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2010年9月26日 (日)

穂高残照

結局山から下りてきても、剥がれた足裏の皮がまともになるまで、何もできませんでした。
もっともこの連休を使って、自転車をオーバーホールに出していたんで、ちょうど良いですが。
店長のお勧めでブレーキも一式交換したので、トータル3万円ほどの出費でしたが、たいしてメンテナンスもせずほっておいたので、チェーンは伸び伸びだわ、ワイヤーの動きは渋いわでしかたありません。
それにしても2週間近く自転車に乗っていない・・・。今週末はグランフォンド糸魚川だというのに、大丈夫かな?

連休中は山のイラストを描いたり、テスト用のサイトを構築したりと結構やることはいっぱいあったが、あまりはかどらないまま連休は終わってしまった。

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2010年9月21日 (火)

笠ヶ岳~双六岳(3日目)

下界の天気予報、曇り時々晴れを期待したのだが、2600mの稜線は対象外ということで、本日も雨模様、とにかく寒い。
昨日は防水を保っていたテントも、内張りがしっとり濡れ、シュラフも一部濡れてしまった。
とにかく何もかも濡れると、気分は滅入って山旅を楽しむどころじゃなくなってしまう。
当初の予定では、この奥の鷲羽岳や黒部五郎岳を巡る予定だったが、この天気じゃすっかり意気消沈、とにかくさっさと片づけて下山することにした。

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昨日は、曇り時々雨で、全身濡れるようなことはなかったが、今日はずっと雨。
全身ぐっしょりで、濡れていないのは着替えとシュラフくらいか。
それでも、歩くぶんには暑くも寒くもなく、案外快適。

視界は数百メートルだから、景色を見てもしょうがないし、途中休んでも体が冷えるだけ、ノンストップでロープウェイ乗り場まで下る。
しかし、この下りが問題。ダブルストック持参なので、膝に負担をかけることもなく下れるのだが、足の裏の皮まではフォローしてくれない。
なんせここ数年自転車ばっかりで、めったに山に登らないため、足の裏の皮が軟いこと、まめからすぐに皮が破れて大変。
今回も筋肉はたいしたことないのだが、足の裏が痛くて痛くて・・・・(泣)

それでも何とか、ロープウェイ乗り場までおりてきたが、悲しくもこれからさらに一時間ほど、車が置いてある場所まで歩かねば。
足の裏の痛さが、ほぼ限界だったので、今回はこれが一番辛かった。

駐車場に着いて、足の裏を見るとそこらじゅうリンパがたまり、水ぶくれで、一部破れてグチュグチュ、一度見ると歩く気がしなくなる。
でもこの登山靴を脱いだ時の解放感って最高!

この後ネットで評判の良い、ひらゆの森で露天風呂を堪能。
たった500円で、この設備を堪能できるのだから、凄いコストパフォーマンスだ。
風呂上がりに、お腹がすいたので、ここの飛騨牛カルビ丼をいただき、さらにざるそば追加。
自然林の中庭を見ながら、美味しい料理をお腹いっぱい満足満足。

今回、当初の目的の鷲羽岳にはたどり着けなかったし、日の出も満天の星空も見れなかったので、正直がっかり。
でも久々のテント泊は良かった、あのしょっぱいとこがなんとも旅してるって感じでね。
今回のリベンジで、また紅葉の頃、テント担いで泊りに行こうかと思う。
尾瀬か、北八ヶ岳あたりか・・・・、なんとか満天の星空と、爽やかな朝を味わいたいもの。

・・・てその前にグランフォンド糸魚川と、富士チャレンジ200kmをこなさなきゃ。
その前に足の裏、治るか?

