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2008年6月29日 (日)

ツールド美ヶ原・・・残念ながら中止 2008

ここ2ヶ月、このイベントに向けてトレーニングしてきたのに、なんと残念ながら雨のため中止!ううん、このやり場のないエネルギーを、どこに発散すればいいんだ~・・・・なんてね happy02

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まあ2~3日前から天気予報見てたんで、皆雨になるじゃないかと覚悟していたんですが、まさか中止になろうとは。みなやる気満々で雨の中準備して会場に来たのに・・・。bleah

前日の28日土曜日は、9時に高坂サービスエリアに集合。車1台に同乗して、一路会場のある松本市浅間温泉へと向かう。
途中寄った蕎麦屋の草笛上田店のそばは、650円ながらボリューム満点。ざるそばでお腹いっぱいになったのは初めてです。

さて浅間温泉にPM 1時ちょい過ぎに到着。早速受付会場へ。浅間温泉全体歓迎ムードで、ちょっとワクワク楽しそうな雰囲気。
受付して、少し自転車関係の出店を見て周り、早速美鈴湖までの試走。
私は激坂を今月初めに経験してるので、遠慮するつもりだったんですが、皆も行くということでせっかくだから美鈴湖まで、激坂をギシギシ登っていく。
当然途中何台もの気合の入った自転車にパスされるが、まああんな乗り方は逆立ちしたって無理だから、気にせず自分のペースで淡々と登る。
一番きつい場所では、心拍数はMAX178.この辺は何にもできないままとにかく倒れないことだけを考えながら前に進むが、一応2回目と言うこともあり、思考停止にはならなくて済んだ。
この先美鈴湖まで、心拍数が160代前半まで下がったら、ちょっと踏んでみようかと思ったが、結局美鈴湖の直前まで160代後半のまま、ケイデンスも40そこそこいけばいいほう。こんな状態じゃ、ペースを乱さないよう我慢するしかない。踏みたい気持を抑えて、淡々と美鈴湖に到着。ソフトクリームが美味。

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ここでB氏の自転車に装着されているスプロケットが、12-23であることを知る。それも9速。それでも美鈴湖まで登ってくるのだから、たいしたものだが、明日のレースはまずかろうと、急遽13-25のスプロケットをこちらで購入することに。
会場近くのショップに行ったがあいにく在庫が無く、別の店を紹介され在庫の確認までしてもらった。その後別のショップに行って、無事13-25のスプロケットを装着。
その後はそもまま本日の宿、四賀村の松茸山荘に向かう。

明日の天気が気がかりだが、心配してもしょうがないので、風呂に入って早速夕飯を頂く。値段のわりには部屋も広々していて、夕飯もボリューム満点味もなかなか良い。
賑やかに歓談しながら食事をし、部屋に戻ったらすぐに就寝する輩も。・・・でいつしか私もおやすみなさい sleepy

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明け方近く目が覚めると、rain 雨の音がけっこう激しく窓を叩く。ありゃりゃ、やっぱり雨か、それも本降り。この降りじゃあしょうがないよねと、早朝と言うのにゴソゴソアルコールを取り出し宴会モード。
この雨で登っても寒いだけだし、あの激坂は川のように水が流れてるよ、下りも恐いしねえ・・・と自分達を納得させる。
そんなこんなで、風呂に入ったり2度寝したりと時間を過ごし、宿を出たのは9時半頃。
チャンピオンクラスは、こんな雨なんて関係ないんだろうなとか、早い人はもう競技が終わったねとか言いながら、自転車の計測センサーを返却しに会場に向かうと、会場は静かで閑散としていた。で表彰ステージを見ると、「競技中止」の文字が。

やああ、競技中止か、これじゃあしょうがないねとやけにテンションが高い。これで雨のため棄権したと言う、ちょっと情けないような後ろめたいような気分も払拭され、あきらめもつくというもの。まあ美ヶ原は、コースが厳しいからしょうがない。

できるなら競技の開催をもう少しずらして欲しいものだ。いつも雨ばかりじゃねえ。梅雨の観光客が減るこの時期に、お金を落としてくれるイベントを開催したいというのはわかるのだが、やはり時期が悪すぎる。せめて6月初旬なら、もう少し良い天気の確率が高いと思うのだが。

さて次はどのイベントを目標にモチベーションを維持したらよいのやら・・・(悩)

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2008年6月26日 (木)

