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2008年3月30日 (日)

柏崎フィッシャーマンズケープ

湯沢最後の週末は雨、まあこれでは当然スキーなんて気にはなれません。
そんなわけでせっかくの新潟だから、何かおいしいお魚を。
ということで行ってきたのが、柏崎フィッシングケープ
まあ良くある観光客向けの、お魚が買える複合施設です。
昨年は私一人マリンドーム能生に寄ってきたのですが、まあそんな感じのところです。
正直言って、マリンドーム能生ほど、カニは売っていませんでした。
直売所の日本海鮮センターも、私の実家の近く(御前崎海鮮なぶら市場)ほど大きくなくて、ちょっとがっかり。
それでも、レストランキーウェスト内の福浦はなかなかあたりでした。
団体客用のセルフサービスのレストランでちょっと面食らいますが、新鮮なお魚を食べるには全然問題ありません。
注文したのは、海鮮丼(1050円)、うにいくら丼(1575円)、カニ丼(1160円)、マグロ寿司(1800円)、いづれもボリューム満天大満足です。

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食事のあとは、恋人岬を散策して、湯沢に戻りました。
3月30日は、部屋を片付けて、鍵を不動産屋さんに返して、4ヶ月間のプチ湯沢暮らしも終わりです。
湯沢暮らしの総括はまた後日。

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2008年3月28日 (金)

桜の季節

そろそろ近所でも桜が咲き始めました。
写真は近所の早咲きエドヒガン桜、ほぼ満開ですね。

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赤味がかった花が綺麗なんですが、お墓の中なのがちょっと残念。

例年この時期早朝桜めぐりなんですが、自転車の整備ができてなくて、まだロードバイクは埃をかぶったまま。

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というわけで、最近ネットで買った、ミニベロでお出かけ。
泥除け、カゴつきでしっかり通勤パパチャリ仕様。
購入金額は15000円なり、パーツ替えてグレードアップもと思うのですが、これ以上家の中には自転車置けないから、やっぱりやめておこう。

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2008年3月23日 (日)

癒し系、鍋倉山

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鍋倉山山頂から北の関田山脈の眺め。何処でも滑れそう。

昨日はシッケイ沢のロングルートを滑ったので、今日は軽めにしたい。
ということで私のテレマークツアーの原点、鍋倉山でも滑ろう。
湯沢から鍋倉山は意外と近く、約1時間半で到着。
このところ急に暖かくなったとはいえ、まだ雪はたっぷりある。

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さすがに人気の鍋倉山、車もいっぱい、トレースもいっぱい。
のんびり林道沿いに歩いて、広い台地に到着。
登りやすそうな適当な場所から、尾根に登る。
20分ほど急斜面をシールで登るが、尾根に登ってしまえば、シール歩行にちょうど良い斜度で、ブナ林が山頂まで続いている。

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鳥のさえずりを聞きながら、まったり気分でとことこ山頂を目指す。
南側に見える尾根から落ちる斜面が気持良さそう。
帰りはここを滑ろうかなあと思いながら歩くと、やがて尾根の合流地点。
この辺から尾根は広々とし、ブナも大きく立派になってくる。
そしてひとのぼりで山頂到着。
のんびりブナの森を歩いて約2時間20分、鍋倉山は体にも心にも優しい癒し系の山だ。

しかし、今まで静かな尾根歩きだったが、山頂は大賑わいでわいわいがやがや。
2000年に初めて登ったときは、まだ静かな山頂だったんですが。

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山頂でのんびり昼食をとったあとは、ブナの森を下るのみ。
山頂直下の北斜面の雪質が良さそうなので、南尾根はまた今度としブナの森へダイブ。

雪はザラメになりかけで、なかなか滑りよい斜面。
昨日の悪雪とは雲泥の差だ。やはりテレマークにはこんな易しい雪がお似合い。
ブナの森をまったり滑ると、やっぱり癒されます。
尾根の北斜面をトラバースしては滑りを繰り返し、あっという間に広大な台地に到着。
あとは林道沿いを、車まで滑っておしまい。

本気に滑るにはちょっと物足りないけど、のんびり散策するにはピッタリの山。
それに滑ろうと思えば何処でも滑れるので、奥が深いかも。

このあとせっかくなので、旅の温泉気分に浸れる馬曲温泉の露天風呂によって家路につきました。
2日間、久々充実した週末を過ごせました。

参考タイム
温井(9:00)-尾根取付(10:00)-鍋倉山(11:20-12:00)-温井(12:40)

