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2012年9月29日 (土)

永源寺と椚山 ★

先週の富士チャレンジ200でなった、脚の筋肉のつっぱり感がまだ抜けない。
ということで、今日はのんびり平地主体の回復走。
こんな日は、あまり自転車に会うのは嫌だから、群馬県の藤岡方面に向かう。
いつものように、荒川土手を走り、まずは寄居から円良田湖へ抜ける。

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円良田湖から児玉に向かう道は緩やかな丘を下る気持いい道。
このあたりの丘の風景って結構好き。
小高い丘のうえに家でも建てて住めたら気持いいいだろう。
R254に出る前に、適当に左に曲がり、小平の里へ。
このあたりは、高窓の里と呼ばれ、養蚕に使った高窓のある民家が点在する。
と言っても、高窓の里っていうほど、古い民家が多いわけじゃないので撮影スポットはいつも同じ場所。
今日はコスモスが咲いていたので、ちょっとそれっぽい風景にはなっていたけど。

小山川をさかのぼり、途中右折して杉ノ峠を超えると鬼石だ。
土曜日だというのに(土曜日だから?)市街地には人影は無し、寂れた街を通り抜け、R462と山側を平行に走る、ふるさと通りを走る。
この道は綺麗で、適度にアップダウンがある道は、自転車トレーニングに最高。
案の定、地元の自転車乗りだろうか、5台ほどロードバイクに遭遇した。
今日はトレーニングモードじゃないから、のんびり走って、かねてから気になっていた、韓国料理レストラン、韓情(ハンジュン)に寄ってみた。

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お店は小さいながらもこじゃれたいい感じ。
なかなか人気のお店らしく、座れなくて出直してくる客もあった。
ランチの石焼ビビンバ(980円)を注文。
通常なら、ちょっとボリュームありすぎで自転車には向かないけど、今日はのんびりツーリングだからOK。
味もボリュームも充分満足、冷たいスープが美味しかった。
ちなみにウェイトレスのお姉さんが可愛くて感じよかった。

食事のあとはすぐそばにある永源寺のお庭を拝見に。
関東では珍しい室町風の幽玄な庭がある・・・とのことだったが。
なんか草が生い茂って、ちょっとがっかりな景観。
確かに素性は良さそうな石組みだったり池だったりするんだけど、もう少し手入れをしたらという感じ。
庭が建物から完全に孤立して、もったいない限り。
比較的新しい本堂も、完全庭を無視して建てられている。
まったく関東のセンスのないお寺には、ほんとうにがっかり┐(´д`)┌ヤレヤレ

このままじゃBLOGネタもなくて帰れないので、以前途中で挫折した椚山へ向かうことにした。
椚山は、鮎川から2千階段で登る子王山の反対側へ降りたところ。
標高500mあまりの山頂付近に20件あまりの民家と、畑が広がる。
なんか山上集落ファンにとっては、妙に気になる地形と集落なのだ。

しかしここに至る山道が結構きつい、最後は激坂の様相。
三名川をさかのぼり、くらい谷間の道を抜けると、ぽっかり空が開ける。
中にはなかなか立派なお屋敷もあり、昭和に戻ったような風景だ。

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今日は山に登らないつもりでいたが、結局500mほど登ってしまった。
帰りに、富岡製糸場と一緒に世界文化遺産に申請しようとしている、高山社跡に寄ってみた・・・がこちらもがっかり。
門は素晴らしいが、中が昭和の妙なリフォームが行われていて、安っぽい住宅風。
これじゃ恥ずかしくて申請なんかできんでしょ。
まあ改築中だからそのへん十分わかっていると思うけど。
やはり100年くらい前の状態に戻さないと、世界文化遺産への申請は無理。

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帰りはいつも車で通る裏道を通って荒川を渡り、熊谷サイクリングロードに出た。
ちょいと向かい風に苦労しながら、自宅に向かう。
最近日暮れが早くなったから、自宅に着く頃は夕闇が迫っていた。
最後に今日行われる鴻巣花火大会のため、大きく迂回しなければならずちょいと手こずった。
本日の走行距離150km、やっと一日快適に走れる季節になった。

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