ダイエット備忘録

参考サイト  摂取カロリー・消費カロリー大辞

体重 1kg のカロリー  7000kcal

1日に必要な摂取カロリー 体重 × 25 ~ 30
60kg の場合 1500kcal ~ 1800kcal
65kg の場合 1625kcal ~ 1950kcal

食品のカロリー
食パン 6切り 158kcal
ウィンナー 1本 18kcal
カップ麺 350kcal
牛丼並 650kcal
スパゲティ 650kcal
ハンバーグ 500kcal
ライス 300kcal
ビーフカレー 750kcal
おにぎり 200kcal
カツ丼 1000kcal
うどん・そば 300kcal
天ぷらうどん・そば 500kcal

自転車トレーニング(ポラールの記録)
白石峠往復 4時間半 100km 2800kcal
荒川CR 3時間 80km 2000kcal
朝練 50分 25km 540kcal

ウォーキング 30分 100kcal
ジョギング 体重×距離  65kg × 5km = 325kcal

とりあえず白石峠往復すれば、それだけで0.4kg体重が減るわけだ
お腹がすいたと言って余計に食べなければね・・・。

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2008年6月22日 (日)

ダイエット

例年なら春になって自転車に乗り始めると、スッと体重が2-3kgくらい減って、いい感じになるのだが、今年は一向に体重が減らない。
これは基礎代謝がへって、さらにカロリーを消費しない体質になったのか・・・どうやらそういう年齢になったらしい。
この2ヶ月ほどは毎週末200kmほど走り、平日でも雨が降らなければ朝練25kmを走っているのに体重が減らないのは、なんとも悲しい。仕方が無いので食事制限をこの2週間ばかりやっている。
と言ってもたいしたことではなく、毎日遅い夕食を帰宅してから食べるのではなく、会社で済ませてくると言うもの。通常はコンビにおにぎり2つで400kカロリー、+春雨スープで100kカロリー、+帰宅後のサラダ?カロリー。朝飯は通常食パン1枚だし、昼飯は手作り弁当なのであまり削れそうもない。
食事制限+トレーニングでなんとか2kgほど減った。せっかくなのでこのままあと3kgほどの減量してみよう。天気のあまり良くない日の朝練は、ジョギングかな。

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大きなサイズはこちらで

昨日は雨の合間をぬって、久々荒川SRを80kmほど走行。今日は一日雨模様で仕方がないので自転車の掃除と、雨中のジョギング5kmほど。雨の中のジョギングも、それほど悪くないか、少なくとも夏の炎天下のジョギングよりは。

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2008年6月15日 (日)

榛名山ツーリング (85km) ★★

本日は、FF21のメンバーで前橋在住のI氏のプランで上州榛名山ツーリング。
このところ天気がいまいちの週末だったが、今回は見事に晴れ、ちょっと暑いくらいだ。

午前8時くらいに、新前橋駅で皆と合流。総勢10人の大所帯。
まずは高崎観音に向かう。スタートしてしばらくは完全市街地の中を走る。
普段市街地を走るくらいなら、激坂のほうが余程ましという私としては非常に走りづらい。
まあ新前橋駅スタートなら、何処に行くのも市街地は避けられないのだが。

まず高崎観音へは短いが急な坂をひと登り。高崎観音は初めてだが、確かにでかい。
そして参道には、ちょっとした門前町のお土産屋が何軒か建っている。

高崎観音もそこそこに、少林寺経由で榛名山麓を、箕輪城跡に向かって登っていく。
相変わらず車が多めで走りにくいのは残念。

直線的に榛名山を登っていくが、この辺から強い日差しが照りつけて気温急上昇。
登りで暑いのは大変だ。

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箕輪城跡から右折して水沢観音へむかう。このあたりから車は多いものの、道幅が広くなり、程よいアップダウンとコーナーで自転車で走るには楽しい道だ。
そのうち前橋方面から、水沢観音、伊香保温泉と向かう幹線道路に合流。さらに車が増えとりわけ観光バスが厄介だ。

水沢観音手前で茅葺屋根のレトロな茶屋、鹿火屋(かびや)で休息。この店の前は車でよく通るのだが、寄るのは今回が初めて。
よくある外見は茅葺だが、内部は観光客目当ての俗っぽいお店かと思ったがさにあらず。内部もしっかりレトロ、土間にある囲炉裏がなかせます。聞くところによると、冬は超寒いとか。当然夏の冷房なんか無縁です。
いも串が一番人気だったようだが、私は外の縁台で冷たいところてんを頂く。こんな暑い日にはひんやりとして美味。