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2008年3月22日 (土)

念願かなってシッケイ沢

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広々としたシッケイ沢の向こうには、万太郎山の神々しい姿が。

会社の会議が終わったのが夜の9時、それからすぐに2時間かけて帰宅。
準備して自宅を出たのが12時で、湯沢に宿に入ったのが深夜2時過ぎ。
最低限の4時間睡眠とって、6時起床8時平標登山口出発。
今日は長丁場だと言うのに、これでは先が思いやられる。

天候は写真のようにど快晴、ほぼ無風、日差しは強く暖かい。
登山口の駐車場は満車状態で、多くの人が入山している模様。
これならシッケイ沢に単独で行っても、心細いことは無いだろう(他人を当てにしちゃだめじゃん)。
別荘地の除雪終了地点で、2月に平標山で行方不明になられた方の情報提供をお願いされた。私も単独、心してかからねば。

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ヤカイ沢の開けた場所に出ると、例年のごとくデブリが凄い。
その脇を登山者がゾロゾロ。あまり人がいないのも寂しいが、多すぎてもねえ。

いつもなら、このあとヤカイ沢の南の尾根に取り付くのだが、人が多すぎるしたまには違うルートも登ってみようと、ヤカイ沢正面のすぐ隣の尾根に取り付くことにした。
これで距離的には短くなるので、30分の短縮か・・・と目論んだが。

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スキーをザックに取り付け、アイゼンを装着していると、うっかりツエルトを転がしてしまいあっという間に視界から消え去った。
探せば見つかるかもしれないが、ここで時間をロスしたらシッケイ沢は無理かも。
もっと若かったらツエルト探したけど、今は時間が大切、天気もいいことだしツエルトはあきらめた。

さて正面の尾根の登りだが、最初こそ適度にしまっていい感じだったが、段々雪が緩みアイゼンに雪団子はくっつくし、足は思った以上に沈むしで、いっこうにはかどらない。
多少斜度が緩んだのでシール歩行に切り替えるが、今度はクラスト気味でシールが効きにくく登れない。
この調子では今日はシッケイ沢は無理かも、と弱気になった頃、斜度が緩みひょっこり平標の肩に出る。
やれやれ、結局30分の短縮のはずが30分余分にかかってしまった。
それでもこの尾根、適度の斜度と疎林で滑るにはなかなか良い斜面。
それにヤカイ沢の隣なので、沢と疎林の両方の雪質が楽しめるし、雪崩のリスク回避にも。次回パウダーシーズンはここを滑ってみよう。

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平標の肩に出たら、仙ノ倉方面に向かう人影が見える。
平標には何回も登っているので、山頂はパスして、そのまま仙ノ倉に向かう。
時間的にいって、シッケイ沢に向かうのは、私が最後らしい。
いくら暖かいと言っても、さすがに標高2000mの稜線の風は冷たい。

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約1時間で、仙ノ倉に到着。そこには10人ほどのグループと単独のテレマーカー。
単独のテレマーカー氏と少し話したら、皆シッケイ沢へ消えていった。
思わぬ時間ロスで急いだため、疲れ気味だが、独り取り残されるのも心細いので休息もそこそこに、そそくさと滑降準備をし滑降開始。
といっても、始めはガリガリでまともに滑れるような状態ではないので、北の尾根を50mほどズリズリ~と横滑りしながら標高をおとす。
そこからは斜度も緩み、快適バーンのはずだが、全体的にアイシーでところどころカタクリコみたいな雪がのっかる、とても楽しいテレマークターンとは行かないが、まあ滑れる。
そしてカール状の底に達する頃、さらに雪質は悪化し完全なモナカ雪状態で、曲がらね~。
まあ天候から雪質は期待していなかったけど、もうちょっといい雪であって欲しかった。

それでもここからの風景はさすがに最高。ひろ~いオープンバーンの向こうには、万太郎山が実に神々しい。
こちらの斜面も美しく輝いている。いつか滑ってみたいものだ。

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谷が細くなって標高が下がると、重い雪ながら何とか滑れる状態に。
けれどそこからは、シッケイの頭方面からの巨大デブリが沢を埋めていた。
まあそれでもデブリの脇をすり抜けられるから、さほど苦労はしなくて済んだけど。

広い毛渡沢にでると、ほっと一息。あとはのんびり滑るだけど渡渉がちょっと心配。
途中万太郎山から滑ってきた山スキーヤーに、こちらの斜面は良かったですよと言われ
益々万太郎山が滑りたくなった。

