朝9時スタート・・・と思ったけどとてもじゃないけど寒くて無理。
結局スタートしたのは10時半。
このところの寒さでは、これくらいが無難なところ。
それでも走り始めてから30分くらいは、手足の先が寒さでしびれて辛い。
30分過ぎれば、あとはそこそこ快適に走ることは可能だが、今日は風が強い。
こんな寒い日は、やっぱり火だなということで、囲炉裏がある小川の吉田家を目指す。
東秩父の山々は雪でまっ白、水路なんかは氷がはっていて寒い寒い。
いつものように嵐山渓谷、遠山の里から小川道の駅、小川市街の北を通る裏道から東部竹沢駅で、吉田家到着。
ここまで寒いにも関わらず10名ほどのローディーに遭遇。
皆さん元気だねえ、今まで冬は走ったことなかったから、冬でもこんなに走ってるなんて全然知らなかった。
いつものように車が少ない裏道ばかり通って来たので、約1時間半で吉田家到着。
今回で2度目だが、これほど良い雰囲気で公開されている古民家ってちょっと知らない。
国指定の重要文化財の中で、囲炉裏が焚かれていて、そこで食事をとれるのだから。
私が到着した時は、ちょうど親子が出て行ったあとで、訪問客は私一人。
早速二つある囲炉裏のうち、座敷にある囲炉裏に腰を落ち着ける。
暖かい火がなんとも気持ちを和ませて、ほ~とする。
早速天ぷらうどんを頼んだ。
昨年来た時は、天ぷら抜きだったのだが、他のお客さんの頼んだ天ぷらうどんを見て、ちょっと後悔。
うどんが出来上がるまで、少し一人古民家の中をうろうろして、また囲炉裏端に腰を下ろす。
少し時間はかかったが、出てきた天ぷらうどん(800円)を見てにんまり。
うどん自体は、手打ちではなく量販品のようだが、天ぷらが美味しくてボリューム満点。
囲炉裏端で食べる熱々のうどんと天ぷらは最高。
ちょっと時間と空間を移動したようで、かなり贅沢な気持ちになる。
そのうちハーレーにのった夫婦らしきお客さんが来店。
店主?らと少し楽しく歓談しながら、小一時間もゆったりとした時間を過ごし、帰路に着く。
ここから適当に嵐山から滑川の丘陵地帯を走るのだが、ルートが結構複雑でいつもすんなり帰れない。
適当に迷いを楽しみながら、本日2件目のお店、丘の上のカフェ、チャチャポーヤに到着。
今回で2回目の訪問。
オーダーした濃いめの珈琲、チーズケーキも美味しいんだけど、なんか普通。
やはりもう少しくせがあるカフェが好きなんだろう。
本日は少なめの85kmの走行。
まあこの寒さだから、今日はこれくらいがちょうどいいんだろう。
吉田家では、けっこう贅沢な時間を過ごせたし、それなりに充実したショートツーリングだった。
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