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2011年3月 6日 (日)

大渚山

昨日は天気が良すぎたので、今日めぼしい斜面はどこもギトギトだろう。
無難なところで大渚山かな・・・ということで大渚山へ。
雪の急斜面の細い道をどんどん登ると、そこが大草連の集落。
この辺りには随分味わい深い茅葺屋根の集落があるが、ここはまた一段と凄い。

この集落がスタート地点で、登ったことはないが大渚山の山頂まで2時間といったところ。
短いので今日はちょっとガシガシ登ってみるつもりで、荷物も軽めにしてきた。
山登りも自転車と同じように、心拍数を140-150くらいに少し高めでキープして登ると効率のいいことはわかっている。
2時間程度と短めなので、春先のトレーニングとしてもちょうどいいか。
最初の一時間は快調だったが、そのうち足のかかとのあたりに違和感が。
少しペースを落として、なんとか靴づれが悪化する前に山頂に到達を試みるも、痛みに耐えかね途中ギブアップ。
山頂直前に、テーピングで応急処置。
いつも気温が高くなる春先、足が蒸れて靴づれを起こしてしまうのだが、またやってしまった。
まったく学習能力ゼロでまいってしまう orz
雪崩よりも、怪我よりも靴づれ対策が、一番のリスクマネジメントらしい。
この後歩行困難で苦しむのだから、まったく笑えない話である。

030601

それでも何とか山頂に到達、ここから見る雨飾山は本当にかっこいい。
下はあんなに暖かかったのに、山頂はさすがに風が強く寒い。
昼食をとっていると、早々と北斜面へのドロップの準備を始めるメンバーたち。
さて北斜面をどうしよう?まったり派を自認する私であるが、今日はやはり滑ろう。
後で良かったよ~などと聞きたくはない。

030602

さて、北斜面に飛び込むとそこは・・・HEAVEN v(^o^)v

030604

雪質から、斜面の美しさまでどれをとっても最高!。
皆それぞれ歓声をあげながら、斜面に思い思いのシュプールを描いていく。

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登り返してもう一本。
滑っているときは問題ないが、歩くと足の痛みがけっこうあって、もたついてしまう。
案の定、山頂を後にして南斜面を下るのは私が最後になってしまった。
南斜面は、上部はガリガリクラストその先は重~い春の雪。
それでもこれくらいは何とか滑れたはず?
だと思ったが、ターンのたびに後ろ脚のスキーが雪面に突き刺さり難儀した。
厳しい修行で疲れながらも、何とか滑り終えて本日のスキー終了。
それにしても大渚山の北斜面は最高だった。

030605

帰りは、小谷温泉の風情ある山田旅館のお風呂で皆まったり。
昨日のように熱くなくて湯加減は適温、最高に気持ち良かった。

その後白馬駅前の食堂絵夢でジンギスカンとライスで夕飯。
次にラッピーによって、キャップを購入。
少し時間をずらしたので、渋滞もなくスムーズに帰宅できた。
今回御一緒くださった皆様、ありがとうございました。

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