幸い毛渡沢では、一部切れそうなところはあったものの、渡渉せずにすべてクリア。
それにしても、的確に沢の両岸を綺麗に抜けていく先行者のトレースに感謝。
懸念していた群馬大ヒュッテ前の吊橋も、100mほど上流のスノーブリッジを渡ることができたので難なく通過。
しかし来週にはスノーブリッジの通過は厳しそうだ。

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群馬大ヒュッテからの林道は、車道手前1kmほど除雪が進み、スキーを脱いで歩かなければならない。
そして車道から土樽駅までは思いのほか時間がかかった。

土樽からはこの時期の特別列車16:49発の列車に乗り、湯沢からは17:45発のバスに乗って平標登山口へと戻りました。
このあと湯沢の宿に戻って、お風呂に浸かってのんびりしたのでした。

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雪質が悪くて滑りとしてはいまいちで疲れたけど、山旅としては充実感たっぷりで楽しいツアーでした。
単独で山の向こうの未知な場所を滑るという、ちょっとした冒険気分を味わえるのは、やっぱり魅力的です。
疲れたので明日はさすがに予定していた蓬峠を滑る気にはなれず、まったり系の鍋倉山ででも滑りましょうかね。

参考タイム
平標登山口(8:00)-尾根取り付き(9:15-9:45)-平標肩(12:20)-仙ノ倉山(13:20-13:45)-毛渡沢(14:25)-群馬大ヒュッテ(15:15)-車道(15:50)-土樽駅(16:25)

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2008年3月16日 (日)

梅の香りに誘われて

ポカポカ陽気に誘われて、恒例の梅の里越生ポタリング。
まだペダルをシャカシャカこぐ気分じゃないから、今日もミニベロMV5でお出かけ。
のんびり9時半出発、薄曇りながら自転車にはちょうど良い気温。
いつの間にやら、すっかり春ですねえ。
のんびりペダリングして、約2時間弱で越生到着。

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越生に入ると、梅の香りが小さな谷を覆いつくすようだ。
越生梅園から、賑やかな音楽が聞こえてくるが、いつものようにパスして
梅のある風景を探して周辺をぶらぶら。

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尖がり屋根の本堂が特徴的なの最勝寺や太田道灌の父、道真ゆかりの
建康寺など、定番スポットを巡って、素適な梅のある風景を写真に納める。

そのあとあじさい街道から龍ヶ谷の山郷の道を、とことこ登っていく。
ちょっとした急登を登りきったら、龍穏寺と周辺の郷が眼下に広がる。
なんかちょっと隠れ里っぽい雰囲気が好きだ。

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龍穏寺は太田道灌ゆかりの寺で、曹洞宗関東三大寺の筆頭として
随分賑わったようだが、今はひっそりとしている。
庭や高台に咲く梅がとてもよい雰囲気だ。

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龍穏寺からもう少し山に入ってみると、偶然民家を利用した喫茶店月木舎を発見。
ついつい縁側で休みたくなって、ふらっと寄ってみると、なかなか良い雰囲気。
珈琲もおいしく、ひとり縁側でまったりしてしまった。
帰ってネットで調べてみると、ここは以前山猫軒があったところで、山猫軒の関係者
がやっているらしい。山猫軒にも寄ろうと思ったのだが、今日は人がいっぱいで
次回に持ち越し。

その後ちょっとしたダートやシングルトラックを楽しんで、毛呂に抜ける峠にある
桂木観音へ。
ここからは毛呂の街や、その向こうに広がる関東平野が一望できる。
ここで最後の休息したあと、帰路についたのでした。

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本日の走行距離、約80kmとたいしたことありませんでしたが、ミニベロだし
久々のポタリングだしで、結構疲れました。
それでも梅の花いっぱいの春のポタリング、天候にも恵まれちょっとした旅気分満喫の
楽しい一日でした。
これで少しは自転車モードも目覚め始めたようです。

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2008年3月 9日 (日)

親の気持空回り

日曜日は、NASPAで長女のSAJ2級バッジテストの受験がありました。
今回は2級のバッジテストがどんなものか様子を見ることが主目的で、まあ合格は無理なことはわかっていました。
当然点数は伸びずに、各種目62点~63点。60点が3級、65点が2級合格ラインですから、3級と2級の間、まあ妥当なところでしょう。

