« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月28日 (日)

糸魚川グランフォンドはGPS持参で

昨日は長女の運動会、今日は次女、三女の部屋の二段ベッド据付と家族サービスで大忙し。
もっともこれをこなしておかないと、来週のグランフォンド糸魚川には、大手を振って参加できないので仕方ない。

092801

で空いた夜中にグランフォンド糸魚川のルートを詳細に見ていくと、これが実にややこしそう。それに国土地理院が提供している1/25000地図にも、載っていない道が2ヶ所ほどある。
それと、実行委員会から送られてきたルーとマップは、詳細はいいかげん?1/25000地図と合わないんだよね。ムムム・・・。
大きなイベントなので、一応案内はあると思うのだが、いささか不安なのでGPSを持参することにした。まあ前から雪山や山サイなんかには使っているのだけど、停止してピンポイントで位置確認的使い方が多かったんだけど、今回はすべてGPSのルート案内にお任せで行って見ようと思う。
とりあえず自転車用のホルダーを、楽天で購入して、ルートを適当に設定し2時間ばかり走ってみた。
雪山やMTBなどと違って、走行スピードが速いのでうっかり交差点をパスすること2回ほどだけど、すぐに間違いに気づき、ルートへ復帰。
また直接ハンドルバーに固定するホルダーは、振動が大きいのでロードバイクにはお勧めしないとのことだが、特に問題はなさそうだった。

GPSはあるだけでもかなり違うんだけど、そろそろ最新型のGPSを購入したいと思う今日この頃。やっぱり感度が格段に向上しり、地図が内蔵されているのは便利そうだしね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年9月23日 (火)

グランフォンド赤城山(150km) ★★★

10月の第1週目に、グランフォンド糸魚川にエントリーしている。
何でも走行距離が120km、累積標高差が2000m以上のコースを9時間以内に走破する、かなりハードなサイクリングイベントだ。
事前に何にもしないのは不安なので、グランフォンド糸魚川を想定した、グランフォンド赤城山と勝手に命名したレーニングコースに行ってみた。

092301

今日は秋晴れのすがすがしい天気。夏の間すっきり見えなかった赤城山も麓から良く見える。
いつもの総合運動場に車を停めて、AM8:30 スタート。
赤城神社前から、赤城山の外輪山の端まではいつものように定点タイム計測。今回はホイールを ACLASS ALX 430 にしてからはじめてなので、ホイールの効果と減量の成果を見るため、きっちり走ってみた。
時間は64分56秒、とりあえず今までの記録を4分ほど短縮、これもホイールの効果か?気持ち的には、空気が乾燥して涼しく走りやすかったような気がしないでもないが、とりあえず成果はあったとしておこう。
赤城山の山頂付近は、紅葉はしていないものの、すっかり秋の空気でひんやり気持ちよい。先は長いので、記念写真を撮って、エネルギー補給ゼリーを飲み込んで先を急ぐ。

092302

赤城山北面道路は相変わらず空いているが、今日はバイクが猛スピードで何台か走っていた。それでもさして気になるほどではない。
多少路面は荒れているが、直線では簡単に60kmオーバーのスピードが出てしまう。

一気に下ったあとは、R120をまたいで、川場村へ向かう。この村は幹線道路の通行地帯ではないので、車も少なくのんびりと秋の田園風景を楽しむことができる。
失敗したのは、このあたりのコンビニでエネルギー補給する予定だったが、コンビニを見落としてエネルギー補給できなかったこと。これが二つ目の峠の登りに影響し、登っている途中足の筋肉がピクピク・・・やばいかも。

092303

なるべく力をかけて踏み込まないように、のんびり登りに徹して、何とか2つめの峠をクリア。峠はトンネルを越える味気ないもの。

092304

峠からの下りは、毎度おなじみの花咲の湯に向けて快適なダウンヒル。車も少なめで快適快適。
花咲の湯では、風呂には入らなかったけど、エネルギー補給も兼ねて花豆ジェラートを美味しく頂く。尾瀬といったらやっぱりこれだね。
その後老神温泉手前で、無事コンビニを見つけエネルギー補給。これでかなり体力も回復し一安心。これから三つ目の峠を越えねばならないのだから。

092305

日帰り温泉しゃくなげの湯の前では、復元していた曲がり家が完成し、内部を公開していた。見て行きたいのはやまやまだが、この先を急がないといけないので今回はパス。今度ゆっくり見に来よう。
三つ目の峠は、高圧線下のこれまた味気ない雰囲気。
ここから、渡良瀬川沿いのR122まで、最近整備された綺麗な道を一気に駆け下る。
でもR122手前の急坂は、かなり恐い。
R122を走っていると、ちょうど渡良瀬警告鉄道のレトロな列車が走っていた。撮影カメラマンが沿線にいっぱい。

