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2007年4月 7日 (土)

玉原夜後沢

もうすっかり春で自転車の季節なんですが、しつこく雪山へ。
先週子供のスキー大会で行った玉原スキー場周辺がまだ遊べそうだったので
前々から気になっていた、お手軽パウダーエリアの夜後沢へちょとルート調査。

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玉原スキー場のリフトを乗り継ぎ、ゲレンデトップへ。ここからシールで登ろうと思ったが、まだ雪が硬く、シールも聴きそうに無いので、ツボ足で登る。アイゼン持ってきたほうが良かったかな?鹿俣山までは、少し急な斜面を登ります。ステップがきってあって助かった。
ゲレンデスキーでも、ここに登って景色を見るだけでも価値あります。ここから見る武尊山はかっこいいです。谷川岳方面は、木々が邪魔していて、いまいちです。

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ここから夜後沢はぶなの巨木が美しい広大な沢が広がる。
気持ちよい沢をのんびり歩いて、標高1700mの無名峰まで。ここからの展望は鹿俣山以上。武尊はさらに大迫力に迫ってくる。谷川連峰から朝日岳、越後駒ケ岳、至仏山など大展望も思う存分独り占め。獅子ヶ鼻山の北斜面が気持良さそうに見える。
ここでのんびり昼食をとったあと、滑降開始。斜度はさほどないが、美しいぶなの森を滑るのは、本当に気分がいい。

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このあと沢沿いを標高1200m付近まで滑り、登り口を探す。途中濃い杉の林があり、これを抜けるのに、まったく難儀した。結局沢まで下って、沢沿いに進むのが正解のようだ。
途中小さな沢を渡渉して、やっとブナ林の登りやすい斜面にたどり着いた。
ルート探査に少し疲れたが、それでもGPSを使いながら、初めてのルートを一人で行くのは、楽しいものだ。
ブナ林の緩い斜面を150mも登ると、標高1300mのブナ平にたどり着く。最後に雪が途切れて、ブナ平以降は、夏道を歩きか?とあせったが、ここだけで後はずっと雪の上を移動できた。とはいえ30cm程度のなんとも頼りない積雪ではあったが。
ブナ平からは、ブナの巨木の森のゆる~い斜面を歩いて?滑って玉原のスキー場へと戻りました。
当初天気はあまり良くないという予想で、このお手軽ルートにしたのだが、結局晴天に恵まれ、最高の展望の春のお気軽ハイクは終了した。
次回のパウダーシーズンが楽しみだ。

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