて
今はクリンチャーのみです。
性能はまあそんなに気にしませんから。

投稿: kan | 2015年9月29日 (火) 00時00分

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