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■コースタイム
双六幕営場(8:10)-鏡平分岐(9:10)-鏡平(9:50)-わさび小屋(12:00)-案内所(13:00-13:20)-鍋平駐車場(14:30)

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2010年9月20日 (月)

笠ヶ岳~双六岳(2日目)

夜中にテントをたたく雨音で目が覚めた。
天気予報では、朝方まで雨で、その後晴れの予報。
今日は双六幕営場までだから、雨があがったら出発すればいいかと、寝坊を決め込む。
しかし明け方になっても、いっこうにやむ気配がない。
周辺のテントは撤収を開始し、山小屋に泊った人たちは、テント脇を通って、次の目的地へと向かっていった。
あまり遅いと、双六小屋までたどり着けないので、しぶしぶ起き出し、笠ヶ岳山頂へと向かう。山頂はご覧のように霧の中で、周りは何も見えやしない。
幸い山頂からテントに戻る途中、雨はあがったようだ。

雨がやめばテントの撤収も楽なもの。
パッキング中に雲がとれ、槍や穂高が顔を見せるが、それも一瞬であった。

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9時に歩きだすが、周囲の人たちは、すでに出発したあとで、幕営場はガラガラ。
この後、雨は降ったりやんだりを繰り返し、一日中展望は200-300mといったところ。
秩父平手前で、ちょっと槍ヶ岳が見えたくらいで、あとはひたすら足元ぐらいしか見るところがない。
本来なら、槍・穂高の展望台の散歩気分の楽しい道だが、既に花も時期を過ぎ、何にも楽しいことはない。
雨に濡れて気分もめいるから、一刻も早く双六幕営場を目指すのみ。

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秩父平からの弓折岳までの登り返しがちょっときついくらいで、あとはだらだら尾根筋を歩いて、3時まえに双六幕営場へ着いた。
本来お花畑と双六池に囲まれた、至極気持ちのいいところなんだろうけど、完全雲の中で展望はゼロ、残念。
雨で途中昼食もクッキーのみで済ませたから、双六小屋でカレーライスを注文。
暖かい山小屋で食べる食事が、何と美味しいことか。

この後テントで濡れた服を着替え、シュラフに潜り込む。
明日は晴れてくれよ、一応天気予報では曇りのち晴れなんだから。

■コースタイム
笠ヶ岳幕営場(09:00)-笠新道分岐(10:00)-秩父平(11:20)-大ノマ乗越(13:00-13:10)-鏡平分岐(13:40)-双六幕営場(14:40)

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2010年9月19日 (日)

笠ヶ岳~双六岳(1日目)

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先日追突された車の修理がやっと終わった。
そしてこの連休に未消化の夏休み+有給1日を使って、9連休の夏休み。
せっかくだから、9/19-21まで久々のテント背負っての山旅へ。
当初の目論見では、新穂高温泉から入山して、双六小屋に幕営2泊ののんびり山行の予定だったが・・・・。

8時ちょっと過ぎに新穂高温泉に到着したのだが、3連休でどこも駐車場は満杯。
結局ロープウェイ乗り場から、一時間近く歩く場所に駐車せざるを得なくなってしまった。
しかしこの人出、これだけの人が入山しているかと思うと、気がめいる。

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出発に遅れ、双六小屋は厳しいかも?ということで、急遽予定を変更して、笠ヶ岳山荘に本日の目的地を変更。
単純に行程時間が短いということで、ルートを変更したが、この笠新道、稜線に出るまでたっぷり5時間余りの急登で、辛いルートでした。
これに比べれば、自転車のヒルクライムのほうがやはり楽かな?なんせ日本では2時間以上のヒルクライムはないからね。

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杓子平に着くと、抜戸岳から笠ヶ岳までのカールが美しく広がる大展望が開ける。
ここまで来ればのんびり歩いても、日暮れまでにはキャンプ地に到着できそうだ。
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久々の2500m級の山岳風景を堪能しながら、写真を撮りつつのんびり歩く。夕暮れに染まりゆく稜線の景色を楽しみながら、5時にキャンプ場に到着。
でも本来5時に到着と言うのは、かなり遅いし、今までの最遅時刻で遅すぎ。
どうやら今日双六小屋に行かなくて正解だったようだし、やはり確実に歩く速度が遅くなっているというのは、年齢か。

