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2007年9月16日 (日)

灼熱の那珂川ツーリング(110km) ★★★

3連休の中日、とりあえず家族での行事も無い様だし、ちょっと足を伸ばしてみる。
秩父方面は、台風の被害で大変そうだから、殆ど未知の領域那珂川方面
へでも行ってみるか。
といっても那珂川は以前川下りにはまっていた頃、2回ほどカヤックで下っている。
そのときの川からの眺めがとても素晴しく、いつか自転車でとは思っていたのだ。

出発は黒磯からとし、久喜まで走ってそこから輪行。
こうすれば大宮を回るより時間もお金も節約できる。
久喜発6:33に乗れば、黒磯に8:28着、料金も1890円とお手頃日帰りコース。
黒磯駅からまずは那珂川沿いにまっすぐ南東に向かい、しばらく行って対岸に渡る。
対岸に渡れば車もぐっと減り、とても走りやすくのんびりした風景が広がる。
朝はまだ涼しく、曇も多い、何より下り基調でスピードも快調に飛ばす。
幸い那珂川も台風の影響もすでに無く、美しい流れをたたえていた。

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初秋の田はボチボチ刈り入れも始まったようで、懐かしい藁の匂いが
そこはかとただよう。
車も少なく、道もそこそこ良いので気持ちよいことこの上ない。

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しかし快適な走りも烏山まで。天気予報に反していつしか雲はとれ
気温もグングン上昇し、体温も上がって人間ゆたんぽ状態。
本当に川に飛び込みたくなる。
橋の下ではこれから川下りするグループが。ううむ実に羨ましい。
烏山から茂手木の那珂川左岸は、人家などの人工建造物が少なく
那珂川の川下りのハイライト、そんな那珂川を上から眺めようと思ったが
予想以上に深い渓谷で、川面は道からまったく見えない。
そしてこの道は標高200m程度の山の中腹を通るが
道のアップダウンが激しく、暑さをともなって激しく疲れる。
これだったらいつもの峠越えのほうがよほど楽だ。

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おまけに店なんかないから、エネルギー補給のタイミングが狂いバテバテ。
途中牧野という広大なそば畑のある場所で、そばを食べながら休息でも
と思ったが、店も超混んでて断念。疲れながらももう少し先まで。

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結局以前川下りのときにキャンプした、新那加川橋の袂にある鮎の塩焼き
の店で休息。といっても消化のことも考えて、鮎の塩焼きはパス。
アイソトニック飲料とアイスで体を冷やす。
この頃になると、自転車漕ぐのが辛く、さっさと駅まで行って帰ろうという気分。
茂手木から、益子へと抜ける。
このルートもたいした標高差はないが、アップダウンの激しい道が続く。
まるで物見山周回をやっているようで、うんざり。
のどかな里の風景が美しいところだが、もはや景色を楽しむ余裕なし。
益子の落ち着いた街並みを楽しもうと思っていたが、久喜に明るいうちに
到着したいので、のんびりもしていられない。
益子のこじゃれた駅舎で休息。日陰のベンチがとってもうれしい。

益子から電車で帰ることも可能だが、真岡鉄道は距離の割りに下館まで運賃が
高かったのでもう少し先のJR水戸線岩瀬駅まで走った。

岩瀬駅は想像以上にローカルで小さな駅。小山方面は1時間に1本程度だが
幸いあと30分と、輪行の準備して乗るにはちょうどいいタイミング。
自転車をパッキングして、16:15車上の人へ。
運賃1110円なり、まどろみながら電車の帰路は快適です。
久喜から、夕闇のなかまた鴻巣まで自転車で走りますが、やはり夜の自転車走行は恐い。
大宮からは混んで輪行はヒンシュクかうけど、暗くなったらやはり電車で帰るべきですね。

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往復3000円の小さな旅ですが、自転車使うと味わい深い旅でした。
初めて行った那珂川方面ですが、標高が低い割には変化のある道が楽しめ
車も少ないので、春や秋の気候がいいときは、もっと楽しい走りが期待できそう。
ただもう暑い時期に行く気はしませんが。
今回の走行110km+久喜まで往復30kmてところです。

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