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2007年10月28日 (日)

富士チャレンジ200(7時間エンデューロ) 2007

走ってまいりました、富士チャレンジ200。
と言っても、私がエントリーしたのは、メインのソロで200km走るというものではなく、7時間エンデューロ。FF21のK氏と二人で、3時間半ずつ走ってきました。
今回の目的は、来年はたしてソロの200kmにエントリーして、完走できるか否かの下見です。

前日は大荒れの天気の中、山中湖畔の宿に、今回参加するFF21のメンバー5人全員で宿泊(ソロ200km1人と7時間エンデューロ2チーム4人)。富士スピードウェイに駐車するのが、めっぽう手際が悪く、翌朝5:30の開門と共に入るため、やはり近くに宿泊が無難なようです。
翌朝は、昨日の大荒れの天気は一転、快晴。懸念した風もたいしたことなさそう、絶好の自転車日和。富士山は昨日の雨が雪だったらしく、真っ白に輝いてます。
ちょうど開門と同時ぐらいに、ゲートにたどり着き、ちょっと入り口でもたついたものの、あとは比較的スムーズに駐車。自転車と荷物をピットに運び入れ、余裕をもって準備完了。
試走は7:00から45分間ですが、2周走って終了。一番気になった登りは、思ったほどきつくはありませんでしたが、疲労するに従って、徐々に効いてきそうな感じです。それにしてもやはりサーキットの路面は良いですね。路面はスムーズそのもので、本当に快適です。

とりあえず私がスタートで、パートナーのK氏とは、約1時間+1周走って交代ということで、3回づつ走る予定。

9:00、いよいよスタート。ローリングスタートだし、タイムを争うレベルじゃないので、さほどシビアじゃありませんが、やっぱり緊張します。先頭から徐々に走り出しますが、2000台近くの自転車のスタートはどこかモッタリしたもの。おかげでスタート時の接触事故も無く、スムーズにいきました。

スタートから第一コーナーを長い下り、何もしなくても50km代後半のスピードに。あとは一旦少し登って下り、そして3段登りから最後のストレートへ。こうして1周目が終わって、先導車が消え、本当のスタート。と言っても長丁場ですので、タイム争いの上位グループ以外は、あまりスピードは変わりません。
7時間で200kmですから、最低でも平均時速28.5kmで走らなくてはなりません。標高差40m、最大9%の登りを含むコースをそんなスピードで走れるのだろうかと言うのが最も気がかりなところ。
結論から言うと最初の1時間の平均速度が34.5kmほどでしたから、まあなんとかなりそうです。もちろんこのスピードで7時間走りきれるはずもありませんが、最終的に28.5kmは可能とみました。

スタートしてから3週目くらいで、第一コーナーから最もスピードに乗る下りで落車事故。早速救急車のお出ましです。コース上で倒れている人はピクリとも動きません。やっぱりこのシーンを見るとビビリます。ということで、ここはやはり安全第一の走り方で行きましょう。

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少し周回を重ねると、なんとなく自分の走り方が判ってきました。基本的には安全重視、リスク回避の走り方。最初の下りでは第一コーナーの外側に出て、なるべく接触リスクを減らし、ペダリングをあまりせず、惰性で走ります。そうは言っても、伏せ姿勢で空気抵抗を減らせば、前と引き離されるようなことはありません。下手にスピードを上げても、前との間隔が詰まって走りにくいだけ。タイム狙いではないので、ここで心拍数を下げ、もっぱら休息時間。でもスピードは一番高いので気は抜けません。
次の登りからヘアピンコーナーは?ここが悩みどころ。ここを一気に漕いで駆け抜けるか、スピードそこそこで、給水などの調整にあてるか。近くにいる集団しだいかな。
最後の下りに向けて加速し、ダンロップコーナー手前でアウトに出て、フロンとギヤをインナーに落とす。本当は少し登ってからインナーに落としたほうが効率的なんでしょうけど、トルクをかけてインナーに落とそうとすると、チェーンが外れやすいので、登りの手前でインナーへのチェンジが安全。実際毎周登りでチェーンを外してしまい、突然停止する自転車が後を立ちません。私も一度チェーンを外してしまいましたが、下り基調の平坦路だったため、アウター側に再度チェンジし、事なきをえました。
最後の3段登りは周回を重ねる度に、混雑が激しくなってきます。コーナーのイン側が傾斜を嫌ってか、比較的空いているのでお勧めかも?ここから見る富士山がとても綺麗で、スピードもたいしたこと無いので、ついまったりしてしまいます。ここの登り、意外と好きかも。
最後のストレートですが、ここが難しい。運良くスピードがちょうど良い自転車にめぐり合えば、ストレートが終わる頃には45kmオーバーも可能ですが、周りに適当な自転車が無ければ、自力でスピードを上げなければならず、かなり体力ロス。最初から集団で走れば良いのですが、最後の登りでバラけてしまい、ちょうど良い集団で走り続けることは、結局できずじまい。うまく集団にもぐりこめば、楽に周回を重ねられることは、わかってるんですが。

