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2010年10月26日 (火)

BOWさんのサイン

HISTORIC AUTOMOBILE FESTIVALの会場をブラブラうろついていると、イラストレーター BOW氏のサイン会があるという案内板があった。
何とあの憧れのBOW氏といえば、Car Magazine の表紙を毎号描いている超有名なイラストレーターである。
私が毎月CGではなくCar Magazineを購入しているのは、ひとえにあの表紙のイラストが見たいからなのだ。一応CGも隔月ぐらいには購入しているけど。

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でもその前に、アンケートを記入すればもれなく何かがもらえるらしい。
でもってアンケートを記入して、自動車のフッ素コート剤とステッカーゲット。
そこでBOW氏のカーイラストレーション・カレンダー(2000円)を購入して、BOW氏のサイン引換券をもらった。
アンケート記入者に当たる抽選会がPM1:30から、サイン会がPM2:30からということなので、それまでレースを見たり、昼食をとったりと適当に時間をつぶす。

いよいよ抽選会、といってもアンケート記入者に対して、集まった人間が20人程度とかなり少ない。
ランダムに名前を呼びあげるのだが、ほとんどその場にいなくて、あたりは流れて行く。
普段くじ運の悪い私でも(事実名前を呼ばれたのはかなり後のほう)、これなら景品をゲットできそう。
でゲットした景品はMOTULのキャップ。少しはでだが、なかなかのセンス。

そしてBOWさんのサイン会。
当然色紙なんか持っていないから、カレンダーのアルファロメオGTAの上にサインをしてもらう。
156に乗っているといったら、そのうちもう少し古い車にも乗ってくださいとのお言葉。
へへ~、努力いたします。
そのうちヒストリックカーイベントに出れたら、いいのですが。
家に帰ったら、早速カレンダーをジョキジョキ切って、フレームに入れ飾ってみる。
おおお、ばっちりあつらえたように決まった。
というわけで、このカレンダーには9月がありません。

しかしこのイベント、ほんといい収穫でした。
BOWさん、主催のCar Magazine の皆さま、本当にありがとうございました。

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2010年10月24日 (日)

2010 HISTORIC AUTOMOBILE FESTIVAL IN JAPAN

先週は腸の検査をしたら、腸内にポリープが見つかり、その場で切断。
というわけで、一週間は運動禁止。

それならと自転車はお休みにして、Car Magazine 主催のヒストリック・オートモービル・フェスティバル2010に行ってきました。

朝5時にでて、富士スピードウェイに着いたのは7時、ちょうどゲートが開く時。
2週間前にはここを自転車で走ったので、ちょっと感慨ふかい・・・かも?

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にわか旧車ファンなので、この手のイベントを見るのは初めて。
まずはメインスタンドから眺めると、パドックは車の準備が始まっていた。
しばらくメインスタンドからボ~と眺めていると、パドックに見学と思われる人がちらほら。
パドックを見学できるのかな?とそちらに足を運んでみる。
レース形式ということで、パドックは関係者のみかなと思ったが、どうやら一般の見学者も自由に見ることができるらしい。
旧型とはいえ、実際レースに参加したF1やグループCカーをパドックで見れるなんて思ってもみなかった。それも実際走行できる状態の車を。
それではと、パドックにある車をしらみつぶしに撮りまくり。
ロスマンズ・ポルシェ、フォードGT40、アルピーヌM63、ポルシェ・カレラ6、などなど、幼少期プラモでおなじみの車たちがずらりと並び興奮してしまった。

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しばらくしてレースの予選が開始された。
最終コーナー手前の登り区間を見降ろす位置から、車を撮影するのだがこれがなかなか難しい。
ちなみにカメラはPENTAX X90という3万円にも満たないデジカメだが、26倍ズームを備えているのでけっこう遊べる。
結局トータル800枚以上撮影したけど、まともに見れるのはほんの数枚。
もそっと修練しなければって、それが意外と面白かったりするんですけど。

