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2011年11月25日 (金)

紅葉の京都(3日目) ★★★

今夜は大阪の自転車仲間Mさん宅に泊るので、宿替え。
自転車を車に積み込み、大原の里を目指す。
京都市街も散策したいので、途中車を一日停められそうな場所を探すが、まったく見つからず。
車に自転車を積んで出かけるときはたいてい、道の駅とか大規模運動公園などに車を一日駐車するのだが、京都周辺ではまったくそれらしき場所を見つけることができなかった。
たいてい時間決めの駐車場で、一日停めたら結構お金をとられてしまう。
結局大原三千院近くで、一日500円の駐車場に停めることにした。
朝一の大原の里はとにかく寒いので、自転車を組むのももたついてしまう。

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三千院に着くもまだ開門前、しばしあたりを散策し時間をつぶす。
朝早く平日ということもあり、三千院の人出はそこそこ。

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基本的に三千院はお庭を眺めることがメイン。
ここのお庭は写真撮影がOKで、多くの人がシャッターを切っていた。
庭の木々の紅葉は少し早いようで、まだ緑が主役のようだ。
客殿の庭である聚碧園も見事だけど、宸殿外に広がる庭は杉木立と苔のコントラストが素晴らしく、趣がある。
残念ながら今日は人がいっぱいだけど、シーズンを外せば静かな幽玄の世界を堪能できそうだ。

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三千院を出て、お隣の勝林院へ。
ここは三千院と違って訪れる人もまばらで、静かなひと時を過ごす。

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そして情緒ある紅葉の小道を歩き、宝泉院へ。
こちらの拝観料には、お抹茶(茶菓子付き)代も含まれていて、ちょっと得した気分。
庭を観賞しながらいただくお抹茶で、京都の雰囲気を満喫。
ただこの時期はさすがに混雑するのは仕方のないところか。
観光シーズンを外して、また来たいものです。

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お抹茶をいただいた後、最近造成された庭園、宝楽園を散策。
そして庭園内の手水(ちょうず)には、一輪の椿が添えられている心にくい演出が。
京都の気配りというか、洗練というか・・・ううむと唸ってしまいます。

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三千院周辺の散策の後は、大原の里を抜けて寂光院へ。
この辺りは茅葺屋根の民家が数多く残り、とてもよい雰囲気を残していて、のんびり散策するにも楽しいところ。

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寂光院はちらっと覗いて帰るつもりだったけど、この紅葉に彩られた山門を見たら、入らないわけにはいかないか。

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寂光院は平の清盛の娘で、壇ノ浦で入水した安徳天皇の母親、健礼門院が尼となり終生過ごされた寺として有名。
残念ながら本堂は平成12年に焼失し、真新しい地蔵菩薩がかえって痛々しい。
お庭や紅葉は、日差しを浴びてとてもきれいでしたし、団体の観光バスが入ってこれないからか、さほど混雑することもなく、散策も落ち着いた雰囲気で楽しめる。

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大原散策の後は、ひと山越えて貴船神社に向かった。
峠の道もたいしたことはなく、交通量は少なめ。
久々自転車で走るのに楽しい道と感じた。
まあいつもはこんな感じの道ばかりを走っているのだが。

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貴船神社、ううんどうなんだろう。
川床で有名な場所らしく、こじゃれた料亭が立ち並ぶ。
鳥居の下に自転車を停めたら、そこはうちの店の場所だからと何とかかんとか。
どう見ても公共の掲示板の下の邪魔にならない場所に置いたのだが。
というわけで今回唯一感じた感じの悪い料亭の女将風おばはんに気分を害され、貴船神社もいまいちに感じられてしまった。

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貴船神社から来た道を引き返し、大原の駐車場へ戻った。
今夜は大阪に単身赴任しているM氏宅に泊るので、下道を走ってのんびり大阪に向かう。
途中終始渋滞気味ながら、M氏がちょうど会社から帰宅した頃、M氏宅へ到着。

大阪のしゃべりを堪能するということで、M氏の馴染みの店でおしゃべりとお酒を楽しんだ後、翌日の準備をしてM氏宅で快適に眠りました。

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