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2012年7月22日 (日)

金沢(21世紀美術館、長町武家屋敷、金沢城址)★★

子供達が部活や夏期講習で皆忙しく、3人揃った夏休みの日程が全く組めない。
仕方がないので、大学見学という口実で長女と二人金沢-京都の旅行に出かけた。
まずは金沢の某大学オープンキャンパスへ、5時間かけて車で移動。
こちらの大学、娘の好みではなかったせいか、2時間ほど見学して出てきてしまった。
予定よりだいぶ早い、ちょっとこれでは間が持たないので、金沢観光。
金沢といったら兼六園だが、以前入ったことあるし娘の好みともちょっと違うかなということでパス。
ということで金沢21世紀美術館へ。
名前のとおり現代アートがメインの美術館だが、入場者は家族連れとかが多くて、遊びの要素もあったりして公園の延長みたいな雰囲気。
今回は「工芸未来派」という企画展を鑑賞。
鑑賞した作品のなかで、特に印象深かったのは、青木克世氏と、北村辰夫氏の作品。
青木氏の過剰に装飾された髑髏の陶器は、狂気と美の狭間。
完全に作品がぶっ飛んでいる。全く頭の中を覗いてみたいよ。
対して、北村氏が棟梁を務める工房の作品は正統派、精巧の極地。
その技法に唸らずにはいられない、執念を感じる素晴らしい作品郡。
どっぷり2時間あまりアートの世界を堪能、なかなか良い美術館だった。

072201

美術館の後は、香林坊から長町にかけての武家屋敷跡。
繁華街から路地を少し入っただけで、静寂な武家屋敷があった。
石畳と土塀の感じも風情があってなかなか良い。
ぷらぷら歩いていると、レトロなカフェ発見。
ちなみにカフェの好みは娘とほぼ同じなので、入るか?と聞くと即座に入ると答える。
ここはなんでも九谷焼の窯元で鏑木商舗の中にあるカフェ。
和風のお宅の中には、大量の九谷焼が展示してある。
超高価な器から、お手頃価格の小皿まで。
旅行最終日なら買って帰りたいものもいくつかあったが、またの機会にしておこう。
もちろんカフェで使われているのは、この九谷焼。
雰囲気満点、お茶も器鑑賞もできる素敵な店だった。

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お店を出て、さらに散策した後ホテルにチェックイン。
今日は移動日なので少し疲れた。
夕方まで軽く仮眠して、涼しくなったので食事に向かう。
ホテルから歩いてすぐの近江町市場だが、日曜ということでやっぱり今回も店がほとんど開いてない。
結局近くのショッピングセンター内でカレーで済ませてしまった。
まあ明日は京都だし、今日は適当でいいか・・・・。

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ホテルに帰ったあと、一人で夜の東茶屋街を散歩。
夜の茶屋街も風情があるが、さすがちょっとさみしすぎるか。
ついでに金沢城石川門もちょっと眺めてみる。

072204

翌朝は京都に向かうが、その前にホテルの目の前になる金沢城址を見学。
よく整備された、真新しいい物見櫓と城壁がお城の巨大さを物語る。
けど城壁の向こうは何もないようで、ハリボテっぽい残念感はあるかも。

072205

さてこれから京都に向かうが、京都までさらに300kmぐらいあるんだな。

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