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レースを見て面白かったのが、アストンマーチンDB5とフェアレディ2000のバトル。
直線では圧倒的にDB5のほうが早いんだけど、結局フェアレディを抜けなくて2位でした。
そしてロータス47GTが速いこと、とても1600ccのエンジンしか積んでいないとは思えない。サーキットの狼のロータス、速すぎと思ったものですが、案外あの速さも本物なんですね。
車ってのはつくづく走っているのを見ないとわからないものだ。

という濃~い内容のイベントで予想以上に楽しませてもらいました。

大きな写真はこちらから

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2010年10月16日 (土)

今が紅葉まっ盛り志賀高原(120km) ★★★

やっと富士チャレンジ200も終わり、週末の天気もあまり良さそうじゃないから、のんびりしているつもりだったけど、天気予報が土曜日の晴れを告げる。
紅葉の時期、予定の有無、天気とどれも条件がそろうってことは、案外難しい。
ということで、金曜日に急遽志賀高原のツーリングを決行することにした。

志賀高原は昨年も決行しようと草津から走りだしてみたものの、天気は悪いわ車は多いわで、結局ロープウェイ乗り場で取りやめた。
今回はその草津ルートからではなく、小布施を起点に万座道路-渋峠-奥志賀高原-野沢温泉の周回ルートに決めた。
高速1000円なので車で移動する場合、時間的にも草津を起点にするより小布施起点のほうが便利だ。

朝5時ちょっと過ぎに家を出て、小布施の道の駅に7時半到着。
そして8時15分、今日のツアーをスタートした。
道の駅から、万座道路の本格的な登り起点までは、ゆるい登り坂が延々続く。
結局300mほど標高を稼いで、歴史民俗資料館の先、牧から本格的な登りの開始。
山田温泉との分岐で写真を撮っていたところ、一人のローディーが山田温泉方面に向かっていった。
こちらからも笠ヶ岳経由で志賀高原に登ることができるが、私は道を直進し万座道路を進む。

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登りに入るといきなり急登が続くまっすぐな直線区間。
九十九折ならまだしも、のっけからまっすぐな急登は、気分的に多少応える。
しかしそれも3.5kmほどの我慢で、ひとつヘアピンカーブを過ぎれば、傾斜が幾分緩み登るのもさして苦しくはない。
初めは緑の木々も、標高をあげるに従い黄色く色づき、気持ち良い広葉樹林となる。
道は最初2車線の広い道で、そのうち1.5車線になる。
路面は比較的良好、しかも車は少ないので、自転車で走る道として非常に走りやすい。
昨年草津から登ろうとして、車の多さと路肩の悪さに辟易したことを思うと、雲泥の差だ。
ヘアピンカーブから標高差250mほど稼ぐと、尾根上の緩やかな登り道へと変わる。
この辺から視界も開け、遠く北信五岳や北アルプスを望むことができ、眼下には善光寺平の穏やかな眺め。
紅葉はますます進み、黄色からブナ林特有の少し赤茶けた色へと変化する。
谷を挟んで、山田牧場や笠ヶ岳、横手山が箱庭のように美しい。
標高1300mから始まる尾根上の緩やかな登りは、標高1900mの峠まで、延々と続く。
頭上が開けているので、すぐそこが峠のような気がするが、なかなかつかないので体力より精神的に少し疲れた。
そして何とか稜線らしきところに着いたが、どこが峠かはっきりしない。
まあこれ以上登ることがないのだから、峠に着いたのだろう。
道は尾根筋を、万座温泉へとゆるやかに下っていく。
尾根の反対側は、万座方面の大パノラマが広がっており、この絶景を楽しみながら万座温泉へと、のんびり向かう。
そしてさすがに標高2000mの秋は色鮮やかで、寒かった(ぶるぶる・・・)。

麓から万座温泉まで、本当に車は少ないし、路面は良いし景色は雄大、自転車乗りにとって天国みたいな道が続く。
ほんと、草津温泉から登らなくてよかった。

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一旦万座温泉まで下り、R292への標高差300mの登り返しが始まる。
万座温泉からは、行きかう車も増えて少し走りにくい。
正直この登りが一番きつかったが、R292と合流してしまえば、後は渋峠までゆるい上り坂でさしたる苦労もない。
車が増えて少し気を使うが、路肩の状況もさほど悪くないので、景色を眺めながらのんびり走る。