まあそんな感じで急がず、けれどもだれずに1時間ちょっとを走り、K氏と交代。そこそこ疲れましたが、水分を補給して、エネルギーチャージゼリーでカロリー補給。1時間も休めば体力はすっかり回復?とまではいきませんが、走り続けるよりははるかに楽です。

しばらく休んでいると、FF21のもう一組のW氏が、腕と足から血を流しているではありませんか。何でも正面ストレートにはいってすぐに、落車しただとか。幸いたいしたスピードではなかったらしく、自転車はほぼ無傷だったようですが、擦過傷が痛々しい。私も充分気をつけなければ。

2回目の走行は、気分もリフレッシュしなかなかいい感じ。1時間走ればよいだけなので、せっかくだから遊んでみようと、ストレートでスピードアップ。下りと登りはダラーと流してストレートでのスピード感を楽しむ。平坦のストレートで40km+αというのはなかなか気持ちよいものです。気持ちよく3週ほどこなした後、登り坂で踏み込んでいると、なんか太もものあたりがぴくぴくぷるぷる。げげ、もしや足がつるのでは・・・、突然テンション急降下。
恐くてとても踏み込めないので、だましだましのペダリングに、スピードのほうも急降下。
なんとか足がつらない状態で、2回目の走行終了。平均スピードは30kmを下回ってしまった。気温が低くあまり喉が渇かなかったので、水分補給が足りなかったのかなあ?

とりあえず充分に水分とエネルギーを補給して、足のマッサージ。あまり疲れた感じがしないだけに情けない。1時間あまりゆっくり休息した後、だめもとでサポート機能つきタイツをはいて3回目の走行開始。
このタイツの効果か、先ほどよりかなり良い感じ。とはいっても強くペダリングすると、すぐに足がビクンとなり、かなりやばそうだ。それでもなんとか平均速度32km弱に回復。
スタートから5時間を越えると、いつの間にか走行している自転車が減り、ちょうど良いスピードの自転車に合流するのが難しくなってきた。おまけにストレートでは向かい風のため一人必至で漕いでも、せいぜい33km程度。そんな感じで最後はヒーヒーいいながら、足つり寸前で、最終走者のK氏と交代。本当にこれ以上動かしたらピキーンといきそうだった。

結局7時間二人で走りきり、結果は48周、217km、平均速度31.5kmといったところ。
心拍数と疲労を懸念していたけど、最大不安要素は足つりでした。そういえばスキーで良く足をつっていたからなあ。

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その後ネットで調べたら、足つり予防対策がいろいろのっていた。来年の200kmは無理かなと諦めかけたが、足つり=体力の限界ではなさそうだから、やはり来年エントリーしてみようか。最もそれには、準備やトレーニングは欠かせませんが。それから来年は絶対最初から筋肉サポートタイツをはいて走らなければ。

FF21から参加のもう一組もやはり7時間で48周だとか。ただこちらは男女混合ですから、その記録と同じではちと情けないか。そして唯一ソロ200kmで参加したB氏は見事200km完走。100kmほど走って、改めてここの200kmの厳しさを知ったあとでは、やはり200kmを完走するのは尊敬です。
何より無事たいした怪我も無く、天候に恵まれた富士チャレンジ200を楽しめたわけですから、それが一番。私としても富士の200というプレッシャーから開放され、ホッと一息と言うところでしょうか。

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2007年10月21日 (日)

