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2008年3月23日 (日)

癒し系、鍋倉山

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鍋倉山山頂から北の関田山脈の眺め。何処でも滑れそう。

昨日はシッケイ沢のロングルートを滑ったので、今日は軽めにしたい。
ということで私のテレマークツアーの原点、鍋倉山でも滑ろう。
湯沢から鍋倉山は意外と近く、約1時間半で到着。
このところ急に暖かくなったとはいえ、まだ雪はたっぷりある。

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さすがに人気の鍋倉山、車もいっぱい、トレースもいっぱい。
のんびり林道沿いに歩いて、広い台地に到着。
登りやすそうな適当な場所から、尾根に登る。
20分ほど急斜面をシールで登るが、尾根に登ってしまえば、シール歩行にちょうど良い斜度で、ブナ林が山頂まで続いている。

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鳥のさえずりを聞きながら、まったり気分でとことこ山頂を目指す。
南側に見える尾根から落ちる斜面が気持良さそう。
帰りはここを滑ろうかなあと思いながら歩くと、やがて尾根の合流地点。
この辺から尾根は広々とし、ブナも大きく立派になってくる。
そしてひとのぼりで山頂到着。
のんびりブナの森を歩いて約2時間20分、鍋倉山は体にも心にも優しい癒し系の山だ。

しかし、今まで静かな尾根歩きだったが、山頂は大賑わいでわいわいがやがや。
2000年に初めて登ったときは、まだ静かな山頂だったんですが。

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山頂でのんびり昼食をとったあとは、ブナの森を下るのみ。
山頂直下の北斜面の雪質が良さそうなので、南尾根はまた今度としブナの森へダイブ。

雪はザラメになりかけで、なかなか滑りよい斜面。
昨日の悪雪とは雲泥の差だ。やはりテレマークにはこんな易しい雪がお似合い。
ブナの森をまったり滑ると、やっぱり癒されます。
尾根の北斜面をトラバースしては滑りを繰り返し、あっという間に広大な台地に到着。
あとは林道沿いを、車まで滑っておしまい。

本気に滑るにはちょっと物足りないけど、のんびり散策するにはピッタリの山。
それに滑ろうと思えば何処でも滑れるので、奥が深いかも。

このあとせっかくなので、旅の温泉気分に浸れる馬曲温泉の露天風呂によって家路につきました。
2日間、久々充実した週末を過ごせました。

参考タイム
温井(9:00)-尾根取付(10:00)-鍋倉山(11:20-12:00)-温井(12:40)

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