写真は眼下に芳ヶ平湿原を望むビュースポットから。
芳ヶ原は何度か訪れたことがあるが、やはり紅葉のこの時期が一番。
褐色に黄葉した草紅葉が美しい。
このビュースポットから渋峠は目と鼻の先。

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渋峠で標高2172m、「日本国道最高地点」の記念写真をとり、レストハウス前で休憩。
ちょうど果物の販売をしていたので、一個300円の桃を購入して、その場でいただく。
少し堅めの品種だったが、充分甘く疲れた体に心地よい美味しさ。
そのうち先程山田温泉に向かっていったローディーが、熊の湯方面から登ってきた。
挨拶して少し話したら、途中事故があって渋滞して難儀したとか。
でも山田温泉-笠ヶ岳-熊の湯ルート静かで、面白いらしい。

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そうこうしている間に時刻は12時を回り、少し急がないと本日の目的地、野沢温泉にたどり着けそうにない。
渋峠から下るが、志賀高原ロープウェイ乗り場まで車が多くてのんびり景色を楽しんではいられないのが残念なところ。
車のスピードに合わせ、一気に蓮池まで駆け下りた。
蓮池周辺では、紅葉が一番美しい頃を迎えていた。
記念撮影したり、散策する人で随分賑やかだ。
ここで子供たちと遊んだのはもう八年も前のこと、本当に懐かしい・・・

当初の予定では、ここらでゆっくり昼食をとるつもりだったが時刻はすでに13時近い。
ということで、先を急いで奥志賀高原に向けて、すぐに走りだす。

トンネルを3つ通過すると、高天原。
ここまで来るとグッと交通量が減り、再び自転車にとって走りやすい道になる。
奥志賀高原までは、両側に黄葉した原生林が広がる穏やかな下り坂で、どこか北海道を走っているような気分に浸れる。
そして奥志賀高原スキー場を過ぎれば、さらに秘境度は増して雑魚川沿いの1車線道路。
本来なら人も車も少ないだろうが、今日に限っていえばアマチュアカメラマンが、そこかしこで紅葉を撮影中。
そしてなぜかバイクの通過が多いのが残念だが、紅葉の最盛期とあってはしかたないか。

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さらにしばらく進むと雑魚川林道と奥志賀林道分岐。
右に行けば秘境秋山郷で、そちらの道もそそられるのだが、今日は奥志賀林道へ向かう。
この辺からなんだか怪しげな空模様になってきた。
今日は絶対雨はないと思っていたが、やばいかも?
時間も押し迫ったことだし、今日は野沢温泉をあきらめ、木島平へ降りることにする。
途中カヤノ平では、完全霧(雲)の中で急がなければ、今にも降り出しそう。

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しかしカヤノ平を過ぎて、標高が下げれば天気は急速に回復。
この辺のブナやシラカバの天然林は、本当に素晴らしい。
坂を気持ちよく下りきったところで、風情ある木島平糠塚の集落に到着。
時刻は午後3時を少しまわったところ、これなら楽にスタート地点に戻れそうだ。

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一旦高井富士スキー場方面に登り返し、峠を越えれば小布施まで下り基調の道を一気に下り降りるだけ。
山際の道を順調に走り、4時半に小布施道の駅に到着。

いやあ、本当に楽しい道でした。
前半は坂と大展望を堪能し、後半は原生林の野趣あふれるルートを満喫。
お腹一杯、スペシャル・ゴールデン・ベリーデリシャスルートとでも申しましょうか(^_^)。
次回はぜひ野沢温泉までたどり着きたい、まあその時は渋峠を抜いてもいいけどね。

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今回のルートとグランフォンド糸魚川のルートを断面図から比較してみた。
うう~ん、ビッグマウンテン!

