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2007年6月17日 (日)

MV5 シェイクダウン(有間峠 103km MTB) ★★★

今日は昨日届いたルイガノMV5のシェイクダウン。
とはいっても、せっかくのミニベロだし、MTB仕様だし、それっぽいところを走りたい。
ということで、かねてからの懸案の有間峠から大名栗林道をルートとして選択。
有間峠はかれこれ20年前MTBで登ったが、名栗湖に車をデポしたので、往復のみ。
一昨年は、自宅から登り口までたどり着いたが、力尽き迂回した山伏峠経由で秩父入り。
今回は登りを先に持ってくるため、秩父鉄道浦山口まで輪行し、スタート地点とする。

061702

スタートしてすぐに、前輪ディスクブレーキからシャカシャカとディスクのすれる音。
早速ディスクブレーキのつきものの、パッドとの接触だ。
深山ダムサイトで、前輪を調整するが音はひどくなるばかり。
そういえば、調整方法聞き忘れた。
タイヤを外してあっちこっち見てパッド調整ネジを発見。
少し緩めて何とか異音は解消したが、それでも時々シャカシャカと気に障る。
やっぱり輪行にはディスクブレーキはめんどくさいと思ったが
なんせこのモデルしかないのでしょうがない。

気を取り直して再びスタート。
桜湖の端までは広くて快適な道、そして広河原までは集落をいくつか抜けて
美しい沢沿いののどかな風景が続く。
ここで今日初のローディーにパスされる。
普段は気になるローディー、今日は全然気にせずマイペース。
なんせこちらはミニベロなので、のんびり余裕でトコトコ進む。
この気持の余裕がミニベロだねえ、まったり感がたまりません。
有間峠までは、途中激坂もあるが、長続きせず比較的楽に登れる。
最もこれは、前3枚のMTBギア&20インチタイヤによる、超ローギアの恩恵かも。
道は多少荒れているが、注意すればロードでも大丈夫。
ただダートの林道としては有名で、ひっきりなしにオフロードバイクが
行き交うので注意が必要。
標高800mを越えると、眺望も開け随分景色も良くなる。

061703

スタートしてから2時間ちょっとで、有間峠。
ここは標高1100mを越えるので、快晴で日差しは強烈だが吹き抜ける風は爽やか。
眺望は抜群で、眼下には名栗湖が。疲れを癒してくれるひと時が格別だ。

ひとしきり休んだ後は、下りを満喫。アップライドのポジションはやっぱり
ロードより走りやすいし、ディスクブレーキもいい感じ。
ちょっと遊びにパスしていったロードを追っかけたが、下りは同等の
スピードを出しても、結構安定していて平気だ。
気持ちよく飛ばして、危うく大名栗林道入り口を素どうりするところだった。

061704

さてここからはお楽しみのダート、どうせ下り基調だし、楽なものだと
舐めていたのが大間違い。
ここからが本日の苦行の始まり、始まり・・・。
下り基調だと勝手に思っていたが、細かい登りと下りを繰り返す悪路に悪戦苦闘。
というか、久々ダートの登りに予想以上の体力が消耗し、あっという間にヘロヘロ状態。
道も予想より荒れており、尖った岩がゴロゴロしてたり、細かな石にタイヤが埋まったりと
なかなかの悪路。これで20インチの小径タイヤだから、トラクションはかからない
タイヤは埋まって安定感を失うわで、なかなか大変。
最も、所詮ミニベロだから、走りにくければ押して歩けばよいし、トコトコ走る
程度には、充分走ってくれるので、性能的には文句は言えない。
神奈川から来たという、男女2人連れも、なかなか苦労していましたので、自転車の
せいばかりではないだろう。

061705

確かに林道から見る景色はいいのだが、いたるところ落石跡ばかりで、のんびり休息
できる場所は少ない。疲れてくると景色を見る余裕もなくるしね。
有間林道分岐手前に、1m四方ほど岩が道をふさいでおり
ここの自動車の通行は不可。
最も恐れていた、オフロードバイクだが、そこそこ通るが
すれ違いや追い抜くときには、しっかりスピードを落としてくれて
すぐそばを猛スピードで走り抜ける輩がいなくて助かった。

白谷沢、関東ふれあいの道との合流点の水場でやっと一息。
沢を流れる水が、疲れた体には本当にうれしい、美味だ。

ここから少し登って、やっと本格的に下り基調、ヤレヤレ。
下り始めると、林道開始地点まではあっという間。
久々の林道走行が、20km以上とお腹いっぱい。当分ダートはいいや。
舗装されたアスファルトの道がなんといとおしいことか(爆)。