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水沢観音近くにある、水沢うどんを食べようとの声もあったのだが、いまいち観光客価格で割高なので却下。埼玉には安くて美味しいうどん屋がたくさんあるので、わざわざ高いうどんを食べる気にはなりません。もちろん水沢うどんは以前食べたことがあるのですが・・・、それほどのものとも思えなかったような。

水沢観音駐車場でトイレ休憩をとったあとは、本日のメインイベント、標高差600mのヒルクライム。最初は皆さんのんびり進みますが、段々真面モードになって、ぎしぎし登り出す。B氏さっさと一人旅、私はとても還暦とは思えないK氏のあとを必至こいて食らい着く。
そのあとをめいめい己のペースでお楽しみ?まあ死ぬほど辛そうなメンバーも若干いたが・・・。
なんとかK氏にちぎらされずに、高根の展望台に到着。ここを吹く風が心地よいが、ちょっと雲がかかって日差しがないと寒いくらいだ。
下を見れば、伊香保の温泉街や利根川流域の田園地帯が眼下に広がる。今登ってきた九十九折の道が見えて、達成感抜群だ。7人ほどは早々到着したが、残り3人がなかなか登ってこない。やがて残る3人も到着、さてもうひと登り・・・とすぐには行動できないようで。

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ここからひと登りして、本日の最高点ヤセオネ峠、に到着。とその直前にI氏が、自転車同士の接触で転倒。膝から出血、それ以上に痛そうなのがASSOSのショーツの破れ。ASSOSは高価だからなあ。

ヤセオネ峠から榛名湖に向かう下りの一本道は、レンゲツツジが咲き乱れ本当に気持が良い。いかにも高原らしい道だ。といっても下りで飛ばしていくから、あっという間。
で湖畔の食堂に入ろうとしたが・・・・、ん?独り足りない。何を血迷ったか先行したP姫は、途中の斜め右の道を直進し、湖畔の反対側へ。やれやれ。

それでも何とか皆で合流して、ちょっと遅めの昼食タイム。そばも美味しかったが、揚げたてのワカサギの天ぷらが美味しかった。

 

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食事のあとは湖畔で集合写真を撮って、下山開始。当初は渋川経由とも思ったが、時刻は既に3時を回っていて、直接前橋に向かうことにする。
再びヤセオネ峠から、一気にダウンヒル。道が良く、既におおかた観光客は下ってしまっていたからか、車も少なめで快適。私は当然ウィンドブレーカーを着込んだが、上に羽織るものを持っていない人はかなり寒い思いをしたようだ。

伊香保の温泉街まで下れば、暑さがムッとくる。温泉饅頭屋によってしばし休憩。ふかしたての饅頭は、今まで味わったことないまったく別物のような味わい、トロッと柔らかくアンも皮も美味。
この休息が最後で、ここから一気に前橋市街の利根川サイクリングロードまで、またも一気に駆け下る。50kmオーバーになると、ヒルクライム用のスプロケットではギヤが足りなくて何もすることなし。まあ50km越えてまで踏み込もうとはあまり思わないが。

サイクリングロードから、そのまま南下し出発点の新前橋駅に到着。これで本日のツーリングは無事終了です。本日ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。
私とM氏以外は、輪行なので電車に乗って帰路に。私たちは車に乗って帰宅の途に着きました。
本日の走行距離、88km あまりでした。

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2008年6月14日 (土)

自転車日和

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今日の堂平は爽やか。16-27Tのスプロケット、40kmくらいまでなら、どこでも使えそう。細かくコントロールできて、けっこう使いやすい。
でも27Tまで使わない普通の山なら14-25Tのほうがいいかな。まあ美ヶ原は27T必須だけど。
それにしても、ボリューム満点のスプロケだな。

本日の走行距離約100km

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2008年6月12日 (木)

夕暮れ迫る

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美ヶ原に自転車で登ったあと、軽く安曇野を流した時の風景。
夕暮れの迫る水田脇の農道を走っていると、爽やかな風がとても心地よい。
昼間は良く晴れたが、少し雲がでてきた様だ。雲の隙間から数条の光の柱。
常念岳が本当に神々しい。
そのとき一羽の白鷺が大きな羽を広げ悠々と飛び去っていった。
過ぎ行く時間をいつくしみ、もう少しゆっくり自転車をながしていこう。