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■コースタイム
小布施道の駅(8;15)-万座道路分岐(9:00)-万座山稜線(10:45)-
万座温泉(11:15)-山田峠(11:45)-渋峠(12:00-12:30)-蓮池(12:50)-
奥志賀高原(13:20)-雑魚川林道分岐(13:50-14:00)-
カヤノ平(14:30-14:40)-糠塚(15:05)-小布施道の駅(16:30)

走行時間 6時間49分
走行距離 122.0km
累積標高 2650m以上
平均スピード 17.9km
最高スピード 60.1km
平均ケイデンス 58
平均心拍数 131
最大心拍数 172
消費カロリー 3863kcal

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2010年10月12日 (火)

海外サイトwiggleでタイヤを買ってみた

ロードバイクが高いのは割と納得できるのだが、タイヤの値段だけは納得いかない。
いくら高性能だといっても、自転車のタイヤがなんで7000円超なんだ!
7000円だせば、普通に自動車のタイヤだって買えるし。

というわけで安いという噂の海外のネットショップで探してみると確かに安い。
というかやっぱり日本が高すぎなんだよ。
結局サイトも日本語化され、一番信頼できそうな wiggle で購入してみる。
送り先の住所の記入がちょっと異なっているくらいで、あとは普通にショッピング。
初めは送料が高めなのかと思ったけど、約7000円以上買えば送料は無料。
コンチネンタルのGrand Prix 4000Sを2本購入、しめて7120円なり、約半額です。
10月7日に購入して、10月12日の本日届きました。
早・・・イギリスって案外近いんだなっていうか、やばいはまった!

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2010年10月11日 (月)

トラディショナル・イングリッシュ・ティー2(食)

長女と私のお気に入り、以前お邪魔したカフェ・ルーエに家族全員で行ってきました。
本当はもっと早く来たかったのだけど、次女の吹奏楽部の休みがなかなかとれず、結局半年以上経過してしまった。

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オーダーはこの前と同じ、トラディショナルイングリッシュティーにめいめい好きな紅茶をチョイスしていただく。
以前と変わらぬ美味しいショートブレッド、スコーン、ケーキたちと紅茶を、家族全員で堪能。
小食そろいの我が家には、ランチにちょうどいいボリューム。
それに大きめのポットにたっぷり入った紅茶に、お湯もたせるのでデザートのボリュームに負けない程度に楽しめる。
奥さまの暖かで丁寧なおもてなしも素敵で、娘のこともちゃんと覚えていてくれました。
あとは午後のひと時、優雅に娘たちと会話を楽しむ。
いつの間にか、娘たちも年頃?を迎え、我が家もなんか華やいできたなあ。
少しでも長くこの時が続きますように。

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2010年10月10日 (日)

雨の激走(富士チャレンジ200) 2010

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かねてからの懸案だった、富士チャレンジ200を走ってきました。
ヘタレな私の足、7時間で200kmなんて走れるのか?
なんせ富士スピードウェイは、標高差40mあり、200kmである44周では、1700m以上登ることになる。
平地だけならともかく、これだけ登りがあると、集団走行でドラフティングが使えるとはいえかなり微妙~。
それでも、先週のグランフォンド糸魚川のリタイアがあるから、成功させねばかなり情けないことになってしまう。

で当日だが、朝から天気予報は雨と言う通り、自宅を出る5時ころから雨は降り始め、7時に富士スピードウェイに到着したころは、雨は降ったりやんだりで、これくらいでもってくれれば何とかなるかなという感じ。
先に到着していた番ちゃんが、ピット近くに駐車場を確保していてくれて助かった、感謝です。

先週の失敗もあり、昨夜から念入りに体調を整え、起きてすぐパスタとパン、出走1時間前にパン2つ、さらに直前にアミノバイタル顆粒と、念入りにエネルギー補給。
そして忘れていけないのが、小林製薬のコムレケア。慢性的な足つりに悩む私にとって、救世主になるか?ネットの評判ではかなり効くということなんですが。