林道で体力を使い果たし、やっとのことで巾着田に到着。
疲れたので、輪行で帰ろうかとも思ったが、アイスを食べてエネルギー補給し
少し横になっていると、なんとか体力を回復。
幸い日も傾き涼しい追い風まで吹き始めたので、気を取り直して再スタート。
残り40kmあまりを自走して、自宅に帰り着くことができた。
テストがてらの走行のつもりが、思いがけないハードな走りになってしまったが
長年の懸案をクリアできて、達成感充分。

またミニベロとはいえ、悪路の走破性や長距離移動性能にも大満足。
なんせこのFUNNYでまったりしたミニベロのルックスが最高
長く付き合えることだろう。

さて次回このMV5で、何処を旅しよう。

Map

参考タイム
浦山口(9:30)-深山ダムサイト(9:45)-桜湖南端(10:00)-広河原(10:55)
-有間峠(11:50-12:00)-大名栗林道入り口(12:18)-有間林道分岐(13:10)
-白谷沢水場(14:00-14:15)-林道入り口(14:45)-巾着田(15:40-16:15)
鴻巣自宅(18:00)

Graph

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コメント

ありま~!?
シェイクダウンっていうから近場の河川敷ででもやるのかとおもってました。
このコースでいけるんなら見掛けに似合わず本格的なんですねぇ。

投稿: むじな | 2007年6月18日 (月) 21時24分

10万円近くも出費しているのですから
なんちゃってMTBでは困ります。
悪路走破性と長距離移動性は大満足です。
ただディスクブレーキが気になるところ。
輪行主体で楽しむには、調整が厄介そう。

投稿: kan | 2007年6月19日 (火) 02時39分

ミニベロMTBいい感じですね。
先日、東○ハンズで実物見ました。すごいいい。
まさに変化球で申し分なくつかえそう。

そんな僕は元祖MTBと呼ばれるGaryFisherを注文
してしまいました…。

投稿: さる。 | 2007年6月19日 (火) 15時06分

kanさん、おばんですぅ♪
試走からいきなり全開バリバリですね(^^)
私も標高差850mの冠山の登りでバテバテに
なりました。
私のMTB(ルイガノ)は安物のメカニカルディスクです。

投稿: YAMADA | 2007年6月19日 (火) 20時49分

>さるさん
GaryFisher ですか。ダウンヒルマシン?
またまた危険な遊びをなさるんでしょうかねえ?
私はミニベロのゆる~い雰囲気が好き♪

>YAMADAさん
久々ダートで疲れました。
舗装された道を登るのが、なんて楽なことか?
多分同じメカニカルディスク使ってますよ。
どうやらタイヤを外すたびに調整が必要みたい。
ああ面倒くさ・・・これだけが玉に傷。

投稿: kan | 2007年6月20日 (水) 00時49分

kanさん、行きに山伏峠を越えて、更に桜湖からの登り、有間峠からの大名栗林道は、キツそうですね。わたしも名栗が好きなので、いろんなサイトで大名栗林道を見ていましたけど、凄い所だなぁ…と思っていました。わたしには到底無理そうです~(^^ゞ
kanさんのミニベロ、持ち主のkanさん同様にタフそうですネ。
>FUNNYでまったりしたミニベロのルックスが最高
ほんと、そうですね(^^♪kanさんと違って、ハードな走りは無理ですが、わたしも空色エスケープミニで、マイペースでのんびり走ってみたくなりました。

投稿: sizuku | 2007年6月20日 (水) 21時00分

行きに山伏峠は越えてませんよ。
浦山口まで、秩父鉄道で輪行です(^_^;)

ロードだとどうしても景色をゆっくり堪能するってことが
しずらくて、ちょっとフラステレーション気味だったんですよ。
これで堂々とゆっくり走れます♪

投稿: kan | 2007年6月20日 (水) 22時16分

おぉ~、ピカピカの新車を買っていきなりダートとは凄い!ミニベロのMTB仕様というのもなかなか見ないですから興味深々ですよ。
スピードをまったく意識しないで走れるというのもいい♪タイムの束縛から解放されてるkanさんを思い浮かべましたよ。
ところでルイガノを選んだ理由って何でした?きっとkanさんの事だからきっちり調べあげての購入だったと思いますが。

投稿: masa | 2007年6月21日 (木) 23時37分

本日やっと退院です。早くチャリで遊びたいなあ。
ミニベロ+MTBというとあまり選択肢がないのですよ。
そこそこ遊べて購入できる自転車はルイガノのMV5くらい。
ミニベロMTBのインプレッションもあまりネットになかったので
ちょっと冒険でしたが、なかなか遊べて楽しいです。
やはり自転車を屋内に保管するには、ミニベロに限ります。

投稿: kan | 2007年6月26日 (火) 20時44分

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