大きいイラストはこちらで

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2008年6月 8日 (日)

今日も白石峠

午後から天気が崩れるということなので、朝から今日も白石峠へと向かう。
前日のメールからすれば、何人かがあの辺を走っているはず。

さて本日の白石は、なるべく心拍数を上げないでちょっと重いギアを踏んでみる。
ということで心拍数160あまりで、ゆっくりギヤをぎしぎし。
心拍数が高いと踏めないようなギアもなんとか踏める。
このぶんだと去年くらいのペースに戻った?と思ったら、突然後ろギアのチェーンがタイヤ側にはずれてロック。
なすすべなく、立ちごけ。なんとか尻から接地して事なきを得たが、後ろギアが外れるなんて初体験だったから、とにかくびっくりで気持萎え~。
(このあとショップで調整してもらったのですが、特に問題なし。なんだったんだろう?)
なんとかチェーンをはめて走行継続。しばらく行くとFF21のM氏が前から下ってきた。タイム計測の途中だが、しばし歓談後、西平のセブンイレブンで落ち合うこととして再スタート。
峠に到着後すぐに引き返して西平でM氏と合流。軽い食事のあと分かれて帰路につきました。

結局心拍数160くらいで、なるべく重いギアを踏んだほうが、疲れも少なくタイムが良さそうだ。と言うわけでいつものセオサイクルでツールド美ヶ原用に、16-27Tのジュニア用スプロケットを購入。
現在の12-27Tだと、どうしてもローギアが飛び飛びでしっくりこないので、クロスレシオの16-27Tなら、効率よいギアが選択できるはず?さてどうなりますことやら・・・。

本日の走行距離 95km。

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2008年6月 7日 (土)

久々の白石峠

午前中は車の修理のためホンダディーラーへ。
雪道の走行が多かったため、ブレーク周りがボロ錆び。
ブレーキそっくりかえてしめて20万円弱。これだけあれば、あれも買えるしこれも買えるなあ・・・。痛い crying

午後からロードバイクに乗って久々白石峠へ。ここんとこ1000m超級の峠ばかりだから、軽く感じる・・・・? はずもなし。
やっぱり短ければ短いなりにしんどい。
もっとも、いつもより心拍数を上げて追い込めば、もしかしてタイムアップ?なんて考えて、いつもより心拍数を170超に上げて、ハーハーゼーゼーしたら、ひどいタイムで散々。・・・て去年も同じようなことやってたような。

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このあと堂平で気持ちよい風に吹かれてのんびり。
帰りは大野峠を回って帰宅しました。

本日の走行距離100kmあまりでした。

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2008年6月 2日 (月)

安曇野ポタリング(120km) ★★★

豊科に住んでいたのは、結婚前今から16年ほど前のこと。
その頃はMTBに乗って、安曇野を走り回っていた。
さらにその前26年ほど前の学生時代の一年間は松本に住み、スポルティーフに乗ってやはり安曇野を走っていた。
そんな思い出深い地を、久々自転車で走ってみたくなり美ヶ原に登った翌日、ロードバイクに乗って安曇野をポタリング。

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朝豊科スイス村に停めた車で目覚めると、外はぼんやりうす曇り、常念岳もどこか眠そうでぼんやり霞んでいる。
朝6時の静かな街を、北アルプス山麓の安曇野アートラインへ向かう。

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途中豊科近代美術館の前を通りかかるとバラが最盛期、どこかイタリアのワイナリーのような建物とバラの調和が美しく、自転車含めて記念写真。でも残念ながら月曜は休館日で入館することはできませんでした。残念今度はぜひ中にも入ってみたい。

そこから幹線道路を避け、適当に里の田園風景を楽しみながらふらふら西に進む。
この時期の安曇野は私が一番好きな季節。水田の水鏡に残雪の北アルプスが映りまさに安曇野らしい風景だ。たっぷり水をたたえた水田の上を吹く風は、涼しく心地よい。
それとこの時期は、何処にいてもこぽこぽ、じゃばじゃばと水の流れる音が心を癒してくれる。
安曇野は湧き水や沢から取水した、清らかな水が水路を縦横無尽に流れている。
扇状地で傾斜が急なため、何処にいても先述の水の流れる音が聞こえるわけだ。