出走前にトイレに行っていると、すでに番ちゃんはスタートグリッドに並んだ模様。
私といえば、長丁場だしマジな先頭グループはかなりやばいので、リスクをさけて後方に並ぶ。
このころから雨が本降りになってきて、グリッドに並んでいると雨でぐっしょり、かなりテンション下がり気味。
雨だし、ローリングスタートだしもっさりした緊張感がないスタートです。

さて問題の第一コーナーの侵入ですが、いきなりブレーキが効かない(汗)。
でかなりビビりながら、そろっとコーナーに侵入後長い下りが始まる。
本来なら60kmオーバーで突っ込んでいくのだが、今日はビビりながらの走りで50kmそこそこかな。
おっかなびっくり最初の周回をこなし、グループも次第にばらけてきたので、自分のペースを模索する。
なんせサーキットのようなノンストップで走る環境で200kmは未知の領域だし、おまけに雨。
あまり最初から飛ばしてしまうと最後まで持たないので、力をセーブしながら走らなければならない。
前回出走したチームエンデューロの時は平均34-35km/hはいけたので、平均32-33km/hで走ろうと思ったが、雨でスピードが上がらず、序盤は平均31.5km/hといったところ。
序盤がこれでは、完走はかなり危ういとは思いつつ、雨でいっこうにペースは上がらず。
雨脚はさらに強まり、そのうちそこかしこで、ライダーがこけまくり、なんかサバイバル的な様相に。

約50kmで予定どうりピットイン。この雨のなか、走りながらゼリーやパワーバーの補給はどうも危険なので、しっかり止まって補給することにした。
それにウォーターローディングに失敗したためか、やたらトイレが近くてちょっと時間ロス。
走行再開、段々感覚がマヒしてきて、第一コーナーの後の下りで幾分かスピードを出せるようになってきた。ログでは最高58kmぐらいは出ていたようです。
しかーし、5mぐらい前方を走る自転車が、第二コーナーで転倒、コーナーの外へ飛び出していく感じでコースを滑って行く。
ひえええ・・・、2、3人が巻き込まれ、あわや私も巻き添えか・・・と何とか回避、セーフ。
またもやビビってテンション急降下。
猛烈なスピードで走り過ぎて行く高速ライダーを避け、突然前に現れる止まっているかのようなライダーを避けつつ、ひたすら安全そうなコースをかき分けて淡々と走るのが精いっぱい。

無事100kmを過ぎ、二度目のピットイン。たっぷりエネルギーを補給するつもりが、案のじょう胃が食事を受け付けそうもない。
結局エネルギーゼリーと軽いスナックバーのみ食べて、すぐに走行開始・・・
とするところだが、忘れちゃいけない足つり防止のお守り、コムレケア。
なんとかここまで急激な疲労による体力低下もなく、足つりの兆候もなく平均30.5km/hくらいでここまで来ている。
ホームストレートでは、なるべくスリップストリームに入り、下りはひたすら姿勢を伏せ、登りでは12-27Tのローギヤーを使ってひたすらくるくる回す省エネ走法が功を奏しているみたい。
このペースだと、ぎりぎり何とかってところか?

しかし150kmを過ぎるころ、完走計算がなんかあやしくなってきた。
ペースを上げようにも既に疲労は限界近く、下手なペースアップは自殺行為。
雨はますます激しく、下りコースは川のように水が流れてる?
こんな状況で2000人も走っているなんて、ありえねえ~、みんな馬鹿じゃん(爆)

さらに先日張り替えてもらったディレイラーのワイヤーが伸びたらしく、フロントギアがインナーからアウターになかなか入らないので、最終コーナー立ち上がりからホームストレートでもたつきスピードがなかなか乗せられない。
3回目のピットインをあきらめ、ひたすら漕ぎ続けることに。
そのうち200kmを走り終えた人が次々とコースから抜け、人影がすくなくなり、なかなかスリップストリームも使えそうもない状況で、自力でスピードを上げるしかない。

