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2009年10月31日 (土)

秋色尾瀬ヶ原

今日はポカポカと本当にいい天気で自転車日和だったんですが、残念ながら今日は末娘とお留守番。
いつもなら一人で出かけてしまうんだけど、近所に住んでる嫁さんの姉の家に空き巣が入ったんで、小学生を一人留守番させるのはさすがに心配。
まあそういうわけで、描きかけのイラストを仕上げて本日は過ごしました。

Ozegahara_s

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2009年10月18日 (日)

尾瀬はやっぱり良かったよ

先週志賀高原で紅葉を見そこなったから、今日は何処へ行こうか?
懸案事項の瑞垣山や大源太山も考えたんだが、やっぱり自転車に乗りたい。
というわけで、月並みだけど自転車も山歩きも楽しめる尾瀬に行くことにした。

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AM5:00に家を出て、いつものように富士見下の登山口に着いたのはAM7:30。
先客は車5台ばかり。
いつも登山客でいっぱいな尾瀬エリアにあって、富士見下から入るこのルートは、いつも静かで気に入っている。尾瀬に入るときは、ここからがお勧め。
林道が長いけど、人のいっぱいいる登山道よりはよほどましである。
今日は林道をルイガノのミニベロMTB MV-5で移動。といっても登りに要する時間は歩くのとあんまり変わらないけど。
林道で出会った人は、1組2人のみで本当に静かな道だ。

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林道の車止めから、台地状の田代原まであたりが紅葉の最盛期。
オレンジ色の光に包まれながらの林道を自転車で進む。
結構傾斜が急で、路面もあまり良くないから、無理せず半分くらい押し歩き。
それでも前回とほぼ同じ、1時間20分ほどで、富士見小屋に到着。
富士見小屋は今日で今シーズンの営業は終了。小屋閉めで忙しそうだった。

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富士見小屋にMV-5を置いてから、そのまま竜宮に向かう。
最初はクマザサと針葉樹の味気ない道だが、標高が下がると黄葉したブナの巨木の森になる。木々の間から、ちらちら尾瀬ヶ原が見えれば、竜宮はもうすぐ。

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落ち葉をカサカサ踏みしめて進むと、急に視界が開け、尾瀬ヶ原の向こうに至仏山が巨大にそびえるいつもの景色が目の前に広がる。
いつものことながら感動の風景とご対面。ベタな風景だが、やっぱり尾瀬は良いなあ。
特にこの時期は人も少ないし気持ちいいねえ。

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たいていは鳩待峠から人が入るので、10時に竜宮だとまだ静かなもの。
休憩所では10人ばかりがのんびりくつろいでいた。
今日は小春日和で、風がそよそよと本当に気持ち良い!
西に至仏山、東に燧ケ岳、この単純な風景が尾瀬の魅力です。

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竜宮から静かな木道をヨッピ川に向かう。こっちの道は初めてだ。
ヨッピ川を渡って、東に向かい東電小屋へ。
ここでトイレに寄ったのだが、ものすごい数のカメムシに腰が引ける。
虫が苦手な人は卒倒しそう。

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尾瀬の小屋は大抵が今日で営業終了。
それでも結構人は泊っていたようで、そこそこ人とすれ違う。

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温泉小屋から来る道と合流する三差路で、コンビニおにぎりを食べてちょっとまったり。
今回は防寒用の上着と、コンビニで購入した食糧くらいしかザックに詰めていない。
しかし自転車を使った快速ウォーキングでは、これくらいの荷物で充分。
おかげで足取りも軽く散歩気分だ。

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見晴らしの旅館街?は、小屋閉めに大忙し。
しかし小型とはいえ、重機は何処から持ち込むのかな???

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見晴らしから、富士見小屋に向かう途中なんだか雲行きが怪しくなってきた。
再びブナの森に入るが、日差しがなくなったので鮮やかさはいまいち。
さっさと急いで富士見小屋に到着。
帰りにアヤメ平に寄ろうかと思ったが、日差しもなくなったので寄らずに帰ろう。

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富士見小屋から再び自転車で、7Km先の富士見下を目指す。
登りはしんどくても、帰りは楽なもの、といっても路面が荒れているので注意が必要。
日差しがなくなっても、紅葉の森を走るのは本当に気持ちがいい。
登りは正直苦しくて、あまり景色を見る余裕がなかったが、下りは思う存分紅葉を堪能。
なんせペダルはほとんど踏む必要がないからね。

