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2008年11月 1日 (土)

Into The Wild (荒野へ)

前から気になっていた映画、Into The Wild を観てきた。
なんてったって、タイトルが Into The Wild だもんね、マイサイトの Into The Field と1語違い、これは観ないわけにはいきません。

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最も、本のほうは事前に読んで、いたく感動というか共感して、映画のほうも期待いっぱい。
結局主人公の青年は最終的に荒野で餓死するんだけど、回りの大人たちのように、非常識な愚か者として、非難する気には全然なれない。
なんせあの過酷な条件の中、100日以上生き延びたのだから、あのアラスカでの冒険でも成功する確率はかなり高かったはずだ。
今年は知人の山スキーヤーが雪崩れにあって亡くなっており、死は本当に身近にあるんだなとしみじみ思う。そして自分のFieldも、たいしたことはやってないんだけど、死と隣り合わせにあることは、常に頭の片隅にある。
もっとも一番死ぬ可能性が高いのは、自転車に乗っているとき交通事故にあうことだと思うのだが。
だからといって、一人でFieldに入っていくゾクゾクする期待感というか自由な感覚は、やめられません。
主人公ほどの勇気も割り切りもないので、やっていることは1/100くらいにしょぼいけど、根底はきっと同じなんだろうな。
わかる人にはわかるけど、わからない人にはわからないだろうなって感じの映画でした。

ああ、もっと長い旅がしたいなあと思いつつ、いっぽうでは我が子の小さいころの写真をスキャンして、ムービーDVDを作成している今日この頃。まだまだ葛藤は続きそう。

映画は映像も美しく、いい人たちしか出てこないところが、また良かったりするんだけど、ただひとつ難点は、カヤック初めてで、あの激流下りはね~だろう!

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