計算でいくと200kmを越えるためにはあと3周、でも残り時間は27分。
1周9分以内で走れば間に合うか、と焦って走るがヘロヘロになった体に既に余力はなく、最後の1周を残して残りあと8分で万事窮す。
196.9km、6時間52分で私のチャレンジは終わりました。
あああ、これじゃ先週のリベンジも果たせないし、また来年エントリーしなければならないと、陰鬱な気持ちでピットに戻りました。
念のため、携帯電話でシステムにアクセスし周回を見ると、なんと44周こなしていました。
あきらめていただけに、これは超嬉しいo(*^▽^*)o、今までの疲れも心地よい疲労に変わる。
まったく人の気持ちって、おかしなもんだ。
先週のリタイアをこのレースに備えるためと言い訳したからね、これで完走できなかったらただの根性無しになってしまう。
先週のリタイヤも結果オーライといったところか。
先週の失敗といい、今回の完走といい何かと得ることが大きかった2週間でした。
これでまた新たな境地が開けたようです。
あれほど後悔したエントリーだけど、来年もう一度出てみようか、今度は富士山を見ながら走れたらいいけど。

今回はカメラをピットに持ち込まなかったので、写真は番ちゃんに撮ってもらった完走後の記念写真だけです。
ほんと、実際イラストみたいに走ってました、多分皆さんも。まったく自転車乗りって○○ばっかだねえ~。

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結果
347位(エントリー1000人)
ラップ44周
6時間52分31秒

走行時間 6時間44分
走行距離 196.9km
平均スピード 29.2km
最高スピード 58.6km
平均ケイデンス 84
平均心拍数 144
最大心拍数 172
消費カロリー 4546kcal

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2010年10月 5日 (火)

JR東日本賞をいただきました

CG画像等の投稿サイト、artist side 主催、東日本列車の旅コンテストに応募した作品が、JR東日本賞をいただきました。
本当は大賞狙ったんですが、3DCG主流のサイトでは、やはり難しかったかな?
題材は安曇野を走る大糸線です。
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2010年10月 3日 (日)

食べなきゃ走れねえ(グランフォンド糸魚川) 2010

食い倒れ自転車イベント、グランフォンド糸魚川で、なんとハンガーノックで途中リタイヤ。
その顛末は?

10月2日はのんびり小布施散策後、直江津駅前の宿附船屋へ。
今回は能生の旅館が予約でいっぱいのため、この旅館に素泊まりとあいなった。
さて夕食を食べようと、夜の街へ。
とはいえ、今回一緒に参加の、番ちゃん、NekoJさん、桃姫では当然食べに行く=飲みに行くということ。
せっかくだから魚が美味しそうな、地元の小さな居酒屋みたいなお店を探す。
でまあ美味しいそうなお店としては当たりのお店を見つけて、楽しくやったのですが、問題なのはグランフォンド糸魚川の前日と言うこと。
たいしてお酒に強くないというより、お酒に弱い私は、少し飲みすぎました。
中ジョッキ2杯と缶チューハイ小。
就寝前に歯磨きに立ったところ、くらくらっと意識を失いそうに。
これはまずい、と急いでトイレに駆け込みゲ○ゲ○~と。
あああ、全部出ちゃった。ということで蓄えられたカロリーはほとんどなし。
まあいいや、どうせ食い倒れイベントだし、2回完走しているし問題ないでしょ。

翌日は宿近くのコンビニで蒸しパン2つと軽めの朝食を購入。
たっぷり食べるために、多少お腹が空きぎみのほうがいいしね。
能生の海水浴場に車を駐車し、受付を済ませスタート会場へ。
今年は参加人数が1100人って・・・ちょっと多すぎじゃないのかな?
で突然、準備が整わなかったので、第一エイドステーションは、飲み物とゼリー系?
みたいなもののみとなりますのアナウンス。
まあそれでも、エイドステーションはあるんだし、問題ないか。