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途中カエデの巨木を見つけたり、写真を撮ったりとたっぷり紅葉を楽しめた、満足満足・・・で車に到着。
・・・とここでやめておけばよかったものを、まだ時間が早いからと、照葉峡に寄ってみた。
この照葉峡から坤六峠は、車、バイク、自転車と何度か通ったことがあるが、紅葉の時期は初めて。
で来てみると、いるわいるわ車がいっぱいで、ところどころ渋滞している。
確かに紅葉はきれいなんだけど、渋滞が気分をぶち壊し。
路肩に停めている自分の車が渋滞原因になっているとわかっていながら、そのすぐそば平気で写真を撮り続ける信じられない無法者が多数。
あんただよあんた、ハリアーに乗った中年夫婦。
なんだなんだ・・・この狭い道にロールスロイスが入ってきた。
周りきょろきょろ、分かれ道でウィンカーも出さず突然道の真ん中で止まって、どっちに行くか迷っているおばちゃん。
狭い山道に、いかにも普段山道を走らない人が大量に押し掛け、迷惑な大渋滞。
山道に慣れている人なら、何の問題もないんだけどねえ。

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この後高速に乗るのも遅れて、大渋滞に突入。
やばい、娘と約束した夜のお祭りに間に合わない~。
それでもなんとか7時に着いて、夜の祭りに間に合って娘との約束を守れたのでした。
めでたしめでたし。

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富士見下(7:30-7:40) - 自転車 - 富士見小屋(9:00) - 竜宮(10:00-10:10) - 東電小屋(10:50-11:00) - T字路(11:15-1130) - 見晴らし (11:45) - 富士見小屋(13:15-13:40) - 富士見下(14:15)

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2009年10月17日 (土)

山里の庵

めっきり秋らしくなってきたので、久々の新作風景イラストレーションです。
先日埼玉の我が家から、日光まで自転車ツーリングの途中でよった古峯神社の庭園、古峯園の風景をモデルにしています。
時々、描かずにはいられない風景に出合うのですが、古峯園はそんな風景に出合える素晴らしい庭園でした。
といいつつも、結果的にはちょっとごちゃごちゃしすぎちゃった感じは否めません。

杉の木立の間から見る庵と、真っ赤に色づいた紅葉。
紅葉は緑色でしたがすべてがそろった風景で、どれ一つとっても描きたい世界が失われてしまいます。
結局ごちゃごちゃ感は残りますが、せっかく描いたので、アップしました。

次回はぜひ紅葉が真っ赤に色づくころ、再訪したいです。

Gerden_s

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2009年10月11日 (日)

草津から渋峠、途中断念でパノラマラインへ(80km) ★★★

三連休の中日、Banちゃん、Nekoさん、Sugiさんと一緒に、草津から志賀高原渋峠を目指しました。

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しかし、道路は大混雑、路肩も狭くとても走りにくく一時も気が抜けない。
気温も10度以下と予想外に低く風も強いし、山頂部は雲の中で時折雨がぱらつく。
これ以上走っても楽しくないし、危険と判断して白根ロープウェイ乗り場で中止し、引き返しました。
天気が良くても、この路肩の狭さと交通量では、このルート絶対楽しくありません。
雑誌の記事に載せられて、このルートを選んだ自分に自己嫌悪。
そりゃ雑誌の取材は平日だわなあ。そして多分この記事に載せられたと思われる自転車多数が登っていく。
でもやっぱり平日や早朝以外、自転車で走ってはいけないルートです。
というか全然楽しくないし、危険です。

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一旦大渋滞の中を、草津の温泉街へ移動。
しかしここで車の脇を通り抜けるとき、金属の側溝蓋の段差にタイヤがとられ、自動車側に転倒。
運転しているおじさんに怒られたが、旅館の送迎ワンボックスで怒られるのみで助かった。
充分低速で走り、危険は察知するものの、即座停止することもできず、回避不可能。
これで金属蓋に泣かされるのは二回目、いや三回目だ。まったくもう・・・・。

その後草津の街の中で舞茸天ぷら付そばを美味しくいただいた後、気を取り直して、嬬恋パノラマラインへ入り、バラギ湖まで走りました。

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こちらは大渋滞の道とは一転してガラガラ、快適道路。
まあ以前走った沼田の望郷ラインと同等、過剰規格の広域農道みたいなやつで、豪華な道に相反して車はほとんど走っていません。
時々走りを楽しむバイクや車がとおりますが、全然生活感がない道です。
アップダウンがかなりあって、なかなか手ごわいですが、それでも北海道のような風景が広がる道には感動ものです。
税金の使い方は疑問が残るものの、やはり自転車で走るのは、こんな道じゃなけりゃいけません。
パノラマロード、これから紅葉が進んで一層美しい景色の道になります、ぜひお勧め!
というか、作ってしまった道ですから、有効利用するためにも、ぜひサイクリストに走ってもらいたいものです。