幹線道路から外れると、けっこう古民家も残っている。新しい家でも、松本平特有の本棟造りで新築されていたりして、風景と調和していてとても好ましい。

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もっとのんびりしていたい気もするが、あまり遅くなると鹿島槍ヶ岳が見えなくなると困るので、アートラインの幹線道路に戻り少し先を急ぐ。少し車は多いが、まだ朝早いので気持がいい。平日の朝にこんな風景の中を快適に走れるなんて、なんて贅沢なことか。

大町の手前で、市街にはいる道とわかれ、大町温泉郷へ向かうと、車もぐっと減りまさに自転車のためにあるような道となる。温泉郷から鹿島川沿いに北上すると、さらに車は減り、懐かしい茅葺屋根の集落と森の中の道となる。

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最初は延々と緩い登り坂、鹿島川を渡って鹿島槍スキー場のある黒沢高原に向かう道は急な登り坂になる。一汗かくとそれもすぐに終わりスキー場の駐車場だ。振り返ると鹿島槍ヶ岳の美しい双耳峰がドーンと目に飛び込んでくる。
スキー場から見る鹿島槍は建物やリフトが邪魔していまいちなので、少し林道を登ってゲレンデ上部にでれば、すっきりと美しい鹿島槍を見ることができる。しばらくこの高台から鹿島槍から爺ヶ岳の展望を満喫しながら休息した。

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そのあとは黒沢高原を中綱湖へと下る。さすがにこの下りでは半袖では寒い。
ここから青木湖に向かおうかどうしようかと思いながら、何気なく段差のある歩道に乗り上げたところ、自転車が完全停止、そのまま立ちごけ(恥)。自転車をかばったためか、膝をすりむいて出血。絆創膏を貼ろうにも忘れてちょっと困ったが、ティッシュで適当に止血。
とりあえず近くのコンビにで、絆創膏を買おうと木崎湖方面に向かった。
木崎湖の西側の道は、車も少なく快適。
木崎湖を越えたら、ローソンがあったので、そこで傷を洗い絆創膏を買って応急処置。やはり救急医療品は、常に持参しないといけませんね、と反省。

ここからはまたも幹線道路を避け、適当に水田や集落の中の道を走って、引き返します。基本的に平野だから、多少道を間違えても、ちょっ遠回りになるだけで、道は続いているから、けっこう快適に農道のような道を走ることができる。車を気にせず景色を堪能できるので、幹線道路を車を気にしながら走るよりずっと気持ちよい。

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そのうちひょっこり、安曇野いわさきちひろ美術館の前に出た。ちょっとレーパンでは入りにくいが、せっかくの平日でゆったり鑑賞できそうだったのでちょっと入ってみることにした。いわさきちひろの絵は、案外少なくちょっと肩すかしをくった気がしないでもないが、他の絵本作家の絵が展示してあったり、自由に絵本が読めたり、ゆっくりくつろぐ施設やレストランがあったりと、時間をかけて鑑賞できるようになっているのは、なかなか良い。休日だと混んでそうもいかないと思うが。

1時間ほど鑑賞したあと、お腹がすいてきたので今年のGWにも寄った、お気に入りのパン屋さん あずみのの朝 で昼食。もう1時も過ぎていたので、独りテラスでゆっくりパンを食べながら、安曇野の田園風景をぼんやり眺めた。それにしてもなんて気持ちいいのだろう。

パンを食べ終えたら、下り基調の道を一気に走りぬけ、車がおいてあるスイス村に到着。
本日の走行距離120kmあまり、充実したポタリングでした。

平日なので帰りの高速道路は空いていて、楽々3時間半で帰宅できました。高速道路は当然軽井沢インターから東松山インターまでで、通勤割引のきく100km以内で1300円。なんせガソリン代が1リットル170円以上しますから、高速代くらい節約しないとね。

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2008年6月 1日 (日)

ツールド美ヶ原試走 (30km) ★★

ツールド美ヶ原は6月の最終日曜日。そろそろ梅雨に入りそうなので、これが本番前の最後のチャンスかもしれないということで、ツールド美ヶ原のコースを試走してきました。
ツールド美ヶ原は、全長21.6km、標高差1270mのヒルクライムレース。このコースは最初の20%超の激坂でつとに有名。まあその激坂にビビッての試走となったわけですが。