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てな感じで、要領よく早めのスタートに潜り込みスタート。
序盤は軽快に軽くくるくる回してスタート。
一つ目の峠もまあ快調に、そこそこ抜きつ抜かれつ登って行けた。
特にこの峠からの下りは、山里の風景も美しくとても楽しいコース。
そして峠を下りきったところに、第一エイドステーションがいつものようにありました。
でもねえ、食べるものがないのですよ。
水、スポーツドリンクと、バナナ、小さなチョコと飴玉のみ。
最悪なのは、バナナが食べられないんです。
仕方がないので小さなチョコを5、6個ほおばり、飴玉食べて再スタート。

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この辺から一緒に走った番ちゃんから、少しづつ遅れだします。
それでもまあそのうち追いつくだろうと、2つ目の峠に差し掛かりますが、なぜか後ろから抜かれるばかりで、いまいちペースが上がらない。
まあ2つ目の峠は2段になっていて、これを下れば次のエイドステーションがあるはず・・・がない!やばい勘違いだったと気づくとすぐに3つ目の一番高い峠、こえど越えが始まりました。

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登り始めて1kmも経たないうちに、これはハンガーノックだということを悟りました。
考えてみれば、昨夜からまともに食べたのは小さな蒸しパン2つとプチチョコレートのみということに。完全なガズ欠です、どうにもなりません。
この峠は結構好きで、以前2回ともそれなりに抜きつ抜かれつ走りましたが、今日は一方的にバンバン抜かれて行きます。
いつも走っているコースからするとたいしたこともないコースですが、ハンガーノックから足がつりそうな状態にまでなってしまいました。
踏むに踏めず、踏む体力もなく脂汗を流しながら、じりじり峠を目指す他ありません。
この時間の長かったことと言ったらありゃしない。
峠に出たら、休む時間も惜しんで第2エイドステーションを目指し下ります。
何とか第2エイドステーションにたどり着いたのですが、今度は胃が疲れてしまって、食欲がわきません。
昨年までは、元気なうちに食べたから良かったのですが、一度とことん疲れてしまうと、食欲も減退し、食べても効率よくエネルギーに替えてくれそうにありません。
それでも何とか笹団子2個と、おにぎり一個、ブドウ2塊を無理やり胃におさめ体力の回復を待ちます。
ここで先に到着していた番ちゃんには、事情を話し先に行ってもらいました。

この後10分くらい休息して、再スタート。
ここからしばらく下り基調だから、体力の回復を期待したんですが、足つりが致命的でした。
80kmの分岐を過ぎた登り坂区間で、ピキーン足に激痛が走り、立ちごけしそうになって、万事休す。
このまま走っても、足つりは回復しませんし、来週には富士チャレンジ200が控えてます。
ここは潔く引き返して分岐にいた係りの人に申告し、80kmコースに変更。実質的なリタイアです。

このあとゆるゆるスタート地点に引き返し、グランフォンド糸魚川は終了です。
この後仲間を待ちましたが、空しいことといったら・・・。
結局番ちゃんが120km完走、ねこさんが100km、そして桃姫は念願かなってぎりぎり120km完走です(一部ワープ)。

しかし後味が悪いイベントとなりました。
自業自得とはいえ、なんともやるせないし、こんなことで来週200kmを走れるのかと不安です。

それに食べ物をめあてに走るってのは、本当のところどうなんでしょう。
あまり胃が丈夫でない私としては、実のところあまり嬉しくはないんですが。
イベント前にお酒を飲むということも、お酒が体質的に合わない私にとっては
コンディションを悪くするだけのようです。
やはりこういった自転車のイベントは、美しい景色と走りやすい道だけで充分。

ということで、今回のリタイアを反省して今後は

  • イベント前はお酒を飲まないで、消化効率のよい食事に努める。
  • 朝はしっかり2回に分けて食べ、体に充分エネルギーを蓄える。
  • ウォーターローディング、カーボンローディングは管理して行う。
  • 走行中のエネルギー補給は、他人に任せないで自分で管理する。

を心がけねば。
やはり自転車は自己管理ができてこそってことで、いい教訓になりました。
はたしてこの教訓を、富士チャレンジ200に生かせるか、これが問題だ。

 

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