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2007年7月28日 (土)

男鹿和雄展

嫁さんの母親が入院中なので、駒沢の病院へお見舞いに。
せっかくなので、かねてからの大ファンである東京現代美術館で開催中の
男鹿和雄展に行ってきました。
ちなみに男鹿和雄とは、スタジオジブリの美術監督だったひとで、トトロの森を
描いた人です。
混んでいるとは想像してましたが、午後4時半と言うのに、入場まで40分待ち。
これは凄い!中の混みようはさらに凄い。

0728

ジブリ映画、特に「となりのトトロ」に出てくる風景は私にとってかなり衝撃
的でした。ストーリーはもちろん好きですが、あの背景に目が釘付け。
私の描いているイラストは、まさにあんな風景を描きたかったにほかありません。
夏の終わりの夕暮れ時、五月がメイを探して歩くあの田園風景なんぞは私にとって
感涙ものです。

そして展示作品の多さにはこれまたびっくり。
早く描くのが宿命の背景画、その量に圧倒されます。
しかもその一品一品が素晴しいクオリティなんですから。
すべてをじっくり鑑賞したいのはやまやまなんですが、まあそれは無理。
今回展示された作品カタログは、260ページあまり内容たっぷりの2800円。
これだけでも充分な価値ありで、私にとって今後のイラスト創作のバイブルです。

ただこの混みようと、作品の多さに子供達はお疲れ気味。
出口付近に、写真撮影やトトロ折り紙で遊べるコーナーがありますから
子供連れの場合、早めにそこに行って、子供達を遊ばせておくのもいいかも。

それにしても、創作意欲がわいてくる、まったく刺激的で価値ある展覧会でした。

展覧会はこちらで開催中です。

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