朝は曇りがちで、気温も低かったけど、松本平に到着する頃には気持ちよい晴天が。本日も常念岳は美しかった。

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豊科のスイス村に車をおいて、浅間温泉のスタート地点までウォーミングアップしながら自転車走行。
浅間温泉の市営球状近くには、やはりコース試走と思われる自転車が何台か見受けられる。
さて自分のペースで試走開始ですが、温泉街を抜けるといきなり問題の激坂。
これがやっぱり凄くて、心拍数がいっきに180へ急上昇。心拍数180は、私の心拍数の限界値、実際に数値で見るのは初めて。苦しくて思考停止・・・ほんとに死にそう。
さいわいウォーミングアップがちょうど良かったから、一気に心拍数が上がっても耐えられたけど、ウォーミングアップが不十分だとホントに逝っちゃいます。
ダンシングだと、左右にぶれて接触しそうなので、当日はシッティングで耐えたほうが良さそう。

直線の激坂を過ぎコーナーを回ると一息つける。とはいえそれでもかなりの急坂が続くので、心拍数を下げながら体調を整えるのは難しかった。ここで後ろから来るMTBにあっさりパスされる。美鈴湖の先で抜き返したけれど、軽いギヤでクルクルまわせるMTBのギヤが欲しくなります。
美鈴湖までたどり着けば、平地になり何とか体調を整えリセットできる余裕もできる。この先どうなっちゃうんだろうという激坂も、短いので案外体へのダメージも少なかった。

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さてここからが長い長いのぼりの始まり。距離感や時間感覚がまったくつかめないから、けっして楽をしているわけではないのだけど、知らず知らずのうちにペースが落ちてだれる。
独りでは心拍数170弱をキープしようと思っても、1時間以上経過すると、160ちょっとしか出なくなる。これが限界かなあとも思ったが、前に自転車が見え抜くときは170を越えるから、そういうわけでもないらしい。今回は初めの激坂より、この長い長い坂道が精神的に一番苦しかった。
結局本番では、前を走行する人に、必至についていくという姿勢で臨まないと、タイムアップは望めそうもない。心拍計を見ながらペースをキープしていくと言う比較的楽な走りでは、2時間さえ切れないかも。
そして今までヒルクライムでは経験したことがない、1時間半を過ぎると完全に集中力は切れ、どうでもいいやと言う気になる。さらに、若干シートを高めに設定したためか、太ももとふくらはぎに、なんだかつっぱり感がでてきて、さらにピクピクつりそー。
武石峠からは、斜度も緩くなりスピードも出せるようになるが、どうせ2時間はきれそうもないしぷっつりと切れてしまった集中力は元に戻らず、最後はかなりだれた走りになってしまった。ちなみに最後の上り坂をアウターで行ってしまって、完全に止まってしまった。疲れた体には、最後の坂のアウターは無理っぽい。
タイムは2時間5分、試走とはいえかなり凹みます。やっぱり同クラスの真ん中くらいの順位にはいたいのですが・・・ちと厳しいか?

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駐車場で少し休んでから、せっかくだから王ヶ頭まで行ってみる。駐車場から先は、殆ど舗装されていないので、自転車を押してあがることになる。このまま歩いてビーナスラインに抜けようかとも思ったが、予想以上に疲れたのでやっぱりやめた。
美ヶ原は自転車を含め何回か登ったことがあるが、それでも前回から10年ぶりくらいかな。
山頂のホテルでゆっくり珈琲を飲んでくつろいだあと、のんびり来た道を写真を撮りながら引き返しました。
しかし下っていると、良くこんな坂を登ってきたなと自分でも思う。下るのも延々と続く下りコーナーにブレーキを握る腕が疲れうんざり。

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浅間温泉に下らず、そのまま田沢駅方面に抜け、北アルプスの山並みを眺めながら篠ノ井線脇を通ってしばらく北上。梓川を渡って大王わさび農場へ。
前回大王わさび農場へ来たときは、カヤックツアーの途中でウエットスーツを着たまま上陸。まあそれに比べたら今回のピチピチレーパンの浮いた格好も普通かな?
ここではお約束のわさびソフトクリームを食す。疲れた体にはたまりません。でもわさびの味は・・・まったくしませんな、色だけ?

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もうしばらく夕暮れ迫る安曇野の田園風景をゆっくり楽しんで、本日の約80kmの走行は終了です。

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