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笠ヶ岳山荘は宿泊者で一杯だったようだが、キャンプ場は混んでいるとはいえ問題なく設営できる。
テントを設営していると、今まで日が当らなかった穂高・槍の山並みに夕日があたり、紅く色ずく。思わずカメラのシャッターを何回も押してしまった。
この夕日が見れて、本当にラッキーだった・・・というか今回の山行の唯一のハイライトだったが。

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暮れゆく一日を眺めながら、食べる夕食と珈琲は最高のぜいたく。
日暮れとともにシュラフにもぐり込む。
明日は早起きして、満天の星空でも眺めるとするか・・・。

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■コースタイム
鍋平駐車場(08:50)-案内所(09:30-09:40)-笠新道入口(10:30)-杓子平(14:20)-稜線(15:40)-笠ヶ岳幕営場(17:00)

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2010年9月12日 (日)

まだまだ暑い

車も戻ってこないし、いっこうに涼しくならないので、先週に引き続き朝練。
土曜日は徹夜明けで、吉見丘陵周回コース10周+α。
吉見周回コースと言っても、私が勝手に命名したのだが。
吉見の八丁湖を回る感じで、約5.5km、標高差40mのコースです。
物見山周回と距離は同じくらいですが、標高差は約半分と少し体に優しいかな。
それでも50kmオーバー出るし、坂のトレーニングもしっかりできます。
一人静かにトレーニングしたい人は、いかが?
コースは山ノ下保育園-正因寺吉見霊園-吉見観音参道入り口-黒岩交差点。

約100km走って、9時にトレーニング終了。
シャワーを浴びて爆睡。これはこれで快適かも。

午後は使わなくなったノートパソコンにLinuxをインストール。
そのあとApache Web ServerとMySQL、PHP、Perlのインストール。
とは言っても、XAMPPといった、オールインワンパッケージで、至極簡単。
これでjoomlaの開発環境は構築完了。Joomlaのインストールはまた後日。

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日曜日も徹夜明けでAM5:00スタート、一路白石峠へ。
朝一はさすがに涼しい。
だけどいつもの堂平キャンプ場は、涼を求めておおにぎわいでした。
多分ここでは涼しいのは朝だけだと思うが。
あまりゆっくりできないので、缶ジュース飲んでそそくさと退散。
何とか10時に帰宅で、約110kmでした。

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シャワーを浴びて、爆睡。午後はイラストを仕上げたり、データ整理をごちゃごちゃと
パソコンでやって過ごしました。

なんかそれなりに忙しかった週末です。

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2010年9月 6日 (月)

朝駆け

全く暑い日が続きます。
いつもなら、暑いこの時期、車で山へ移動ってことになるんだけど
先日の高速道路で追突されたので、車は修理中、車での移動もできない。
連日の暑さ、朝9時を過ぎるとやってられないので、早朝のみの練習。
今週の倶楽部ランも、朝8時出発と言うことで、暑くて耐えられそうにないので
パスさせてもらった。
結局土日は徹夜して、夜明けとともに走りだし、9時には練習終了。
その後シャワーを浴びて昼寝、案外このパターンはいいかも。

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日曜日は富士チャレンジ200を想定した練習で、久しぶりの物見山周回。
さすがに朝一は練習している人もいないし、車も走っていないので快適。
3年前富士スピードウェイを走った時は、ペダルを踏み過ぎたせいか
太ももがつりそうになり、苦い思いをした。
平地だけなら問題ないが、標高差40mのコースを44周するので
トータル1700m以上を登ることになり、かなり筋肉の負担が大きい。
それにサーキットなので、皆さん飛ばす飛ばす・・・。
結局周りにつられてオーバーペースで、気がついたときには筋肉が痙攣
ということになってしまった。
今回はそんなことのないよう、極力軽いギヤで足の負担を減らしつつ走る
練習したつもりだったけど・・・・。
結局物見山周回を10周したころには、足は痙攣寸前。
水分補給に失敗したのかなあ、なるべく足に負担をかけないように走ったのだけど。
今まで、公道のイベントでは足つりを経験したことがないのですが
サーキットやクローズドコースでは、いつもオーバーペースで足が痙攣したような。
富士チャレンジ200、だめかもしれない(困)。

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