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昨シーズン長女がJr.1級をとって、次回は通常の2級を受験すると言ったので、それではと今シーズンはリゾートマンションを4ヶ月借りて、気合を入れてスキーの練習をさせてやろうと思ったけど、今シーズンはスキーに行くたびに不機嫌になっていく。
どうやらスキーに行くのが、長女にとって段々負担になっていたようだ。
自分の好きなネットもできないし、体も段々疲れてくるということで、かなり不満がたまっていたようだ。

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次女や三女も、たびたびのスキーに飽きるやら疲れるやらで、あまりスキーが楽しくなくなってしまったようだ。

ということで、リゾートマンションを借りて、スキーに行くと言うのは、子供達にとって逆効果だったかもしれない。
やっぱり楽しくなければ、スキーも上達しないからね。

そんなわけで、子供たちもスキーはもういいやと言う感じで、部屋を明け渡すときもう一度滑るかもしれないけど、今シーズンの家族のスキーはおしまいかな。
ちょっと寂しいが、まあこれから春のツアーシーズンが始まることだし、それはそれで都合がいいかもしれないけど。

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2008年3月 8日 (土)

初乗り MV5

なんだか陽気も春めいたので、やっと今年の自転車初乗り。
本当にママチャリ以外、今年に入って自転車に乗ったのは初めて。
ロードの初乗りは、まだしばらく先になりそう。
これでは、ブログ名の名が泣くなあ・・・てブログ名変えようかな catface

そうはいっても、朝は風がまだ冷たかったので、午後からルイガノ MV5 で近所の散策。
自宅はちょっとした台地の上なので、地形の凸凹があったり、雑木林や
ダート(あぜ道とも言う)があったりとそこそこ楽しめる。

まだ花で楽しめるのは梅ぐらいなものだけど、もう少し経てば花桃やプラム、桜
菜の花、カタクリ、ポピーなど、5月いっぱいくらいまで、花巡りもまた楽し。

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しかし、バードウォッチャーのうざったさに、最近遠のいた北本自然公園へ
久々行ってみたら、さらに凄いことになっていた。
なんせ歩いている人の半数以上がバズーカ担いでる coldsweats02

ここに越してきた当初は、ほげ~とのんびりするにはいいとこだったのになあ。
なんか「おれ写真マジで狙ってるもんねえ、金かけてんだもんね、
ハンター気分で目なんかギラギラしてるもんねえ」てな空気をまんまんと発散している
人たちが、ウロウロしてたら、普通の人ならますます引いちゃいます。gawk

まあとりあえず2時間ほどの初乗りでした。
もう少し経てば、本格的な花めぐりの季節です。

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2008年3月 2日 (日)

神立で朝一パウダー

昨日の午後、いつものように湯沢に向かったが、関越トンネルを越えるとやっぱり雪。
今シーズンはいつも雪・雪・雪で、子供達のテンションも下がり気味。
予定では湯沢温泉雪祭りを見に行くつもりだったが、この降り具合では風邪をひきそうなので、おとなしくお風呂に入ってご飯を食べて、部屋でごろごろ。
天気予報では明日は雪もやみ、天気もまずまずとなるはず。
ということで5:00に起きて、パウダー狙い、初めて神立スキー場の早朝スキーに行ってみた。
当然家族は付き合ってくれるはずも無く、私独り。

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でこれがとっても良かったんですねえ。
スキー学校の先生の言ったことは嘘じゃなかった。
朝一のスキー場は昨夜積もったパウダーが30-40cmほど。
ヘラクレスは完全未圧雪の急斜面パウダーゾーンで、セカンドトラック頂きhappy01
多少底着きはするけど、深すぎず高速パウダー滑走が楽しめる。
久々セミファットのApache Explorer出動、いつもちょっと鈍重に感じるけど今日はバッチリ雪にあってる感じ。
まあそれも4本も滑る間に、すっかりギトギトになったんだけど、パウダー競争率はそんなに高くないもよう。
あとは食い残しのパウダー求めて、別のコースへ。それでもあと3本ほどパウダーが楽しめて大満足。
そろそろ山頂へ向かうリフトが稼動して、オリオンコースのパウダーエリアが滑走可能になるころ、残念ながらタイムリミット。
ここで一旦宿に戻って、家族を迎えに行くことに。

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家族と一緒に、再度神立スキー場に戻る頃は、すっかり空は晴れ渡り、ポカポカ春スキー日和。あとは家族でのんびりスキーを楽しんだのでした。

それにしても、神立の朝スキーは盲点でした。
神立のパウダーは、雑誌の特集なんかにも取り上げられたことはなく、たいして期待していなかっただけに、なんか凄く得した気分。
これがもしかして今シーズン最後のパウダーかな?

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