最後にR122から赤城山の台地に登る。がここで少々道に迷う羽目に。
それでもなんとか無事にルートに復帰し、スタート地点に帰り着く。
今日も一日良く遊びました。

走行時間 7:22 走行距離 130km、累積標高 2700m
平均速度 17km 消費カロリー4281Kcal

参考タイム
総合公園(8:30)-展望台(旧ケーブルカー駅)(10:05-10:20)-南郷(11:00)-道の駅田園プラザ(11:35)-峠のトンネル(12:40)-花咲の湯(12:55-13:10)-しゃくなげの湯(14:20)-3つめの峠(15:20)-上神梅(15:50)-総合公園(16:50)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年9月15日 (月)

まかいの牧場(ドライブ)

この夏沖縄に行って、帰省できなかったのでこの3連休で静岡の実家に帰省してきた。

実家で二日過ごした後、帰りは朝霧高原にある、まかいの牧場に寄ってきた。
沖縄以来、天気もいまいち、宿題もあったので、出かけられずじまい。少しはこれでファミリーサービスできたかな。

091401

091402

しかし子供は動物と触れ合うのが好きですね。
まかいの牧場は子供のころから知っていたけれど、寄るのは始めて。想像以上に混んでいたけど、帰省したときに寄るのは、案外いいかも・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月12日 (金)

旧山古志村棚田と山里めぐり(80km) ★★★

昨日は柏崎まで日が暮れる前に到達しようと、あんまりのんびりもしていられなかったので、今日は新潟の秋を、のんびりポタリング。
目的地は、中越沖地震で一躍有名になった旧山古志村。この村は棚田と錦鯉の養殖、闘牛が有名な日本の原風景がひろがるという。そんな村は今どうなっているのか。

091201

宿泊先の柏崎海洋センター雷音のすぐ横は柏崎海浜公園。朝一ここで記念撮影。
それから柏崎のシンボル米山を眺めながら、黄金色に実った田園地帯を小千谷市に向かって自転車を走らせる。
昨日の走行の疲れは、たいして残っていないのだが、慣れない長距離走行で、お尻の皮が靴擦れ状態。正直これは辛い。

柏崎市街を抜ければ、静かで快適な道が続く。秋晴れのサイクリングにはもってこいのルート。低い峠を2つほど越えれば、小千谷市に到着。
小千谷市の道の駅で、山古志の情報を仕入れようとしたが、隣の長岡に関するマップやパンフレットは見当たらず。仕方ないのでとりあえず、山古志の中心部らしい旧山古志村役場を目指す。
道の駅から、うっかり国道R17を北上してしまい、小千谷第二トンネルで非常に恐い思いをした。くれぐれも小千谷市ではR17を走らないように。

091202

R17からR291に入ると、道はのどかな田舎道に。道は綺麗だし、車も殆ど走っていないので、自転車には最適。川沿いの道をゆっくり登っていく。
そうはいっても、地震の爪あとはそこかしこにあって、まだ復旧工事をしているところがある。

谷から山頂近くの集落に到着すると、そこに近代的な建物の、長岡市山古志支所があった。そこで山古志棚田マップをゲット。それを参考にぷらぷらあたりを走ってみる。

091203

集落の中心部は、山の上のほうにあり、山腹から谷は、棚田と錦鯉の養殖池が埋め尽くしている。松之山や松代より、山上集落の色合いが強く、山上集落マニアには楽しいところ。
震災で完全に失われた棚田も見受けられるが、思った以上に復興は進んでいるようで、少々ほっとさせられる。集団移転住宅も、真新しいながら古い民家の面影を残し、好ましい。

091204

ひとしきり走って、棚田を満喫したら、いよいよお尻の皮がむけたところが痛くて辛くなったので、ボチボチ電車に乗って帰るとするか。

091205

帰りに偶然通りかかることになった、木籠(こごも)集落。ここは地震によってせき止められた川に沈んだ民家の残骸が、そのまま残っている。
その生々しさに、震災の恐ろしさをひしひしと感じる。ここは現在地震の恐ろしさを後世に伝えたいと、保存する動きがあるようです。とにかく山古志に来たらここは必ず訪れたいところ。
ここから川沿いに下ればいいと思ったが、再度峠を越えなければならなくて、ここが孤立したのも納得。山古志はいろいろと考えさせられる場所です。

新幹線で帰ることも考えましたが、やはりこんな自転車の旅は、普通列車がお似合い。それに長い旅路を、新幹線で一気に帰ったらちょっともったいない。
結局14:18 越後堀ノ内駅で電車に乗り込み、のんびり普通列車で、鴻巣駅まで4時間ほどかけて帰りました。当然列車の中では、たっぷり今回の旅の余韻にひたったことは言うまでもありません。

091206

091207

091208

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年9月11日 (木)

チャレンジ・ザ・日本海 鴻巣-柏崎(250km)★★★

かねてからの懸案の、一日で日本海を目指すプランを実行してみた。
一般に関東から日本海といえば、糸魚川や上越なんだけど、我が家から一番近いのは柏崎。
通常日本海へ行くために、夜間走行や交通量の多い幹線道路を使うけど、そんな危険で楽しくない走り方なんて、あほくさいのでまっぴらごめん。
あくまで明るい時間帯の走行と、交通量が比較的少ない安全なルートを走ることとする。
もっとも三国峠だけは、迂回路がないのだけど、さてどんなもの?またトンネルが多いのも少し気になるところ。