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気温が低かったので、その後の草津の湯(大滝乃湯)は混んでいましたが最高に気持ち良かった。
夜の草津も町の風情があって楽しめました。
しかし街の中に車を入れなくてもいいと思うんですが。
渋滞はいやだけど、草津の散策はいいなあ。

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温泉街で食事をと思ったが、観光地価格でいまいちかと素通り。
その後の長野原で寄った、ちょっと怪しげな地元の食堂で食べたひえ釜飯天ぷら付(1100円)に大満足。

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先程まで渋滞していた道は、嘘のように解消したんですが、さすがに高速道路は渋滞が残ってました。
最後に渋滞の中、車を運転してもらったBanちゃんに感謝。
ルート選択に失敗したけど、ツーリングと温泉なかなか楽しく充実した一日でした。

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2009年10月 4日 (日)

北本のおしゃれなレストラン(食)

鴻巣周辺のおしゃれで美味しいレストランといえば、ダンディライオンとどうろくじんが有名だが、最近北本で見つけた2件のレストランも、おてごろで美味しく、最近口うるさい娘たちがいる我が家では、けっこう重宝しそう。いづれも北本市古市場(北本総合公園のそば)にあり、我が家から車で10分くらいのところにある。
夏休み2日を消化するため、平日休んで嫁さんと出かけてきたの、でちょっと報告。

一軒目は LaLuna
広いお庭の美しい、おしゃれなフレンチ&イタリアン。
内装は明るくてモダン。月曜日のランチだったたが、客は私たちを含めて2組で、ちょっとさみしかったが、その分静かで平和なひと時が楽しめた。
メニューはコース中心で、今回は満月コース(2400円)の魚と肉料理をそれぞれオーダー。
ちょっと量が少なめだが、味はなかなか美味しかった。パンがお代わり自由なので、量的にも問題なし。
コース料理中心なため、普段はちょっと利用しにくいが、ちょっとした家族のイベントにちょうど良さそう。ランチメニュー(1280円)もあるので、金額的にもお手頃。
美人の奥さま?の対応もとても気持ちよかった。

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もう一軒は BISTY イタリアン。こちらも LaLuna のすぐそばにあり、何でこんな近くにしかもわかりにくい住宅地にあるのかちょっと不思議。
こちらは、パスタ、ピザ、リゾット、サラダ、etc の単品系。コース料理はないみたいですが、セットでサラダやドリンクが着きます。
特筆なのは、パスタやピザの種類の多さ、これなら通っても飽きがきそうにありません。
パスタが1000円弱で+300円くらいでドリンクサラダのセットになるって感じです。ピザは1300円くらいだったかな。
パスタもピザも美味しいです。この味でこの値段なら絶対お得です。
ただ人気のお店らしく、火曜の昼に行ったら駐車場がいっぱい。さらにおばさんのおしゃべりがうるさいったらありゃしない。まあ近所のイタリアンレストランの平日のランチはどこも似たようなものですが・・・それにしてもおばさんの傍若無人なしゃべりっぷりは、なんとかならないものでしょうか。

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最近子供たちが受験だ、部活だと忙しいので、以前のように家族で出かけられなくなってしまいました。我が家のレジャーは、すっかり近所で食事や映画に様変わり。
そんな我が家にとって、この二件のレストランは、ちょっと特別な時間を提供してくれる貴重なレストランになりそうです。

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Ferrari 250GTO

artist side に投稿し、前回マニアックな車種とのお言葉だったので
メジャーな Ferrari 250GTOを描いてみました。
現在の価値は数億円、超高額の車です。
当然写真を自分で撮影することは無理で、ネットから参考写真をお借りして描いてます。
元ネタの解像度がさほど良くなく、ディテールは結構適当。
それより、本物の写真かちょっと不安。
39台しか生産されておらず、個々のモデルが微妙に違うし、結構レプリカの写真が多くて困った。
フェラーリはやっぱりFRの頃のほうがカッコイイです。
基本的にロングノーズ、ショートデッキのプロポーションが大好きなので。

車体はそこそこ順調に描けたんですが、背景に苦労しました。
Illustarator で背景まですべて描くのは、ちょっと無理があるかも?
背景は逆効果?まあ実験だから描いてみましたが
なかなか車体の質とバランスがとれる背景ってのは難しいです。
正直描いている途中、少々うんざりしました。

背景はイタリア、フィレンツェのアルノ川沿いの道。
本当はフェラーリなら、モデナなんでしょうけど、Google のストリートビューで見られないから。
というわけで、背景はGoogleのストリートビューを参考に描きました。
しかしこれは凄い、おしゃれなカフェとか、アルプスの峰々とか描きたい背景のネタには重宝しそうです。
早くモナコの街並みとか、カバーしてくれないかなあ・・・。

Ferrari_250gto_s

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