風邪でダウン

来週末は、富士チャレンジ200に出走だというのに、風邪でダウン。会社を2日休み、日曜日何とか回復。調整に1時間ばかり自転車で走るが、体調はいまいち。
10月に入って、まともに自転車に乗れていない。富士チャレンジ200は、ソロではなく7時間のチームエンデューロというのが、せめてもの救いですが。は~、どうか雨は降りませんように。

ここんとこ描きためて置いたイラストを3枚ほど。

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2007年10月14日 (日)

八幡様の秋祭り

嫁さんの実家から、今年の秋祭りには孫の顔を見せないのかと催促。
子供たちもお祭りは大好きなので、世田谷三軒茶屋にある嫁さんの実家へ。
夜の祭り屋台で、宝石つかみや、りんご飴を買ってを楽しんだ翌日は恒例のみこし担ぎ。
もっとも子供達のお目当ては、担いだ後にもらえる、お菓子の詰め合わせなのだが。

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都会に残るお祭りですが、妙に懐かしく、なかなか良い雰囲気のお祭りでした。

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2007年10月13日 (土)

いつもの牧場

富士チャレンジ200まであと2週間、いくら2人で参加のチームエンデューロとはいえ、練習しなければいけないなあと思いつつ、那珂川ツーリングから1ヶ月ほどまともに自転車に乗っていない。なんやかんや楽しい誘惑があったり、家族のお勤めがあったりで、今週も嫁さんの実家に顔を出さなければならないので、ひとり遊びに行く時間はあまりない。
それに朝起きたら、げほげほゴホゴホで喉が痛い。ううむ、どうせようかと様子見で悩んだが、さほどひどくも無いだろうと、とりあえず自転車で東秩父の彩の国ふれあい牧場を目指す。
風邪はたいしたことないらしく、快調に寄居ハイウェイ(車の少ない農道だが)を走って、寄居から鉢形城址-秋山-中間平-釜伏峠へ到る。暑い時はヒーヒー汗をだらだら流して登る坂道も、涼しいからとっても快適だ。釜伏峠手前、数百メートルはちょっときついものの、そこからは緩やかにアップダウンを繰り返す、気持ちよい尾根筋ルート。そしていつもの牧場近くにある売店で、お約束のソフトクリーム。

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今日はちょいとお腹もすいてきたので、うどん屋で天ぷらうどんも食す。味のほうは、駅の立ち食いうどん並だけど、450円ではまあしょうがないか。
最近どうもマジ系ローディー多い白石峠は苦手で(誰もいなけりゃいいけど)、まったりのんびりムードの牧場側がお気に入り。ソフトクリームという安易なご褒美もいい動機付けですし。
しばしまったり休んだあとは、ウィンドブレーカーを着て、一気にダウンヒル。すっかり体が冷えて、寒い寒い。いつのまにやら秋も深まりました。
いつもの裏道経由で家まで走って約110km、なんか軽く走ってこれたみたい。やはり秋は自転車には最適な季節です。
これから急いでシャワーを浴びて、家族揃って世田谷の嫁さんの実家へ。秋は何かと忙しい季節でもあるのですよ、幼い子供らのお父さんとしては。

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2007年10月 8日 (月)

DIY でフローリング

先週の「益子で陶芸」に引き続き、今週末も家庭のお勤め。
和室の畳がボロボロだったので、DIYでフローリングに変更。
ちょっとミスもありましたが、ほぼ実質作業2日間で完成。

畳の張替え料金が1枚あたり7,000円、6畳だと42,000円と結構高い。
畳もめんどくさいから、フローリングにしてしまおうかということで
先週ホームセンターに行って、情報収集。
工事を依頼すると、最低4万円+材料費ということらしい。
なんか工事費ももったいないなあ、どうせならDIYでやってしまおうと
WEBで検索したら、意外と簡単にできそうだ。
安いフローリング材もあったが、ちょっと値段がはっても和室と相性良さそうな
竹のフローリング材を購入。あとは根太材などを購入して、材消費4万円弱。
連休中に仕上げようと、一気に作業をして結構疲れたが、リフォームの
できはなかなかいい感じで、大満足です。

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さて次は、この部屋に備え付ける子供達の机兼整理棚を作らなきゃ。
DIYもなかなか楽しいものですね、というよりそろそろ築15年の家の補修には必須。
すべて作業を業者に頼んだら、高くつきますからね、趣味と実益を兼ねて精進精進。

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