091103

朝の5時、明るくなる頃、鴻巣の自宅を出発。本庄までは、いつもの抜け道。
朝一は車も少なく、快適快適♪

091104

本庄から利根川サイクリングロード沿いに渋川まで。
ここまでは問題ないのだけど、この先沼田まで車が多くていやらしい。
最初は国道をいくも、身の危険を感じて利根川対岸へ。
沼田までは最初から川の左岸を行くのが正解です。

091105

沼田から遠く谷川岳を眺めて、三国峠へ向かいます。
懸念した交通量も平日の昼間は少なめで助かりました。

091112

さてこれからが本格的な峠道。まずはその前に猿ヶ京の赤谷湖畔のローソンで大休止、といっても25分くらいですが。
この頃からいよいよ暑さも厳しく、固形物が喉を通らなくなってきます。
アイスでひとまずクールダウン。

091106

標高は高いものの、距離が長いので三国峠まではゆるゆるの坂道。
ちょうどお昼時のせいか、三国峠はびっくりするほど車が少ない。トラックの運ちゃんも昼食中?
幸い懸念した三国トンネルも、楽々通過。ここは群馬県側からは若干下っているので、オーバー40kmも可能。これならトラックも振り切れる?
今回は車に抜かれることもなく、拍子抜けするくらい安心して通過できました。
そのほかいくつかのトンネルがありますが、どれも交通量が少なく、スピードを出していく車も少ないので、比較的安心して走れました。

091107

おお、新潟県じゃあ・・・。しかしこの辺から疲れがひしひしと。
この先の二居トンネルは工事中のため危険だから、軽トラの荷台に自転車を乗せて通過してくれとのこと。おおお、日本海まで完全走破の夢が、3kmほど崩れてしまった・・・。
まあ若くてなかなかかわいい誘導係りのお姉ちゃんに、優しくお願いされてしまってはいたしかたないけどね。
この先もやたらと工事中が多かった。まあおかげで新潟県の道はどこも自転車で走りよいけど。

091113

三国峠から、前のスノーシーズン散々通った湯沢に入る。ここから柏崎までのルートは、この春確認済み。ただここから主なルートは2つある。
ひとつは小千谷市までR17沿いに走って、柏崎まで行くか、湯沢から山越えで十日町市を経由して、柏崎まで行くか。
前者は道は比較的平坦だが、距離が長く交通量が多い。後者は山越えルートだが、距離が短く、交通量は少なめ。で、結局当初の予定どうり山越えの十日町ルートに決定。

十二峠トンネルまで、距離は短いがけっこう傾斜はきつく、疲れた体にはこたえる。
それでもなんとかトンネルまで到着。トンネルは広く交通量も少なめなので、ここも通過するにはたいして問題にならない。中は涼しくて気持ちよいくらい。

091108

十二峠トンネルを越えれば、この先の登りは越ヶ沢トンネルと中山トンネルを残すのみ。まあこちらは両方たいした登りではないので、実質あとは下り基調の楽な道。回りの田園風景を眺めながら、あせらず急がずのんびり秋の越後路を楽しもう。

091116

ちょいと幹線を離れれば、自転車天国の道がいっぱい。日が西に傾き気温もだいぶ涼しくなって、自転車で走るにはちょうどいい感じ。
ここまでくれば、アミノバイタル飲んでもうひとがんばり。

091109

柏崎市にはいり、下り基調の道を30kmオーバーでとばすも、もうちょっとで日没に間に合わず。
海に沈む綺麗な夕日、見たかったなあ・・・・残念。

091110

柏崎市内で道に迷って、更に時間ロス。でもなんとか完全に暗くなる前に日本海に着きました。
本日の宿泊は、公園内にある雷音(らいおん)。直前いきなり電話予約なので、夕食は無いけど、まあ泊まるだけだから。露天風呂は無いけれど、大浴場が気持ちいい。
走行距離 235km、累積標高 2700m、平均速度 22km、走行時間 13時間。
自分にご苦労様でした。

参考タイム

鴻巣(5:00) - 本庄(6:50-7:05) - こもち道の駅(9:00-9:15) - 猿ヶ京(11:20-11:45) - 三国トンネル(12:45) - 石内(13:50-14:10) - 越後田沢(15:30-15:40) - せんだ道の駅(16:40-17:00) - 柏崎みなとまち海浜公園(18:15)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年9月 3日 (水)

安曇野の思い出

最近天候が悪いので、描きかけの安曇野のイラストを2枚追加。
といっても同じ風景を季節を変えて描いたものですが。

最近随分邪魔な建物が増えた安曇野ですが、昔ながらの本棟造りで新築する家などもあって、景観を守ろうとする努力もうかがわれる。
そしてやっぱり、田園に広がる屋敷林が美しいです。とりわけ初夏の田植直後や、稲刈り直前の風景など、郷愁を感じないではいられません。

090301
屋敷林(初夏) 大きいイラストはこちらで

090302
屋敷林(実り) 大きいイラストはこちらで

沖縄や乗鞍岳など、夏の思い出を鮮明なうちにイラストにしておかなけりゃ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »